ナイス投稿!GJ! >きっかけは内部告発 1からわかる、トランプ氏弾劾訴追 真海喬生、宋光祐、園田耕司、土佐茂生、渡辺丘 2019年12月19日 19時00分 https://www.asahi.com/articles/ASMDD21QLMDDUHBI009.html?iref=pc_rellink_01 トランプ米大統領が「ウクライナ疑惑」をめぐって、下院から「権力の乱用」と「議会の妨害」で弾劾(だんがい)訴追された。200年を超える米国史上、大統領の弾劾訴追は3回目。疑惑の内容や、弾劾裁判の手続きについて紹介する。(真海喬生、宋光祐、園田耕司、土佐茂生、渡辺丘) ●疑惑1 権力の乱用________ ウクライナ疑惑の中核は、トランプ氏とウクライナのゼレンスキー大統領が7月25日に行った電話会談だ。この時、トランプ氏は民主党のバイデン前副大統領とその息子に関する「疑惑」の調査を始めるよう、ゼレンスキー氏に求めた。 ホワイトハウスが後に公開した通話記録によると、トランプ氏は「好意として、して欲しいことがある」と発言。さらに「バイデン氏が捜査をやめさせたなど、いろいろなことが言われており、多くの人が知りたがっている。米国の司法長官と何らかの協力をしてくれれば、ありがたい」と話した。 「捜査をやめさせた」という「疑惑」は、2015年にさかのぼる。当時、ウクライナは親欧州の政権ができ、欧米諸国や国際機関が支援していた。しかし、検察の腐敗などが問題となっていた。バイデン氏はその対策のためにショーキン検事総長の解任を求め、16年に実現する。 バイデン氏の息子のハンター氏は当時、ウクライナのガス会社の役員を務めていた。このガス会社も検察の捜査対象になっていたため、トランプ氏は「バイデン氏が息子を守るために、検事総長を解任させた」と主張しているのだ。ただ、ハンター氏が捜査対象だったという証拠はない。 トランプ氏や、顧問弁護士のジュリアーニ元ニューヨーク市長は以前からこの「疑惑」について発言していたが、政権がウクライナ側への働きかけを一気に強めたのは、コメディアン出身で政治経験がないゼレンスキー氏が今年4月に当選してからだ。駐ウクライナ米大使を解任し、ソンドランド駐欧州連合(EU)大使らに対し、ジュリアーニ氏と協力してウクライナと交渉するよう指示をした。 弾劾調査で出た証言によると、… _____________________ >詳報 ウクライナ疑惑@ トランプ大統領は本当に弾劾されるのか2019.12.16 https://www3.nhk.or.jp/news/special/presidential-election_2020/report/about_ukraine-scandal/about_ukraine-scandal_01.html#mokuji11 議会下院が弾劾訴追の決議案を可決 決議案はどういうものか 決議案の内容 弾劾に向けた今後の動き トランプ大統領「でっち上げ」 そもそも「ウクライナ疑惑」とはどういう疑惑か 下院議会情報委 司法委のこれまでの動き 民主党有力候補バイデン氏の親子をめぐる疑惑 *ハンター氏をめぐる「疑惑」__ハンター氏は、父親のバイデン氏が副大統領を務めていた2014年に海軍を除隊となったあと、ウクライナのガス会社、「ブリスマ」の役員に就任しました。ハンター氏はそれまでガス事業に携わった経験はありませんでしたが、ことし4月に退任するまで毎月5万ドル、日本円でおよそ550万円の報酬を受け取っていたとされています。これについてハンター氏はことし10月、ABCテレビのインタビューで、不正はなく何も問題はなかったと強調する一方で、「副大統領の息子でなかったらおそらく役員には就任していなかっただろう」と述べ、父親の立場が役員就任に影響したという考えを示しました。そのうえで「父親を攻撃する材料を与えてしまった。それが私の過ちだ」などと釈明していました。 *バイデン氏をめぐる「疑惑」__一方、父親のバイデン氏は、副大統領だった2015年にウクライナを訪問した際、汚職対策の推進が不十分だとしてウクライナに対して検事総長の解任を求めました。