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(投稿者コメント)
記事の結論には賛成しませんが参考として。
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※ファイナンシャルフィールドより一部転載
最終更新日: 2020.12.11 公開日: 2020.12.14
約6割が電車やバスでの移動時に感染リスクを感じている。感染予防のために公共交通機関を避ける人も
執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部
11月、急激に新型コロナウイルスの感染者数が増加し、さらに緊張感を持って生活する必要が出てきました。緊急事態宣言発令時と異なり、学校やお店、企業は休みにならないので、通勤通学の混雑が大幅に緩和されることはなさそうです。
DiDiモビリティジャパン株式会社(東京都中央区)は、「新型コロナウイルスの影響による感染対策・移動に関する調査」を実施しました。感染予防の意識や、移動手段の変化など聞いていますので、結果を見ていきましょう。
★目次
1 コロナ禍以前と移動の機会があまり減っていない人が半数
2 感染予防に1ヶ月あたり1000円以上かけている人が4割以上
3 感染予防にお金をかけている人は、徒歩、自動車、自転車での移動が増える。タクシーを使う人も1割ほど増加
■1 コロナ禍以前と移動の機会があまり減っていない人が半数
コロナ禍の生活意識について質問したところ、「コロナ禍の制限や不安は、生活の前提として受け入れている」と49.4%が回答しました。
現在、Go Toキャンペーンなどで、緊急事態宣言の頃と比べて外出や移動の機会は増えています。
コロナ禍の移動時間がコロナ禍以前と比べてどの程度減ったか聞いてみると、コロナ禍以前を10割とした場合、現在の移動時間が「10割」が34.6%、「9割」(4.2%)、「8割」(7.8%)「7割」(8.6%)、「6割」(3.4%)「5割」(13.6%)、4割以下が合わせて24.2%、一方で、「増えた」という人も3.6%いることがわかりました。
テレワークの推進で在宅勤務が増えたものの、営業や接客など出社せざるを得ない業務に就いている人も多いです。そのため、コロナ禍前後で移動の機会が減っていないか、減っていても2割程度という人が半数ほどのようです。
■2 感染予防に1ヶ月あたり1000円以上かけている人が4割以上
現在の生活において、どのようなときに感染リスクを感じるか尋ねたところ、「電車やバスなどで移動する時」が64.6%と最も多く、次いで「飲食店の室内で食事をする時」(52.8%)、「人と対面で会う時」(48.6%)という順になりました。不特定多数の人に接触する際、感染リスクを感じていることがわかりました。
(以下略)
●全文はこちらからどうぞ
↓
https://financial-field.com/living/2020/12/14/entry-93422
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