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トランプ弁護団が怒りの記者会見!決着は法廷で この弁護士団の記者会見で、民主党幹部が今回の米大統領選で、「国家転覆罪」を侵した可能性を指摘
http://gansokaiketu-jp.com/kaiw-forum2/gaikou-seiji-keizai-kokusai/Hokubei/wforum.cgi?mode=read&no=108&reno=no&oya=108&page=0#108
参照先 : https://www.youtube.com/watch?v=UBea-L1K_iA
及川幸久さんの会見の様子をまとめた内容です。
この弁護士団の記者会見で、民主党幹部が今回の米大統領選で、「国家転覆罪」を侵した可能性を指摘。(ジュリアーニ弁護士)
日本ではトランプ氏の弁護団に亀裂が起きて、弁護団次々が諦め辞めていると報道されているが、実態はトランプ弁護団は、様々な、脅迫を受けながら戦っている。
例えば、ペンシルべニアの共和党の愛国者で、シングルマザーの女性弁護士の例では、セクハラや、脅迫、恫喝受け続けていた。こういうことがあっちこっちで起きたようだ。
愛国者たちは、地方レベルから政府の最高レベルまでの腐敗にうんざりしている。この腐敗を一掃してトランプ大統領が圧勝し、この国を自由を求める人々にとりもどす。(シドニー・パウエル弁護士)この時は、さすがに冷静だったパウエルさんの声は怒りで振えていた。
証拠、証拠と言われるが、もう220人もの宣誓供述書を取ってる。宣誓供述書は発言は嘘だったら、偽証罪になり社会から抹殺されてしまう。
つまり、宣誓供述書を出すことは命がけのことになる。この中には民主党員、郵便局員、ドミニオン社の人もいる。など十分過ぎる証拠がある。
(証言すれば個々人の裁判で、罪を軽減するなどの司法取引をトランプ弁護団と内密に行っている可能性もありますね・・サイト主・かいけつ)
ただ、この会見の中で細かくは言わない。マスコミには言わない、これを出すのは裁判所(最高裁か)になる、裁判所で勝負すると言った。
再集計や訴訟をやってない州で、新たに訴訟を始める、それがアリゾナ、ジョージア、ニューメキシコの各州。ジョージア州は共和党の州だが
怪しい知事と、州務長官はもっと怪しく、再集計はやったが、1回目の集計でおかしい不正な票を取り除かない再集計だった。この時点でトランプ大統領や弁護団はやめろと非難していた。結局ジョージア州はバイデンの勝ちは覆っていないため訴訟を行う。
ジュリアーニ弁護士の逆転の可能性のある州は、ジョージア、ペンシルべニア、ミシガン、ウィスコン、ネバダ、アリゾナなどで、すべて勝てば
圧勝になる
「勝利への道はいくつもある」複数あるというボードに地図が出ていて、訴訟で勝ちそうな州が6カ所赤になっている。今裁判で勝とうとしているが、他にもいくらだって道はあると言ってる。それは保守系メディアに出ていた州議会でその州の選挙人を決めるケース。
これに関して、19日のエポックタイムスは、トランプ弁護団は州の裁判所で争っているペンシルベニア州で、(シドニー・パウエル弁護士も
これに関わっている)、トランプ弁護団の方から、州の判事に対し、裁判ではまとまりそうもないので、州議会で決着をつけませんかと提言した。
これは合衆国憲法に従って、ペンシルべニアの20人の選挙人は、ペンシルべニアの州議会で決めることにしませんかと提言した。これは勝利
への道のいくつもの1つです。
今回の様々な不正は、各州でバラバラに起きたのではなく、民主党という組織の幹部が中央主導でやったように見える。中央主導でいくつかの
パターンがあってそのパターンを全米いろいろな州で同じやり方でやっている。これは犯罪だ。これは国家転覆罪だ。(ジュリアーニ弁護士)
これが裁判で明らかになれば、関わった人はみんな刑務所行きとなる。このワシントンDCの記者会見にはいなかったが、1日前に、ジョージア州のトランプ弁護団を率いるリンウッド弁護士は、自身のツイッターで最後こう言った。ジョーバイデンは最後は刑務所行きになるだろう。ジョーバイデンだけだじゃない、他に多くの者たちも同じようになる。などマスコミに戦線布告する内容だった。ようだ
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