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原発事故、国の責任認めず 避難者訴訟、最高裁が統一判断「津波対策命じても防げなかった可能性高い」〜東京新聞(絞殺は抱きついただけ、レベル?)
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/883.html
投稿者 戦争とはこういう物 日時 2022 年 6 月 18 日 12:49:39: N0qgFY7SzZrIQ kO2RiILGgs2CsYKkgqKCpJWo
 

(回答先: 原発事故で国の責任認めず 最高裁 避難者の集団訴訟で初の判断(科学者が予測完璧で無かったから無策でも無問題!?) 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2022 年 6 月 18 日 12:34:06)

学者の「想定外」なら無策で大災害を起こしても免罪、とはかなり違和感がある。
「首は締めて死亡に至ったが、抱きついただけで殺意は無い」「ポアしろと言うたが殺人は弟子が遣った、私はやってない」レベルの云い訳に聞こえるが。
これがこの国の「最高裁」の判決と言う。

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原発事故、国の責任認めず 避難者訴訟、最高裁が統一判断「津波対策命じても防げなかった可能性高い」
2022年6月18日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/184060

 東京電力福島第一原発事故で避難した住民らが、国に損害賠償を求めた4件の訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は17日、「津波対策が講じられていても事故が発生した可能性が相当ある」とし、国の賠償責任はないとする統一判断を示した。国の法的責任の有無について事実上決着がついた形。同種訴訟への影響は必至だ。(小沢慧一)

 裁判官4人中3人の多数意見で、三浦守裁判官(検察官出身)は「原子力安全・保安院(当時)と東電が法令に従って真摯(しんし)な検討を行っていれば事故を回避できた可能性が高い」として国の責任を認める反対意見を出した。
 主な争点は@原発事故の原因となった津波を予想できたかどうかA防潮堤の設置や原子炉建屋の浸水対策などの対策を講じていれば事故が防げたか—の2点。
 判決は、国の地震調査研究推進本部が2002年に公表した地震予測「長期評価」に基づき、津波が最大15メートルを超えると予測した08年の東電の試算には合理性があると判断。国が東電に対策を義務付けていれば、防潮堤が設置された可能性は高かったとした。
 しかし、実際に発生した地震はマグニチュード(M)9.1で、想定された8.2前後よりも規模が大きく、津波の到来方向も異なっていたことから、試算を基に防潮堤を設計していたとしても「大量の海水が敷地に浸入することを防ぐことはできなかった可能性が高い」と指摘。国が東電に対策を義務付けなかったことと、原発事故の発生に因果関係はないと結論づけた。

 原告側が主張した原子炉建屋の浸水対策については「事故以前は防潮堤設置が津波対策の基本だった」とし、浸水対策は当時は知見がなく一般的な対策ではなかったとして必要性を認めなかった。津波が予測できたかどうかや長期評価の信頼性については、明確な判断を示さなかった。
 4訴訟は福島、群馬、千葉、愛媛の各県で起こされ、原告総数は約3700人。2審では群馬以外の3件で国の責任が認められた。東電の賠償責任については今年3月に最高裁で確定し、賠償総額は4件で計約14億円となっている。国の責任はないとの判断が確定したため、東電が全額を支払う。
 原発事故による避難などを巡り、国と東電に賠償を求める同種訴訟は全国で約30件ある。

 【関連記事】「被災者の苦しみ無視」 原発避難者訴訟で国の責任認めず 原告ら落胆「国に原発動かす資格ない」

*東京電力福島第一原発事故で避難した住民らが国に損害賠償を求めた集団訴訟で、最高裁前で判決文を手に結果を報告する原告団の馬奈木厳太郎弁護士=17日、東京都千代田で https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/f/8/a/1/f8a1623de4843b3874ce4e94eb171826_3.jpg

◆「加害者」あいまいなまま
 原発避難を巡る17日の最高裁判決は、国が東電に津波対策を指示していても事故は防げなかったとして、国の責任を認めなかった。「地震、津波は想定外だから仕方なかった」と言っているに等しい。
 高裁段階で国の責任を認めた愛媛、千葉訴訟では、国は原発建屋などの浸水対策も取っていたら津波の影響が相当程度軽減され、事故は起きなかったと推認した。これに対して最高裁判決は、想定津波で設計した防潮堤では実際の津波は防げず、浸水対策は事故前には一般的な対策ではなかったため、事故は防げなかったとした。
 だが、防潮堤だけで津波を防げるという国側の発想にこそ問題があったのではないか。国の長期評価を基にした2008年の東電の試算でも、原発建設当初の想定の5倍超の津波が算出されている。それまでの安全性が根底から覆される事態であり、浸水を前提とした設計にかじを切るべきだった。
 実際には、国も東電も具体的な対策を「全く」しなかった。高度な専門性を有する原発で、事故から住民の命を守るには国の規制しかないが、国はその役割を放棄したといえる。事故の影響で現在も3万人以上が避難生活を送っている。
 再発防止には、責任の所在の明確化が欠かせない。未曽有の被害を出した原発事故で「加害者」が曖昧なままでは、将来の世代に対し「2度と事故は起きない」とは到底言えない。(小沢慧一)