バイデン氏は、のちにシンクタンクで行った講演で当時を振り返り、検事総長を解任しなければ10億ドルの経済支援を行わないとウクライナ側に圧力をかけたとみずから述べています。ウクライナの汚職対策の推進は、各国やIMF=国際通貨基金などと連携して要求していたものですが、トランプ大統領は、ウクライナの検察当局によるガス会社、「ブリスマ」をめぐる捜査から息子のハンター氏を守るために、バイデン氏が副大統領の地位を利用し不当に圧力をかけたと批判しています。 民主党への影響 トランプ大統領は本当に弾劾されるのか ____________________________ >トランプ大統領に無罪判決 ウクライナ疑惑巡る弾劾裁判 ワシントン=野上英文 2020年2月6日 https://www.asahi.com/articles/ASN261GJ2N25UHBI00B.html トランプ米大統領の「ウクライナ疑惑」をめぐる上院の弾劾(だんがい)裁判は5日(日本時間6日朝)、陪審員を務める上院議員による評決があり、「権力の乱用」などの訴追について、与党・共和党の多数票で、無罪判決が下された。これで、トランプ氏は罷免(ひめん)を免れた。米国史上3例目となった弾劾裁判は与野党の対立がそのまま審理に持ち込まれ、証人の召喚もないまま、想定通りの結論が導かれた。 トランプ氏は判決後、「でっち上げの弾劾裁判に対する我が国の勝利について話そう!」とツイートし、6日正午(同7日午前2時)に声明を発表すると明らかにした。また、「トランプ 永遠に」という内容の動画も投稿し、これからも大統領で居続けることを強調した。これまで「弾劾は野党・民主党による党利党略」などと繰り返し語っており、無罪が確定したことで、11月の大統領選に向けて「何ら問題ないと証明された」と主張するのは必至だ。 弾劾裁判でトランプ氏を罷免するためには、100人の上院議員のうち、出席者の3分の2以上が「有罪」と判断する必要があった。評決では@自らの選挙を有利にするためウクライナに圧力をかけたとする「権力の乱用」は「有罪」が48人、「無罪」が52人A下院の弾劾調査への協力を拒否し、政府高官らの証言を禁じた「議会の妨害」については「有罪」が47人、「無罪」が53人だった。いずれも過半数にも届かず、トランプ氏の無罪が確定した。 現在、上院では共和党が53議席、民主党・無所属は47議席。評決はほぼ党派通りだったが、共和党の2012年の大統領候補で、トランプ氏に批判的なロムニー議員は「権力の乱用」について「有罪」とした。 下院は昨年12月18日、民主… _______________________ ナルホド。トランプが標的とされたウクライナ疑惑とは、バイデンが自分の犯罪を隠蔽しようとウクライナ政府に圧力をかけたことをトランプ側が知り、トランプが職権を利用(乱用)して「民主党のバイデン前副大統領とその息子に関する<疑惑>の調査を始めるよう、ゼレンスキー氏に求めた」ということか。 大手メディアは、トランプが悪いの一色だったけど、バイデンは副大統領の地位を利用して悪事を働いていたのだから、罰せられるべき悪人は、 バイデン>糞メディア>・・・>トランプ___ってことで良いんじゃね? で、TWやFBなどのSNS及び糞メディアが事実を必死に隠そうとしているみたいだけど、もはや隠し切れないだろうね。これが OCTOBER surprise ってこと? 第2弾、3弾もあるかも知れないね。ということで、バイデンは急病ということにして投票日前に候補を降りるかもしれないね。そもそもアルツハイマー気味のロリコン&ペディフェリ疑惑もあるんだから、候補になる資格もなかったんだよね。 >次期アメリカ大統領候補「ジョー・バイデン」 なんだ? ロリコンのキモいボケ老人じゃないか! *あまりにおぞましい行動 ➡ http://gamingmatome1.blog.jp/archives/23254288.html
>トランプ大統領がセクハラ疑惑のバイデン氏を揶揄する動画投稿 https://www.youtube.com/watch?v=XjhycfywWQ8 ・
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