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2020/11/21
張陽チャンネル
パウエル氏とジェニー氏の発言。
パウエル氏は電子投票機について語る。投票機に走っているソフトは、スマートマティク社のものである。(不正集計のため)事前に全部設計されたもの。何もしなくてもバイデンの勝利を保証することができる。でも、彼らの思いもよらないことに、トランプのリードが大幅過ぎた。通常の不正処理ではバイデン票の挽回ができなかった。なのですべての投票機を止め、票を人工的に作り、集計センターに運び追加カウントさせた。これでぎりぎりトランプに勝つことができた。
しかし、このことが発覚してからドミニオン社の社員が、今みな逃げている。カナダの会社はもう空っぽ。スマートマティク社のボスやオーナーたちは、現在、連絡が取れない状態にある。
2016年のシカゴの選挙では、スマートマティク社がすでに(不正)票作成を行なっていた。2004年と2019年は、共和党と民主党の両方から「スマートマティクには問題がある」と指摘があったが無視された。CIAはなぜ手を出さないのか? CIAはこのソフトを自分たちのために使っていた。他国の選挙結果を覆そうとしていたのではないかとしか言いようがない。アルゼンチンの選挙が覆ったのはこれと関係がある。スマートマティク社にいる人間は、みな反トランプの人間である。ドミニオン社のシステムは米国の30の州の2000の地域に使われている。トランプが負けた州で使われていただけでなく勝った州でも使われていた。
我々は今、大規模な犯罪に臨んでいる。司法省は介入しなければならない。今回のアメリカ大統領選は、連邦と各州のわいろの受け取りにも関連する。数多くの州は最後の段階で莫大な資金を投入して電子投票機を購入した。一人の立候補者は「私がこれを買うのは、当選する保険を買ったのと同じです。少なくとも、この機械を使えば自分の負けはないです」と言った。テキサス州は2019年に三回に亘ってこの機械の購入を拒否したが、数多くの州に入っていた。
(略)
パウエル弁護士は非常に怒っていた。アメリカでこんな人がいるというのは考えられない。彼女は直接このシステムを使った人に、直接に非難した。「あなたたちは愛国者ですか? 私たちには、もう怖がる心がない。もうたくさん、もううんざり。私たちは永遠に放棄しない。トランプは今回の大統領選で圧倒的な勝利を収めたんです。大統領選の公正性を守るのは、我々の自由を守ることです」と(パウエル弁護士が)言ったのです。
もう一人の弁護士であるジェニー氏はマスコミに対して、あなたたちは絶対報道しないことを承知しています。あなたたちは明日に、絶対証拠が足りないと言うでしょう。私たちがここで数分間しゃべったことが、証人による証言の獲得証拠の提出等のことで数日間を費やさなければならないです。私たちは、今日ここでアメリカ人に真相を伝えています。でも、あなたたちはずっと事実の周辺で踊っており、本質のところを全く報道しないです。私たちはトランプ大統領のために選挙結果を覆そうとしているのではなく、大統領が言ったとおりに、我々がアメリカ人の公正なる選挙を守らなければならないのです。すべてのアメリカ人はアメリカにおける公正なる選挙を保証されなければなりません。今日、我々がここで記者会見を開くのは国民法廷を開いておりまして、もしあなたたちがこの法廷の陪審員であるならば、私は100%あなた達を追い出すことでしょう。なぜなら、あなたたちは公正な陪審員ではないからです。あなたたちはトランプ大統領を憎んでいるからです。あなたたちの報道した内容は、皆真実ではないからです。アメリカ国民は何が発生しているのかを知る権利があります。アメリカは法治社会です。独裁国ではないです。選挙詐欺というよりも、選挙官僚詐欺と言った方がよりふさわしいでしょう。各州、各郡がこのことをやっています。彼らが気に入らないもの、あるいは自分の目的を達成するために勝手にルールや規則を変えたりしています。幸いにも、アメリカ建国の父たちは建国した際にこのことを見込んでいました。ハミルトンは連邦文集の第68章に、選挙に不正行為が発生したらどう対処すればよいかを書いています。これはアメリカに選挙人団を設立した原因なので、我々すべてのアメリカ人は建国の父たちに感謝すべきです。私たちはトランプ大統領を誇りに思います。なぜならばトランプ氏は、大統領宣誓式に聖書に対して「アメリカ憲法を守り抜く」と宣誓したからです。私たちは選挙結果を変えようとするのではなくて、トランプ氏を勝たせるためでもないです。アメリカの公正なる選挙を守るためです。もし今回の選挙が公正ではなかったら、これから永遠に公正な選挙がなくなるでしょう。だから我々がトランプ氏を守るのはほかでもなくアメリカ人を守ることになります。
その後、パウエル弁護士は補足説明をした。「外国ではこのシステムを利用して選挙を操作することが多かったのです。これは外国人から私に言われたことですよ。この選挙システムはたくさんの国に傷害をもたらした。これらのシステムを完全に潰さなければいけない。ドミニオン社上層部にいる人間は、投票日の夜、自らデトロイトに飛んできてこれらの電子投票機の見守りをしていました。目的はバイデンの当選を保証するためです。しかしながら今数多くのドミニオン社の社員が表に出てきて、我々に真相を伝えています。ドミニオンとスマートマティクの社員たちは、はなく自首しなさい。司法省はこれから徹底的にこの投票システムを調査するようになります。今自首しないともう手遅れになります。」と警告した。
最後のパウエル氏の発言は非常に強力的である。この一言でドミニオン所とスマートマティク社の内部を瓦解させることになる。これから、より多くの方々が正義のため、あるいは保身のため表に出てきて証言するだろうと思う。民主党内部も、今慌てふためいているでしょう。これから民主党内部の分裂は加速するだろと思う。パウエル弁護士の最初の言葉を考えると、トランプとバイデンの差はあまりにも大きすぎるのでドミニオンの機械を止めざるを得なかった。もし両者の差がそれほど大きくなければドミニオンを止める必要はなくなり、だれも気づかないうちにこの選挙を盗むことに成功したかもしれない。バイデンは悔しいだろう。ハリスも悔しいだろう。投票日前の選挙活動にもう少し専念すれば、もう少し力を入れれば、もう少し真面目に選挙集会を開いていれば、アメリカ大統領のポストを盗むことはできたかもしれない。
(略)
確証 山ほどある@【第62回】
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