◆唯一反対意見の三浦裁判官、確実に防ぐ対策必要
 原発事故について国に責任があるとした三浦守裁判官の反対意見は、原発事故被害の深刻さを重く捉えた上で、想定を超える事態に備えて、確実に事故を防ぐための対策が必要だったと判示した。
 反対意見は、2002年公表の国の地震予測「長期評価」の信頼性を認めた上で、公表から1年たった03年ごろには、国は津波による被害を予見できた、とした。
 津波や地震は正確な予測が困難で、浸水すれば深刻な事態が生じることを踏まえ、長期評価に基づく試算では浸水が想定されなかった方向からの津波についても「想定することはむしろ当然」と指摘。多数意見が認めなかった浸水対策についても「想定を超える事態への多重的な防護の必要性を、東電も国も認識することが十分可能だった」とした。
 浸水対策が講じられ防潮堤が完成していれば、実際の事故より浸水は相当減り、事故を回避できる可能性は高かったと言及。長期評価は、実際に起きたような巨大地震は想定していなかったものの「『想定外』という言葉によって、すべての想定がなかったことになるものではない」と述べ、「地震や津波の規模などにとらわれて、問題を見失ってはならない」と厳しく断じた。(小嶋麻友美)
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関連:
■東電強制起訴、問われぬトップの責任 無罪判決を考える(朝日新聞) 
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/259.html
投稿者 肝話窮題 日時 2019 年 10 月 06 日 23:43:13: PfxDcIHABfKGo isyYYouHkeg

 

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コメント
1. 2022年6月19日 13:32:07 : nMemDpwRZo : WHcwQ2l0dmFZZEE=[1] 報告
4裁判官中、三浦が唯一反対意見を出したというが、3対1で原告側敗訴にするのは初めから決めてあることで、今日、国民周知のインチキ御用裁判の常態化を覆い隠すため、公正さを見せかける茶番である。
ニポンの裁判は、独立性を放棄した政権の犬である最高裁事務総局が仕切っており、事務総局は政権に不利な判決を出した下級裁判所の裁判長は更迭し判決を覆す裁判長を送り込み、もちろん膝元の最高裁の裁判官は初めから、政権に不利な下級裁判所の判決は覆す裁判官に固定している。
最高裁の闇を告発した、元最高裁裁判官の瀬木比呂志の「黒い巨塔」を読めば最高裁の腐敗が判る。
2. 蒲田の富士山[1261] ipeTY4LMlXiObY5S 2022年6月20日 06:51:14 : TtQ8vYNAdc : Ri5nM1JmcXBDWlE=[10] 報告
「被災者の苦しみ無視」 原発避難者訴訟で国の責任認めず 原告ら落胆「国に原発動かす資格ない」(東京新聞)
2022年6月18日 06時00分

https://www.tokyo-np.co.jp/article/184072/1
https://www.tokyo-np.co.jp/article/184072/2

 東京電力福島第一原発事故で避難を強いられ、国の責任を法廷の場で追及してきた原告らの熱気に包まれていた最高裁の正門前。17日午後2時半の開廷から10分ほど過ぎると、一転して静まりかえった。判決内容が、ニュースサイトの速報で流れた。「国の責任認めず」。原告の女性は涙を拭い、小さな声でつぶやいた。「どうして…」
 最高裁第2小法廷から出てきたのは、福島訴訟弁護団の馬奈木厳太郎まなぎいずたろう弁護士(46)ただ1人。「国の責任を認めず、まったく受け入れられない」。手には分厚い判決文を握っていた。原告らから「うそー」「ふざけるな」と悲鳴が上がった。馬奈木氏は「国に責任があるのか、最高裁は正面から向き合って判断しなかった。肩すかしの判決だ」と悔しがった。
 福島訴訟の原告で、福島県桑折町から京都市に避難している太田桜子さん(80)は「訴訟を励みに避難生活を耐えてきた。最後にこんなに冷たい判決が出るなんて。被災者の苦しみが無視されたようで悲しい」とぼうぜんとしていた。福島市の紺野重秋さん(84)は「国に忖度そんたくしたような判決。裁判所が国を後押ししちゃったんだから、これからの被災者支援がどうなるのか、すごく不安だ」とうなだれた。

