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メリー・ホプキン 『Those Were The Days』
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投稿者 中川隆 日時 2020 年 3 月 06 日 16:06:06: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: ポピュラー音楽の世界 投稿者 中川隆 日時 2020 年 2 月 12 日 00:17:21)


メリー・ホプキン 『Those Were The Days』


Those Were The Days (悲しき天使) [日本語訳・英詞付き] メリー・ホプキン


_________


Those Were The Days/Mary Hopkin


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Mary Hopkin Those were the days lyrics


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Mary Hopkin - Those Were The Days 1968 HQ


▲△▽▼


「悲しき天使」(Those Were the Days)は、ロシア語の歌謡曲『Дорогой длинною ダローガイ・ドリーンナィユ』を原曲とする英語の歌曲である。
イギリスのメリー・ホプキン(Mary Hopkin)が歌って大ヒットを収めた。


ロシア語原曲


原曲は、コンスタンツィン・ポドレフスキー(Константин Николаевич Подревский、1889年〜1930年)の詩に、ボリス・フォミーン(Борис Иванович Фомин, 1900年〜1948年)がクレズマーないしはジプシー音楽の様式で曲づけした歌「Дорогой длинною」(「長い道」)である。1910-1920年ごろの作品とされる。


歌詞の内容は、昔の思い出を懐かしみ感傷に浸っている様子を描いたものである。


初期のころの録音としては、タマーラ・ツェレテリ(Тамара Семёновна Церетели)の版(1925年)やアレクサンドル・ヴェルティンスキー(ロシア語版)(Вертинский, Александр Николаевич)の版(1926年)が知られる。


英語版
「悲しき天使」は、しばしば、イギリスで活躍したアメリカ合衆国出身の歌手、ジーン・ラスキンの作詞作曲と紹介されている。
これは「Дорогой длинною」がソビエト連邦からの亡命者によって欧米に広められるうち、いつしか作者不詳の「ロシア民謡」と呼ばれるようになり、その後1962年にラスキンが英語版を編曲し自作として発表したために、ラスキンの作品と呼ばれるようになったためとされる。


1968年にポール・マッカートニーが、当時18歳のフォーク歌手メリー・ホプキンをプロデュースして「悲しき天使」のシングルを発表。国際的にヒットし、その後さらにスペイン語版、ドイツ語版、ヴィッキーによるフランス語版(「Le Temps des fleurs」、ただし、邦題は「悲しき天使」のまま)もリリースされた。


なお、シングル盤の「悲しき天使」は、アップル・レコードから発売された最初のレコードであり、B面にはピート・シーガーのカバー「ターン・ターン・ターン」が収録されている。また、この曲はホプキンのアルバム『ポスト・カード』(1969年)のアメリカ盤LPや再発CDにも収録された。

原題「Those were the days」は、「あの頃はよかった・あの頃がなつかしい」という意味であり、歌詞は、壮年期の人間が青春時代を思い返してロマンティックに美化している場面を描いている。


また邦題の「悲しき天使」については、日本で発売された当時、外国の楽曲に邦題を付ける際の常套手段として、「悲しき…」や「恋の…」といった言葉を冠していたことによるものであり、英語歌詞の内容とは特に関係はない。


2005年にはドリー・パートンがメリー・ホプキンとともにこの曲をカバーし、同名のアルバム『Those Were the Days』に収録した。


チャート推移


「ビルボード」誌では、1968年11月2日に最高位の第2位を獲得。同誌1968年年間ランキングでは第17位。
全英チャートにおいては49⇒7⇒2⇒1と4週間で到達し、それまで2週間No.1だったビートルズの「ヘイ・ジュード」を蹴落として6週間No.1に輝き、1968年間では3位になっている。


1968年09月⇒UK週間TOP10
http://www.japan-post.com/music/y1960/68-wuk.php?pnum=9
1968年10月⇒UK週間TOP10
http://www.japan-post.com/music/y1960/68-wuk.php?pnum=10


