選挙？お前らアメリカの大統領選挙でも不正選挙だと騒いでいるだろ。
そういう偽りの民主主義の実現が希望か？
アラブの春で革命前より良くなった国はどこにある？

騒ぐことが出来るほど自分たちは自由なんだと証明している事の矛盾に気づいてはどうか。
暴動を起こせるほど自由なのだ。
周庭は言ってみれば公安に捕まった革マル派だね。

平和ボケのお人好しもいい加減にしろ

香港デモの陰でうごめく「無責任な外国諜報機関」の存在に注意せよ（河東 哲夫） | 現代ビジネス | 講談社（1/4）
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66723

「中国やロシアの政権転覆を狙う米国諜報機関、つまりCIAが糸を引く全米民主主義基金（National Endowment for Democracy, NED）と、そこから助成金を得ている諸NGOが青年達に、集会のやり方等を指南しているのだ」というわけだ。本当だろうか？

まず、NEDはどういうものなのか。ホームページには建前論しか書いてない。しかしNEDについては英語、ロシア語、その他様々のメディアに記事がある。その多くはロシアの宣伝機関がカネを出して書かせたものなので、眉に唾をつけつつ、まとめてみると、次の姿が浮かび出る。

NEDが作られたのは1983年。米国レーガン政権の時代だ。この頃、「イラン・コントラ事件」とか「ニカラグア政権転覆工作事件」などが起こり、いずれも失敗してCIAの失態が白日の下にさらされた。

そこでNEDが作られ、毎年約1億ドルの予算を国務省等から配布され、海外での民主化啓蒙活動に携わるNGOに配分し、宣伝工作活動を代行することとなったのだ。

資金の3分の1は共和党傘下のNGOであるInternational Republican Institute、同じく民主党のNational Democratic Instituteに配分する暗黙の約束がなされていたので、以後、毎年、共和党・民主党は超党派でこの予算を自ら議会で提案、採択し続けたのである。

2003年頃、筆者はある中央アジアの国で大使をしていたが、ここでも米国の「民主化を支援する」NGOは活発に活動していた。

専制主義国での民主化は、言葉上は美しいが、ほとんど全ての場合、その国の国民が大迷惑を被って終わる。と言うのは、専制主義国で「民主化」を欲する者のほとんどは、国の利権に自分もありつきたい一心で、国民のことなど考えていないからだ。

そういう国でレセプションに出ると、環境保護とか人権保護とかの団体名を刷った名刺を持った得体のしれない者達がすり寄ってくる。目指すものは、外国大使館がその国の民主化のために出す資金なのだ。

NEDは当初、いくつかの成功例を築いた。特に1989年ポーランドで、自主労組「連帯」を押し立て、選挙を経て民主化を実現したのが好例である。

そして2003年にはグルジア（ジョージア）でサカシヴィリの「バラ革命」、同年ウクライナでの「オレンジ革命」、そして2010年からの「アラブの春」や2013年末のウクライナ民主化運動では、大衆が大規模な集会を続けることで、政権を転覆、あるいは追い詰めている。

これらは社会に鬱積した不満のエネルギーが表面化したものだが、これを、SNSを使って組織する手法等は、米国や西欧の「民主化を支援する」NGOが授けている場合が多い。

（略）

この国、こういう人間ばっかり。
もう一度１９４５年を体験しないとわからない呆けた野郎ばかり。
今度滅んだら、次ないよ

外国の資本家からカネもらって連中の傀儡を政治家にしやすいよう活動していた連中を中共政府は容認しないでしょう。

中国が善い悪いの話じゃなくて、
米軍の前線基地である「不沈空母」日本が戦場になるかならないかの話。

日本がシリアのようになっても世界の誰も困らない。
それどころか、核のゴミ捨て場が出来たと喜ばれるんじゃないの？

本当にいいかげんにしろ。

https://twitter.com/BenjaminNorton/status/1337812967388291073

《億万長者のジミー・ライは、トランプ氏への公開書簡を作成し、米軍の香港侵攻と占領を求めている。
それには、「西ベルリンのように香港を守ってください」、つまり、第一次冷戦時の西ベルリンの米軍のような軍事占領のことが書かれている。》

