「太陽光発電は天候による発電量の変動が大きく、実際にはバックアップのために火力発電を確保する必要がありますが、その費用は計算に含まれていません」
いやそこは含めんとアカンやろ。

2030年時点の発電コスト 太陽光が最安に 原子力を初めて下回る | 環境 | NHKニュース https://t.co/CrAll1mk0N

— デッドセクション (@ACDCSection) July 12, 2021

逆に原発は発電量を変動させないで動かすから結局単体での効率考えても意味無いしどちらも甘く見てる感。どう分担させるかが肝だろうに個別の数字だけ出しても…… https://t.co/CXXgUHMTa1

— こまくさ2.0 (@featherprovince) July 12, 2021

火力発電入れなかったって明らかにミスリードじゃねーか？ https://t.co/aeePSR2YQ1

— Shunanrail (@shunanrail) July 12, 2021

基本的に予備電源程度、サブ電源程度で都市部のビル壁面や屋上程度を想定した小規模でなら分からんでもないんだが…土地の維持費や土地自体の体力というかそれも損なってしまって地盤がヤバイ事になりかねないからなぁ…水力発電の４分の１程度の発電量で天候に左右ってのが中々厳しいねぇ。 https://t.co/kowTBtyEuS

— 勇者カカキキ (@hirokakakiki) July 12, 2021

これは（原発事故が起こる前の）大学院時代のディベートレポートで書いたんだけど、原発も外部費用は計算に入れてないので、一度ガラガラポンして費用出してみればいいんだよね。エネルギー安全保障の話なので、どれかに偏らせられない（非資源国なので）。海洋メタンなりエタンなり実用化できればなあ https://t.co/C9AWJO70hp

— HarryJP (@HarryJP) July 12, 2021

#太陽光発電 が安いというのは #詐偽#メガソーラー #環境省 #小泉進次郎 https://t.co/ehgKsRDUUW

— RYO OSEDO (@awanami8131) July 12, 2021

太陽光発電は太陽が出ているときしか走らないバスのようなもので、突然太陽が隠れても乗客が迷惑しないよう、常に代替輸送手段を待機させて走らせる必要があります https://t.co/1Nut4mIZiC

— まんげつや_GoToEat使えます (@eambai) July 12, 2021

要は、ベースロード電源としての安定性はないけど電力単価は安くなる。と考えると、電力ネットワークには繋げない太陽光発電所直結の人工光合成的有機燃料工場をあちこちにおいて、定期的に有機燃料を収穫してまわる（かパイプラインか）という運用する方が理にかなってそう。 https://t.co/mcG9CIieSz

— ふかんじゅ(不観樹 露生)@岡山 (@fukanju) July 12, 2021

原発が一番コスト自体は高い。 https://t.co/Y0NAcscZAN

— あお…い…かも…れいわのひかる〜幸せの青い空と青い海と満天の星〜 (@aoikamo69) July 12, 2021

６年前、私も「太陽だけでそんなに発電できるなら訳ない」って思ってました。
ただ数年ですごく変化してます。
これからも変化します。
マジ革命前夜！！
ついに来た！！ https://t.co/TTpaogWOBQ

— 三前浩平　さんちゃん　太陽光発電管理運営 (@AJJQd3et5xBxQft) July 12, 2021

これはおかしいだろ。
施設の敷地面積当たりの発電量と発電コストを計算して、比較検討しないと駄目だろ。

明らかに経済産業省のミスリード。

菅政権になって、省庁の箍も益々緩んだんじゃないのか？ https://t.co/abe7i0U6Jr

— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) July 12, 2021

安全対策の費用が組み込まれても 放射性廃棄物の処分コストは 組み込みようがない、いくらになるのか
想像すら出来ないのが実情だからである

そう　あと１０年後には もう２〜３円は確実に上がる さらに最終処分場を稼働できる頃にはさらに
５円くらいは上がって当然でしょうな（いつになるか）　最終的には 石炭火力と いい勝負でしょうな。