http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/802.html
Tweet |
https://twitter.com/MHLWitter/status/1407541457301368834
(厚生労働省)
米国では、10万人以上の妊婦が #新型コロナワクチン を接種しています。
妊娠中にmRNAワクチン接種をした約3万5千人の研究報告で、
胎児や出産への影響は認められていません。
また、mRNAワクチンが生殖器に悪影響を及ぼす報告もありません。
続きは、下記よりご確認ください。
cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0027.html
8:30 PM Jun 22, 2021
米国VAERSのデータでは、すでに流産が720件報告されていますが、
これは氷山の一角で、実際はこの100倍以上と言われています。
mRNAワクチンは治験中であり、まだ接種を始めて半年しか経っていません。
つまり、接種後、妊娠して出産した人はまだおらず、安全性は確かめようがありません。
また不妊に関しては、何年も追跡調査をしなければ結果はわかりません。
また接種後、授乳したら赤ちゃんが亡くなった例も報告されています。
治験中のmRNAワクチンを安全だと言うのは間違いです。
どんな危険があるのはまだよくわかっていません。
流産したり、胎児に先天性異常が生じたり、あるいは不妊になっても、
厚生労働省は因果関係は不明として決して責任は取りません。
現在の新型コロナワクチンは変異株にはほとんど効果はありません。
高いリスクを負って、接種する意味があるのか疑問です。
少なくとも妊娠中、妊娠計画中、授乳中の人は、接種を避けるのが賢明です。
自分とわが子の命と健康は自分で守りましょう。
(関連情報)
「米国CDC 新型コロナワクチン有害事象データ 2021年6月18日 流産も報告されている」
(拙稿 2021/6/27)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/795.html
「台湾の女性、AZ製ワクチン接種後、生後2カ月の娘に母乳あげる、
翌朝娘が死んでいるのに気付く--中国メディア (Record China)」 (拙稿 2021/6/24)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/776.html
------(引用ここから)-------------------------------------新型コロナワクチン Q&A (厚生労働省)https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0027.html
Q. 私は妊娠中・授乳中・妊娠を計画中ですが、ワクチンを接種することができますか。A. 妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンを接種することができます。
mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンが妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません。
妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方でも、mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンを接種することができます(※1)。妊娠後期に新型コロナウイルスに感染した場合に重症化リスクが高くなるという点においては、ワクチン接種のメリットが考えられます。
日本産婦人科感染症学会と日本産科婦人科学会は、特に人口当たりの感染者が多い地域の方、感染リスクが高い医療従事者、保健介護従事者、重症化リスクの可能性がある肥満や糖尿病など基礎疾患を合併している方については、積極的に接種を考慮することとしています。産婦人科施設などでワクチン接種を行うことが望ましいですが、集団接種や産科のない診療所などで接種する場合、接種前後1週間以内の妊婦健診が勧められています。一方で妊娠している女性には、海外の実使用経験(※1)などら現時点で特段の懸念が認められているわけではないものの、安全性に関するデータが限られていることから、接種のメリットとデメリットをよく検討して接種を判断していただくこととしています。
また、妊娠を計画中の方については、接種後の長期避妊は必要ありませんが、可能ならば妊娠前に接種を受けるようにし、器官形成期である妊娠12週までは、偶発的な胎児異常の発生との識別に混乱を招く恐れがあるため、接種を避けていただくこととしています。授乳中の女性については、現時点で特段の懸念が認められているわけではなく、海外でも接種の対象とされています。 ワクチンを接種するかお悩みの方は、主治医にもご相談ください。
現在、ファイザー社等は妊婦を対象とした新型コロナワクチンの臨床試験を海外で実施しています。
また米国では妊娠中・授乳中・妊娠を計画中の方について、下記のような見解やエビデンスが示されています。
妊娠中の方:
米国では、既に10万人以上の妊婦が新型コロナワクチンを接種しています(2021年5月3日時点)。妊娠中にmRNAワクチン接種をした約3万5千人の女性の追跡研究の報告では、発熱や倦怠感などの副反応の頻度は非妊娠女性と同程度であり、胎児や出産への影響は認められませんでした(※2)。妊婦中の女性に対するmRNAワクチンの安全性や有効性に関するランダム化比較試験も現在行われています。米国CDCは、妊婦にも接種の機会が与えられるべきだとしております(※3、※4)。これは、妊婦は同世代の妊娠していない女性と比べて、新型コロナウイルスに感染した場合に重症になりやすく、また早産や妊娠合併症、胎児への悪影響のリスクが上がることが主な理由です(※5)。
妊娠中にmRNAワクチンを受けた方の臍帯血(胎児の! 液と同じ)や母乳を調べた研究では、臍帯血にも母乳中にも新型コロナウイルスに対する抗体があることが確認されています。こうした抗体が、産後の新生児を感染から守る効果があることが期待されています(※6)。
授乳中の方:
授乳中の方も、新型コロナワクチンのmRNAワクチンを接種することができます(※3)。mRNAワクチンの成分そのものは乳腺の組織や母乳に出てこないと考えられています(※7)。
授乳中にmRNAワクチンを受けた方の母乳中に新型コロナウイルスに対する抗体が確認されています。こうした抗体が、授乳中の子供を感染から守る効果があることが期待されています(※5、※6)。
妊娠を計画している方:
これから妊娠を計画されている方もmRNAワクチンを接種できます。mRNAワクチンが生殖器に悪影響を及ぼす報告はなく、ワクチンのために妊娠のタイミングを変更する必要はありません(※3)。もし接種後に妊娠していたことがわかった場合も、ワクチン接種が妊娠に悪影響を及ぼすという報告はありません。
その他、海外の動向などについては、こちらをご覧ください。
(参考資料)
新型コロナウイルス(メッセンジャーRNA)ワクチンについて(日本産科婦人科学会、日本産婦人科医会、日本産婦人科感染症学会)
※1:コミナティ筋注添付文書
※2:N Engl J Med.2021 April, Epub
(Preliminary Findings of mRNA Covid-19 Vaccine Safety in Pregnant Persons)
※3:CDC. Interim Clinical Considerations for Use of mRNA COVID-19 Vaccines Currently Authorized in the United States
※4:WHO. The Moderna COVID-19 (mRNA-1273) vaccine: what you need to know
※5:JAMA Pediatr. 2021 April, Epub
(Maternal and Neonatal Morbidity and Mortality Among Pregnant Women With and Without COVID-19 Infection)
※6:American Journal of Obstetrics and Gynecology. 2021 March, Epub
(Coronavirus disease 2019 vaccine response in pregnant and lactating women: a cohort study)
※7:Considerations for COVID-19 vaccination in lactation. ABM Statement.
------(引用ここまで)-------------------------------------
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。