日本では発売されて約2ヶ月後にピンキーとキラーズ「恋の季節」を抜いて、オリコン・シングルチャートの1位に輝いている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/悲しき天使


 

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コメント
1. 中川隆[-12977] koaQ7Jey 2020年3月06日 16:12:45 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[557] 報告
Those Were The Days

Gene Raskin / Russian Traditionalsung by Mary Hopkin

☆Those Were The Days_1 : Mary Hopkin版


1) Once upon a time there was a tavern
むかし、居酒屋があったじゃない

Where we used raise a glass or two.
みんなでよく軽く飲みにいったあのお店

Remeber how we laughed away the hours,
思い出すわ、何時間もみんなで笑ってすごしたわね

Think of all the great things we would do
やろうとしてた、いろんなステキなことを夢に見て

Those were the days, my friend,
そういう時代だったのよね、

We thought they'd never end.
それが終わってしまうなんてみんな全然考えたりもしなかった

We'd sing and dance forever and a day;
ずうっといつまでも永遠にみんなで歌って踊っているつもりだった

We'd live the life we choose,
自分たちが選びとった人生を生きていくつもりでいた

We'd fight and never lose,
闘っても負けるなんてありえなかった

For we were young and sure to have our way. : 第一節でのみ歌われる
だって、みんな若かったし、自分たちのやり方を持ってたものね