《CNNでさえ、香港のオリガルヒ、ジミー・ライについてのプロパガンダ記事で、彼が公然とトランプ政権と協力していることを認めている。
彼は中国（彼自身の政府）に対する「戦争」でアメリカとの同盟を宣言した。
これは教科書通りの反逆罪だ。そして、彼はそれを隠そうとさえしなかった。》

《香港の右翼の億万長者でメディア界の大物ジミー・ライ（欧米のオリガルヒからは「アジアのルパート・マードック」と呼ばれている）は、香港の政府を転覆させるために米国政府と共謀した罪で起訴されたが、それは公然とやったことなのだ！
他国では、彼は反逆罪で逮捕されているだろう。》

> 『蘋果日報（アップル・デイリー）』創業者の黎智英（ジミー・ライ）

「日本担当の営業さん」周庭
「民主の女神」は日本側の造語
周庭が黄之鋒らと所属していた組織「デモシスト」は、香港民主化問題についての海外へのロビー運動やPRを活動の中心に据え、

実はデモシストの規模は数十人程度で、対外的な知名度はともかく香港内部での影響力は強くない。動員能力もなければ、もちろん香港デモ全体に号令をかけられるような立場でもない

周庭はデモシストの党首ですらなく、同団体における日本向けのロビー運動・PR活動担当者だ。なお、アメリカやイギリスへの働きかけは、先日亡命した党首の羅冠聡（ネイサン・ロー）や黄之鋒ら、英語が上手で欧米圏での知名度が高いメンバーが担当している。

周庭が日本語のSNSやYouTubeを使いこなし、日本のアニメや流行曲にあえて言及してみせることで巧みに日本の大衆文化と香港の社会運動を結びつけることに成功した点も指摘している。

非常にプロフェッショナルな広報担当者である彼女は、インタビュー時に言質を取られないためなのか、紋切り型の公式アナウンス的な発言が非常に多い

本音を聞いて見ろ。それも複数にだ。

周庭がどうの、と西側の息がかかった人物じゃなくて。

リテラのようなネットマスコミこそちゃんと仕事してほしい。

＜CIA・トランプ・極右Qアノン・香港独立派・ネトウヨ・産経　コネクション＞

藤原＝賽銭＝（カルト板の）ポスト米英＝QANON
＝法輪功 - 大紀元時報 | グローバルニュース（epochtimes）
＝産経＝香港アップルデイリー（独立強硬派）＝周庭＝黄之鋒
＝マルコ・ルピオ、ボルトン
＝＝＝＞ネオコンタカ派の戦争屋

（参考→最悪拷問の恐怖…産経新聞記者によって中国“タブーメディア”に名前をさらされた話 | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/38797　）

> あんなにも造作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになつてしまつていた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである

伊丹万作 「戦争責任者の問題」（1946年）

で、今気付いたが、この問題の一番間抜けな点は、
逮捕されたのは周庭だけではないのに、日本の「知識人」を含めた間抜けな連中は「周庭と連帯しよう」と周庭のことしか考えていないことである。
日頃のテレビの周庭キャンペーンと周庭が日本語でツイートしてきたことが見事に奏功して、腑抜け連中は「寒いムショで７枚重ね着」というバカニュースも真に受けて「アイドル」周庭に首っ丈なのである。
「国際派ジャーナリスト」までこのザマなのであるから、この国の人間の骨抜き度は骨の髄まで達しているというわけだ。

ホネマデ〜　>゜)++++<<

さらけ出す　偽善に満ちた　正体を

日本語を　使えばチョロい　カモ集め

そんなに周庭を全面支持する、連帯したいというのなら、東京の警視庁本庁でこんなことやってみろよ。公務執行妨害で即逮捕されるに決まってるが。

もっと問題なのは、周庭らの犯罪性は、この日の業務妨害に止まらない。警察を罵り、貶めることで警察の権威を破壊し、自分たちの凶悪犯罪をやりたい放題やっていいんだ、何をやっても正当化されるんだと特に手下の鉄砲玉どもに思わせて、殺人や火付け強盗を香港中に氾濫させたことだ。