◆群馬の丹治さん「裁判の不正義伝えるのが仕事」
 「避難して11年。国の責任の追及一筋でやってきた。こんな判決が出ると思っていなかった。頭が真っ白になった」。最高裁の判決後、東京都内で開かれた四訴訟の原告団の合同記者会見で、群馬訴訟原告団代表の丹治杉江さん(65)は時折涙を拭った。
 原発事故後、福島県いわき市から群馬県内に避難し、2012年11月からJR前橋駅前で毎週金曜に脱原発を呼び掛ける活動を続けてきた。この日は「裁判所が事故原因と責任を明らかにしてくれる」と信じ、駅前に立たず最高裁の傍聴席に座ったが、想定外の結果に衝撃を受けた。
 だからといって、黙るつもりはない。「この裁判がいかに不正義かを伝えるのが私の仕事になった。事故が起きても国は責任をとらず、被災者を守らない。こんな国に原発を動かす資格はない。原発はもう動かさせません」

◆愛媛の渡部さん「あきらめず、前進む姿見せたい」
 福島県南相馬市から愛媛県に避難した渡部寛志さん(43)は、高校三年の長女、明歩さん(17)と中学二年の次女(13)と会見に臨んだ。
 渡部さんは最初「思いもしない判決が出てしまった。何をすればいいのか、頭が混乱している」とうつむいた。しかし、明歩さんが「私と妹は小さいころ震災に遭って、心が不安定な中、裁判活動を頑張ってきた。私たちの努力が一瞬にして奪われてしまい悔しい」と訴えると、隣に座っていた妹が目をぬぐった。渡部さんは「あきらめず、時間はかかるかもしれないが、前向きに進む姿を見せたい」と顔を上げた。

◆福島の中島さん「立ち上がろう」千葉の小丸さん「責任絶対ある」
 原告が3000人を超える福島訴訟の原告団長、中島孝さん(66)も「負けたけど、われわれの暮らしが変わるわけでない。苦難をひきついで今日がある。ここからまた、立ち上がろうと後続の裁判の人たちに伝えたい」と、悔しさをはねのけて奮い立たせるようにきっぱりと言った。
 放射線量が高く立ち入り規制が続く福島県浪江町の帰還困難区域に自宅がある、千葉訴訟の小丸哲也さん(92)は「国も東電も40年、『原発は安全、安心』と言い続けてきた。国の責任は絶対ある。(国に)忖度した判決だ」と憤った。
 馬奈木弁護士は「あれだけの原発事故を起こしながら、事故の深刻さ、被害を受けた人たちに正面から向き合わず判決が出された。被害は防げません、でも国に責任はありません、それでも原発を続けていいのかと、私たちの社会が問われている」と訴えた。(小野沢健太、加藤益丈、片山夏子)
【関連記事】原発事故の賠償責任「なし」でも…国には賠償基準を見直す責務ある 原発避難者訴訟

◆株主代表訴訟の原告「無理やりこじつけた」
 原発事故で国の賠償責任を認めなかった17日の最高裁判決を受け、東電の旧経営陣に損害賠償を求める株主代表訴訟の原告の1人、浅田正文さん(81)=金沢市=は「国が推し進めてきた原発政策の方向性を転換するきっかけになってほしかった」と肩を落とした。
 「水密化など複合的な安全対策の可能性があったのに、防潮堤を仮に造っても浸水を防げなかったとするのは硬直的な考え方だ。国を助けるために無理やりこじつけたとしか思えない」と判決を批判。株主約40人が起こした同訴訟の判決は来月に迫る。「裁判官は最高裁判決に影響されず、冷静に原告側の主張に耳を傾けて」と願った。