La-la-la-la-la ..........
ララララ・・・

2) Then the busy years went rushing by us.
それから慌ただしい年月がみんなのもとに押し寄せてきて

We lost our starry notions on the way.
そのうちわたしたちは道々きらめくような思いをなくしていった

If by chance I'd see you in the tavern,
もしも偶然、この酒場であなたに会えたりしたら

We'd smile at one another and we'd say,
ふたりともお互いに笑顔でこんなふうに言うでしょうね

Those were the days, my friend,
あゝ、ああいう時代だったんだな

We thought they'd never end.
終わるなんて思いもしなかったもんな

We'd sing and dance forever and a day;
みんなで歌って踊ってずっといつまでもそのままでいられるつもりでいた

We'd live the life we choose,
自分たちで選んだ人生を生きていくつもりでいた

We'd fight and never lose,
闘いながら負ける気なんかしなかった

Those were the days, oh yes, those were the days.
そうだね、そういう時代だったなぁ 懐かしの日々だなぁ

3) Just tonight I stood before the tavern.
ちょうど今夜あたしはそのお店のまえに立ってたの

Nothing seemd the way it used to be.
昔とはすっかり変わってしまってたわ

In the glass I saw strange reflection.
ウィンドーに映る姿を見てヘンな感じだったわ

Was the lonely woman really me ?
この寂しげな女の姿が本当にこのわたしなのかしらって

Those were the days, my friend,
懐かしいわね、あゝ、あれが終わてしまうなんて

We thought they'd never end.
あたしたち思いもしなかったものね

We'd sing and dance forever and a day;
みんなでいつまでも永遠に歌って踊っているつもりだったものね

We'd live the life we choose,
自分たちが選んだ道を生きて

We'd fight and never lose,
闘って、そして負けるなんてありえなかった

Those were the days, oh yes, those were the days.
そうね、懐かしいわね、そういう時代だったわね

La-la-la-la-la ..........
ララララ・・・

La-la-la-la-la ..........
ララララ・・・

4) Through the door there came a familiar laughter.
ドアの向こうから聞き覚えのある笑い声がして

I saw your face and heard you call my name.
あなたの顔が見えたのよ そして、わたしの名前の呼ぶあなたの声が聞こえたの

Oh, my friend, we're older but no wiser,
あゝ、あなた、あたしたちって齢ばっかりとっちゃって、ちっとも賢くなってないのね

For in our hearts the dreams are still the same.
だって、ふたりとも心の中にある夢はいまもおんなじままなんだもの

Those were the days, my friend,
懐かしい時代よね、ねえ、あなた

We thought they'd never end.
あたしたち、あれが終わるなんて思いもしなかったもの

We'd sing and dance forever and a day;
みんなで歌って踊っていつまでもずっとそのままだと思ってた

We'd live the life we choose,
自分たちが選んだ人生を生きて

We'd fight and never lose,
闘ってそして、負けることなく生きていく、

Those were the days, oh yes, those were the days.
そんな時代だったのよね そうね、そういう時代だったわね

La-la-la-la-la ..........
ララララ・・・

La-la-la-la-la ..........
ララララ・・・

http://d.hatena.ne.jp/komasafarina/20050531

_________________


この歌詞は難解です。 一般に行われている上の様な訳は何処か不自然ですが,

@ “my friend” とは誰なのか?

A “For we were young and sure to have our way.” は何故第1節にだけ現れて、それ以降は消えてしまうのか?

B “We'd sing and dance forever and a day” の forever and a day は何を意味するのか?

がわからないと この歌詞の本当の意味もわからないでしょう。

__________


ロシアで歌われ流行していた歌を、アメリカのミュージシャン Gene Raskinが英語にして歌ったのが Those Were The Days の起源であるらしい。 原曲は、ロシア革命の時代に出来たものらしく、メロディーはそのまま、英語の歌詞はロシア語の原曲とは異なるが、Gene Raskin が60年代初頭に出入りしていた居酒屋での思い出を元に詩を書いたらしい。

そう考えて、Those Were The Days の歌詞に戻ってみると、変動の時代に若者が描いた時代を良く反映した歌詞に見えてくる。 全体を見渡すと、現時点から過去を述懐する形で書かれている。形式的に見てほとんど過去形である。 更に物語のほとんどが ‘d となっているのは、would だろうから、物語の時点から望んだ未来である。

物語の舞台は tavern である。これは飲み食いできる店で、辞書には居酒屋とあるが、古いと言うニュアンスを含んだ言葉らしい。店自体も古いし、また古い時代を懐古した店のようである。この点からも、Gene Raskin が若かった頃を想起していると考えると、物語の全体像がなんとなく定まってくる。 また、tavern は北米で使われる言葉だと明記した辞書もあった。
http://www.tagata.org/essays/Those%20Were%20The%20Days

このタイトル 「Those were the days」は、どのように訳せばよいだろうか。
後半のフレーズは、思い出の酒場の前に立った彼女が、懐かしさと寂しさが入り混じった複雑な思いで店内を見ていると、ふと室内に、孤独にグラスを傾ける自分の幻が見え、その寂しげな姿に驚くというシーンを歌っている。
そして、ここからは、2つの解釈が出来る――

(1)思い出の中で過去を呼び覚まし、昔の恋人(?)の笑い声や自分を呼ぶ声を聞き、語り合う、

(2)その酒場から実際に、昔の恋人(?)が現れて、彼女に呼びかけ、語り合う

だが、どう考えても前者が正解だろう。

この歌のタイトルは、簡単な単語が並んでいるのに、極めて難解な訳の典型といえる。実は、何人かの英米人に聞いてみたところ、その解釈はバラバラで、これという訳はみつからなかった。

私自身は「過ぎ去りし日々」あるいは「懐かしき日々」と訳してみたが、いかがだろうか。
http://www.jmca.biz/tape/sokuyaku/recipe22.htm

詳細は

Those Were The Days _ リリアン・ギッシュが独身を通した理由
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/487.html

2. 中川隆[-12976] koaQ7Jey 2020年3月06日 16:16:41 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[558] 報告

「悲しき天使」メリー・ホプキン[歌詞和訳]:Mary Hopkin – Those Were The Days
http://www.magictrain.biz/wp/blog/2011/10/09/%E3%80%8C%E6%82%B2%E3%81%97%E3%81%8D%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%80%8D%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%97%E3%82%AD%E3%83%B3%E6%AD%8C%E8%A9%9E%E5%92%8C%E8%A8%B3%EF%BC%9Amary-hopkin-thos/

