http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/810.html
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どうなる反乱法」の発動??? ・・・反乱法を抑制する内容は「予算案」でなく300ページ以上の「国防権限法」にコッソリ組み込まれ、これを見つけたトランプ氏は、国防権限法に拒否権を行使したようです
https://gansokaiketu-jp.com/kaiw-forum2/gaikou-seiji-keizai-kokusai/gaikou-seiji-keizai---kitaAmerica/2020nenbeidaitouryousen-fuseikokuhatudouga/kaigenrei-kokkahijyoujitai-hanranhou/hanranhou/wforum.cgi?mode=read&no=2&reno=no&oya=2&page=0#2
参照先 : https://www.visiontimesjp.com/?p=12701
【速報】トランプ氏が国防権限法に拒否権行使
ホワイトハウスで演説を行うトランプ大統領(イメージ:YouTube動画のスクリーンショット)
https://gansokaiketu-jp.com/Gazou/visiontimesjp-keisai-2020-12-24_17-54-57_No-00.gif
12月23日、トランプ米大統領は米下院と上院を圧倒的多数で通過したばかりの国防権限法(NDAA)に拒否権を行使した。
トランプ大統領は12月17日、同法案は他国からの米軍撤退を認めないため、拒否権を行使するとツイートしていた。
このツイートの中で、トランプ大統領は「国防権法に拒否権を行使する、これで中国は非常に不満になるだろう、中国はこの法案が大好きだ。ナショナル・モニュメントを保護し、遠くの非常に不毛な土地から軍隊の撤退を可能にするために、第230条を終了しなければならない」と述べた。
一部の共和党議員は、国防権限法を承認したものの、トランプ大統領の拒否権の行使を支持するとの見解を示した。
また、トランプ大統領のツイートで言及されている「第230条」は、ソーシャルメディアプラットフォームの後ろ盾になっていることが多い。同規定はソーシャルメディアプラットフォームが利用者の内容に責任を持たず、善意に基づく過激な内容を制限する権利を与えた。Facebook、Twitter、Googleは同規定を利用し、オンライン上の情報をフィルタリングしている一方で、訴訟に直面したとき自らを守り、結果として勝訴することが多い。
(看中国記者・成容/翻訳・北条)
――― 関連動画 −−−
ユーチューブチャンネル カナダ人ニュース より
【米大統領選挙】誤情報に注意 反乱法と予算案
https://www.youtube.com/watch?v=1b5fTEMKEVY
【米大統領選挙】作戦名:Pence Card トラさん司法省への指示 の中で言及
https://www.youtube.com/watch?v=-_xGrV1sL7c
本動画の1分40秒辺りからですが
トランプ大統領の拒否権発動で法案は上下両院に回され、そこで両院で3分の2以上の法案への賛成で、法案は可決されてしまうようです。
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