そもそも周庭は有罪を宣告される前に、自ら有罪を認めていた。なぜ？　少しでも刑を軽くしたいから、謝る振りをしただけだろうと俺にはわかるが、こいつを無条件に神格化する反中カルトはちっとも考えない。そもそも、こいつが判決前に有罪を認めていたことさえ、知らないか、知ろうとしないか、教えられても思考停止してその意味を考えようと絶対にしない馬鹿ばっか。

政治に関する意見が違うという理由で、他人に暴力を振るっていいのか？　殺してもいいのか？　経営してるお店を襲撃して放火略奪してもいいのか？　「否」に決まってる。俺はそう思うよ。だからこそ、自分たちを支持しない、批判した他の香港市民に平気で凶悪テロを振るいまくる、それを非難しない、それどころか全然辻褄の合わないデマカセを並べ立てて自分たちを一方的な被害者に仕立てて馬鹿な日本人を言いなりに操ろうとする犯罪勢力を、俺は絶対に許さない。

ドイツ国営放送2019年11月7日。英語インタビュー番組「Conflict Zone」
インタビューしてるのはイギリス人ジャーナリスト。されているのは学生団体の広報担当だと。
明らかな兇悪犯罪の数々、地下鉄や銀行や商店に対して、さらに異見市民に対する襲撃、はては親が警官だという理由で学校を挙げた虐めの煽動といった卑劣極まる犯罪行為の数々について、どうして非難しないんだ止めさせないんだという質問に対して、「I beliebe」を繰り返し、屁理屈をこねまわしてひたすら正当化をし続けてる。司会者さん、よく声を荒げないよ。ただ、コメント欄を見ればわかる通り、全世界が呆れかえってるのは確かだ。
https://www.youtube.com/watch?v=V9nNeO0yWyk

香港問題ってのは、英米に後押しされたテロリストと地元市民の戦いだ。これを認めようとしない、オウム信者以下の連中は一切相手にする価値はない。

この人と黄なんとかって人はベトナム難民の子孫ですよ。
イギリスが本国には受け入れず、香港に押し込んだ難民の子孫。
だから東南アジア顔ですよね。

甘い。実態を知らなさすぎるな。

だいたいどんな国でも不満分子は必ずいる。
そいつらを扇動し、さらに金を渡し反体制組織を大規模につくりあげ、
大規模な反政府運動をおこし、社会混乱を誘う。
そうなれば当局は、どんな体制でも規制せざるを得ない。
それを「弾圧だー！」って騒ぎ、さらに西側メディアとNPOが全世界にばらまく。

これが連中のやり方。

現地取材を行っている日本人ジャーナリストのtwitter。
香港現地でフランチャイズしている外食グループの創業者の娘（現在の社長でも取締役でもない）が自分たちを批判したという理由で、そこの外食グループがフランチャイズしている吉野家や元気寿司を襲撃して回る犯罪行為を「ボイコット」と称して完全に正当化する周庭。ボイコットとはそういう行為じゃない。これを「ボイコット」と称すれば正当化できるというのなら、俺が周庭を「ポア」しても正当、ということになる。

度し難いのは、これに驚く日本人に
「ご説明しま〜す。これは反日テロじゃありませ〜ん。あいつらが私たちを批判したんですぅ〜。だからこれは当然の抗議行動なんですぅ〜。私たち日本が大好きですぅ〜」
などと常軌を逸した説明をして、それが通ると思い込んでる奴らだ。オウム真理教の信者でも、サリン散布や拉致監禁やVXガス噴霧を公然と正当化はしなかった。オウム信者には最低限の社会常識が残っていたが、あいつらにはその程度も残ってない。

周庭一味は、オウム真理教にも劣る、ただの犯罪集団だよ。日本人なんて見下し切ってる。どんなに非常識な、辻褄の合わないこと言っても、一切疑わずに全部信じ込んで言いなりになるんだから。そりゃあ見下されて当然だ。