「悲しき天使」、この邦題は、歌の内容とメリー・ホプキンの清純なイメージを併せたもの。また当時の日本で「悲しき○○」というタイトルが興行的にヒットしたことにあやかったものです。「悲しき街角」「悲しき雨音」「悲しきインディアン」…等々たくさんありました。で、この邦題から想像すると失恋の歌を連想しがちですが、歌詞の内容はもうちょっと深い、若かりし頃と過ぎ去った人生を描いています。

意訳を読んでいただくと分りますが、自分が年齢を重ねることなど考えることもない若い頃と時を経て友人と再会する時を対比しています。訳してみると、中島みゆきの「時代」のようになってしまいました。それはともかく、学校を卒業してから何年も経ってからの同窓会に出席するとことになり、店のウィンドウに映った自分の淋しげな容貌にハッとしながら、店に入ると、友達や内心憧れていた人、容貌は変っても気持ちは昔と変らない、夢を持ち続けている人との再会で若い頃の自分を思い出す。そんな場面を思い浮かべると歌の内容と感じが分り易くなると思います。けして人生をあきらめている悲しい歌ではありません。



メリー・ホプキンのデビュー・アルバムは1969年にリリースした「ポスト・カード」(Postcard)です。このアルバムでは当時のメリー・ホプキンが好んだ楽曲が集められています。その全て、トラディショナル・ソングや有名な音楽家の作品のカバーです。オリジナルに近いと言えるのはドノバン作の「Voyage Of The Moon」(ドノバンは1971年にリリース)のみとなっています。このアルバムは当時のポップス主流の音楽界に新鮮な驚きと刺激を持って迎えられ、アップル・レコードの知名度もあって、全英チャートの上位にラックされるヒットとなりました。このクラシカルでありながら、フォークソングとポップスの風合いを併せ持った音楽は、メリー・ホプキンの個性的なセンスとして評価されました。本当はこれがメリー・ホプキンの目指した音楽で、その後のポップス調のアルバムは彼女の意に反したもので、結果的にはその音楽性の相違で彼女はアップルとポール・マッカートニーの元を去ることになりました。

アルバム「Those Were The Days」は、ポール・マッカートニーとメリー・ホプキンの音楽的嗜好が混在した形の楽曲が収録されていました。ファンにとってはどちらもメリー・ホプキンの美しい歌声の魅力を引き立て、また幅広い音楽性を感じさせるものでした。

それでもやはり自分自身の求める音楽のために、アイドルの道を捨てたメリー・ホプキンは芯の強い女性だと思います。それは成功(一般的な)よりも自分らしい生き方を選択したからに他なりません。彼女にとってアイドル・スターとしての成功は音楽的な挫折だったのかもしれません。しかし彼女が多くのファンに残したものはけして価値の無いものではありませんでした。もっと多くの活躍を望んでいたファンにとっては、彼女がアップル・レコードを去ったことは残念なことでしたが、結婚により芸能界を去った彼女の生き方には誰もが支持していたと思います。それはきっとメリー・ホプキンらしい彼女の生き方だったから。

失敗したって、挫折したって、自分で選んだ道なら昔の友人に胸を張って再会できますね?

“I have had a wonderful life. I have never regretted what I did.I regret things I didn’t do.”

とイングリッド・バーグマン(Ingrid Bergman)も言っていました。

【Those Were The Days 歌詞】

Once upon a time, there was a tavern
Where we used to raise a glass or two
Remember how we laughed away the hours,
Think of all the great things we would do

Those were the days, my friend
We thought they’d never end
We’d sing and dance forever and a day
We’d live the life we’d choose
We’d fight and never lose
For we were young and sure to have our way

La La La La La La
La La La La La La
La La La La La La La La La La

Then, the busy years went rushing by us
We lost our starry notions on the way
If, by chance, I’d see you in the tavern,
We’d smile at one another and we’d say

Those were the days, my friend
We thought they’d never end
We’d sing and dance forever and a day
We’d live the life we’d choose
We’d fight and never lose
Those were the days, oh yes, those were the days

La La La La La La
La La La La La La
La La La La La La La La La La

Just tonight, I stood before the tavern
Nothing seemed the way it used to be
In the glass, I saw a strange reflection
Was that lonely woman really me?