◆埼玉原告弁護団「どこまでも国に甘い判決」
 埼玉県に避難した住民による同種訴訟で原告弁護団事務局長を務める吉広慶子弁護士も「どこまでも国に甘い判決。最高裁は国に都合の良い事実認定をしただけで、法的な評価をしていない」と憤った。
 今年4月のさいたま地裁判決は「想定外の津波だったので規制権限を行使しても事故を回避できたとはいえない」と国の責任を認めなかった。吉広さんは「今回の最高裁判決とよく似ている」とし、「今後、原発事故が起きても、想定を超えていたという理由をつければ国の責任は問われないことになる。事故後に住民が救済されない現状では原発をやめるしかない」と語った。
 一方、東電の元会長ら3人が強制起訴された刑事裁判で被害者参加代理人を務める海渡かいど雄一弁護士は「国の責任が認められず残念」としながらも、判決が国の地震予測「長期評価」に基づいて判断したことに「東電刑事裁判の東京地裁の無罪判決の論理を覆すもので、高裁は一審の判断をそのまま維持することが難しくなったと言える」と指摘。控訴審は今月結審し、来年1月に判決予定だが「反対意見があったことも含め、弁論を再開してもらい、無罪判決の見直しにつなげたい」と意気込んだ。(奥村圭吾、出田阿生)

3. 蒲田の富士山[1263] ipeTY4LMlXiObY5S 2022年6月20日 07:44:28 : TtQ8vYNAdc : Ri5nM1JmcXBDWlE=[12] 報告
<社説>原発避難者訴訟 納得しがたい判断だ(東京新聞・社説)
2022年6月18日 07時08分

https://www.tokyo-np.co.jp/article/184112?rct=editorial

 福島原発事故での避難者の訴訟で、焦点の国の責任を最高裁は認めなかった。「仮に東京電力に対策を命じても事故は避けられなかった」との結論にはただ驚く。この初判断には到底納得しがたい。
 原発事故は被災者たちに「ふるさと喪失」などの深刻な事態を招いた。他県などに避難を余儀なくされた人々が起こした訴訟だ。
 注目の判決で最高裁は「実際の津波は想定より規模が大きく、仮に国が東京電力に必要な措置を命じていたとしても事故は避けられなかった可能性が高い」とした。
 この判断には疑問を持つ。
 まず国の地震調査研究推進本部が二〇〇二年に公表した「長期評価」についてだ。マグニチュード(M)8クラスの津波地震が三十年以内に発生する確率は20%程度だった。実際の地震はM9・1だから確かに想定より大きい。
 しかし、当時の福島第一原発の津波想定は五・七メートルしかなかったから、原子力安全・保安院(当時)が東電に対し、津波高の計算を求めていた。保安院内部でも後に組織横断的な勉強会を開いた。
 〇四年にはインドネシアのスマトラ島沖で巨大地震があった。遠く離れたインドのマドラス原発にまで津波が押し寄せ、運転不能になる事態が起きた。ポンプ室が水没したのだ。
 〇六年には勉強会に電力会社も参加させ、五・七メートルを超える津波だと同様の事態を招く恐れが、関係者の間で把握されたとされる。つまり巨大地震が起きると、原発には大津波が押し寄せ、建屋が水没する危険がある−。
 そのような事態は予想できたはずである。ならば防潮堤を高くしたり、原子炉建屋の防水対策をしたり、電源車を高台に配置するなど、全電源喪失の事態に陥らないための対策は十分、考えられたのではないか。そもそも「危険」と考えれば、原発の運転停止の判断もありうるはずである。
 実際に日本原子力発電の東海第二原発(茨城)の場合は、「最も危険な想定」で津波高を一二・二メートルとし、〇九年に従来の倍になる高さの盛り土工事や建屋扉の防水工事などをした。その結果、大津波の被害から免れたのである。
 「対策をしてもムダ」とでも言うような論法を許すならば、地震の巣と呼ばれる日本列島の上で原発を運転させること自体がもはや犯罪的ではないだろうか。

4. 2022年7月08日 18:39:59 : KYeXoNOBR6 : cUZGWXYxMEdxa1U=[1] 報告
原告や弁護士やコメンテーターがどれだけ判決の不条理を叩いても無駄。
なぜなら初めから「インチキする裁判」と決めてあるのだから。
なので最高裁はいくら判決を非難されても痛くも痒くも無い。下々のウザイ非難は初めから織り込み済みというわけだ。

それをまともな裁判システムに戻すには、判決非難などしてる場合ではなく、裁判官弾劾裁判を起こすしか無い。ただしこの裁判制度も不適格裁判官を断罪しないカラクリ(つまり、弾劾裁判の裁判官は各党国会議員で構成する仕組みだが裁判官の人数構成は多数党順に少人数になるようにしてある。つまり裁判官は与党議員(つまり自民)がもっとも多くなる)がある。
ここでも裁判所と同じで、裁判官人数により政権側の意図が審理に反映されるようにしてある不公正な制度なので、この制度上の不公正を乗り越える戦略が必要である。

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