「報道とは、そいつらが報じられたくないことを報じること。そうじゃなければ、ただの広報」
香港の自称民主派については、日本に溢れかえってるのは「広報」だけ。「報道」している人は非常に稀。
犯罪集団の広報部門など、犯罪集団の仲間以外の何物でもない。さっさと自滅しろ。苦しんでくたばれ。

2019香港デモ　現地ルポ#4
警察発砲＆マスク禁止法―― 混迷の香港デモを指揮する“謎の組織X”が存在する？ | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/14543

(抜粋)

[吉野家、元気寿司も……「仕事」のような破壊行為]

　事実、特に大規模な衝突の現場では、デモ隊の勇武派（警官隊との衝突を辞さない過激グループ）はかなり統制された動きを見せている。デモ隊が常用するメッセージシステムTelegramの公式チャンネルにアップされた前線部の分掌図を見ると、最前線で火炎瓶や石を投擲する攻撃部隊、催涙弾を無効化する防御部隊など、役割分担も整っているようだ。

　また8月末ごろからは衝突の正面戦線とは別個に、数十人程度の遊撃部隊が周囲の地下鉄駅や民間店舗への落書きや破壊・放火を繰り返すようになったが、こちらの動きも非常に統制されている。怒りのあまり思わず壊した、という感じではなく、彼らは計画的にターゲットを選定して「仕事」をおこなっているようだ。

　例えば、遊撃部隊による銀行襲撃は中国系銀行のほかに香港の地場の銀行である東亜銀行や南洋商業銀行（親会社は中国企業）、シンガポール資本の華僑永享銀行などが狙われるいっぽう、HSBCや恒生銀行、シティバンク、スタンダード・チャータード銀行などはほぼ無傷。店舗襲撃は吉野家や元気寿司、スターバックスなどマキシム（美心）グループ傘下企業がターゲットにされるいっぽうで、ユニクロや無印良品は無傷……といった具合である。

　こうした統制は前線部隊だけではない。たとえば裏方役としては「哨兵（偵察）」部隊が存在し、Telegramのチャンネル（LINEでいうグループに相当）内で警察の動きを逐一報告し続けている。報告される情報はかなり詳細かつ正確で、個人がたまたま目の前で見た光景を投稿しているような自由参加的なムードは感じられない。

　すなわち東京で例えるなら、「新宿の衝突現場で放水車登場」「北千住駅構内で機動隊約20人を確認」「蒲田付近第一京浜にてパトカー5台都心向けに走る」「八王子駅前で警官と地元住民が口論」といった都内各地の警察の動向情報が、一定のフォーマットに従った投稿形式でほとんど粗漏なく同時に書き込まれ続けているのである。

安田さんの情報を見れば、あいつらは完全に組織化されている。名もない学生たちの健気な運動、指導者なんかいない、外国情報機関の後押しなんかないなんて、完全な大嘘だってこと、わからないはずがない。それなのに、安田さんの記事を載せているところでさえ、この有様。他はもうひどいなんてもんじゃない。

そうそう。その安田さんも、ものすごく反中集団に肩入れしているが、明らかに事実に反することだけは「それは違う。事実はこうだ」と言ってるだけ。それなのに、テロ集団どもは「俺たちを全面賛美しない！　都合の悪いことをバラす！　こいつは敵だ！　中共の手先だ！　許すな！」と顔写真と名前を回されて”指名手配”されたっていうからね。犯罪集団がどれほど真実の「ジャーナリズム」を恐れているか、どれほど真実の「ジャーナリズム」に反する存在か、オウム真理教どころかショッカーでも呆れかえりそうな、悪の組織そのもの、ファシストのできそこないかがよくわかる。卑劣、凶暴、無責任。暴力を使うことよりも、平気で嘘を吐いて人を騙して言いなりに操ろうとしている点に強い嫌悪を感じる。そんな奴らの手先になって、香港市民へのテロを躍起になって後押しするリテラも他のマスゴミも、ただの凶悪犯罪組織として、一刻も早い壊滅を願うね。