Those were the days, my friend
We thought they’d never end
We’d sing and dance forever and a day
We’d live the life we’d choose
We’d fight and never lose
Those were the days, oh yes, those were the days

La La La La La La
La La La La La La
La La La La La La La La La La
La La La La La La
La La La La La La
La La La La La La La La La La

Through the door, there came familiar laughter
I saw your face and heard you call my name
Oh, my friend, we’re older but no wiser
For in our hearts, the dreams are still the same

Those were the days, my friend
We thought they’d never end
We’d sing and dance forever and a day
We’d live the life we’d choose
We’d fight and never lose
Those were the days, oh yes, those were the days

La La La La La La
La La La La La La
La La La La La La La La La La

(意訳)

昔のことだけど、一軒の居酒屋があったの
そこで私たちは一、二杯グラスを乾して
私たちは時の経つことなんか笑い飛ばしてたわ
私たちが成すであろう素晴らしいことを考えて

あれはそんな時代だったわね、そうでしょ(友よ)
私たちは、そんなことに終わりはないだろうと思っていた
私たちは歌い踊るだろう、永遠と一日(ずっと変らずに)
私たちは私たちが選んだ人生を生きるだろう
私たちは戦いそしてけして負けないだろう
私たちは若かったし、私たちのやり方を確かに持っていた

ララララララ
ララララララ
ララララララララララ

それから、忙しい年月が私たちの傍を急いで過ぎ去った
私たちは(星空のような)煌めく考え方をその途中で失くしてしまった
もし、偶然、私があの居酒屋であなたにあったなら、
私たちはお互いに微笑んで、私たちは言うでしょう

あれはそんな時代だったわね、そうでしょ(友よ)
私たちは、彼らが終わることがないだろうと思っていた
私たちは歌い踊るだろう、永遠と一日(ずっと変らずに)
私たちは私たちが選んだ人生を生きるだろう
私たちは戦いそしてけして負けないだろう
あれはそんな時代だった、ああそうさ、あれはそんな時代だったね

ララララララ
ララララララ
ララララララララララ

ちょうど今夜、私はあの居酒屋の前に立って
いつもするように何気なくしていると
ガラスの中に、私が奇妙に映ってるのを見たの
あの淋しそうな女性は私だったの?

あれはそんな時代だったわね、そうでしょ(友よ)
私たちは、彼らが終わることがないだろうと思っていた
私たちは歌い踊るだろう、永遠と一日(ずっと変らずに)
私たちは私たちが選んだ人生を生きるだろう
私たちは戦いそしてけして負けないだろう
あれはそんな時代だった、ああそうさ、あれはそんな時代だったね

ララララララ
ララララララ
ララララララララララ
ララララララ
ララララララ
ララララララララララ

ドアを通ったら、馴染み深い笑い声が聞こえて来たの
あなたの顔を見えたわ、そしてあなたが私の名前を呼ぶのを聞いたわ
ああ私の友よ、私たちは年とったけど、賢くならなかったね
それは私たちの心のため、夢はずっと同じままなんだもの

あれはそんな時代だったわね、そうでしょ(友よ)
私たちは、彼らが終わることがないだろうと思っていた
私たちは歌い踊るだろう、永遠と一日(ずっと変らずに)
私たちは私たちが選んだ人生を生きるだろう
私たちは戦いそしてけして負けないだろう
あれはそんな時代だった、ああそうさ、あれはそんな時代だったね

ララララララ
ララララララ
ララララララララララ

http://www.magictrain.biz/wp/blog/2011/10/09/%E3%80%8C%E6%82%B2%E3%81%97%E3%81%8D%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%80%8D%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%97%E3%82%AD%E3%83%B3%E6%AD%8C%E8%A9%9E%E5%92%8C%E8%A8%B3%EF%BC%9Amary-hopkin-thos/

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