>>8 4連投のものですが何か。ついでに5連投、失敬しま〜す。 ロバート主席判事情報が詳細に出ましたね。やはり事実だったってわけだ。 エプスタイン島でのロバートと思しき人物写真とクリントンらが一緒に泳いでる場面は、だいぶん前に出ていたよ。既に、トランプ側は知っていたはず。 連邦最高裁としてどう結論を出すか様子見し腐ったリンゴはどこまでも追放するわけで。結局、腐った司法の姿を民衆にわからせた挙句、次の裁判却下を見込んで、軍事法廷か?? 以下情報に、ロバーツは、テキサス訴訟を却下しないと暴動が起きると騒いだというが、事前によくわかっているね。暴動というより、自身のエプスタイン行為を晒される恐れのほうが高かったんだろ。所詮、エプスタイン仲間(ブッシュ前大統領)。 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52060037.html ジョン・グローバー・ロバーツ・ジュニア(John Glover Roberts): ジョージ・W・ブッシュ大統領によって2005年に任命された、第17代アメリカ合衆国最高裁判所首席判事(最高裁長官に相当)。 オンライン番組に出演したアリゾナ州のエディ・ファーンズワース(州)上院議員は、連邦最高裁の職員から入手した以下の情報を伝えました。この職員は会議室の中から何が聴こえたについて教えてくれました。
「密室で大統領選の不正に関するテキサス州の提訴について議論していた連邦最高裁判事らは、激しく喚き散らしていました。9人の最高裁判事らは常に電話もコンピュータも何もない密室で裁判事件について議論しますが、通常は静かに礼儀正しく議論を交わしています。しかしテキサス州の提訴に関しては、ロバーツ主席判事とリベラル派(民主党)の判事らがテキサス州の訴訟は却下すべきであると大声で激しく主張していました。 また、トーマス判事とアリート判事がブッシュとゴアの裁判事件を引用したとき、ロバーツ主席判事は「I don't give a shit about・・・・そんなのどうでもいい。そんなことは聴きたくない。あの時は暴動はなかったんだ。」と激しく反論しました。 ということは、ロバーツ主席判事は、テキサスの訴訟を却下しないと暴動が起きると恐れていたということです。 主席判事のこのような態度にエディ・ファーンズワース(州)上院議員は「残念ながら、これはある者たちからの批判を恐れる臆病さから来るものであり、SREC(州共和党執行委員会、彼自身もこのメンバー)では、主席判事の言葉の意味を明確にとらえている。連邦最高裁は、国民のための最終的な裁定人であり黒か白かを最終的に決めて国民を擁護することである。しかし彼らはその責務を果たさなかった。我々は主席判事の言葉を覚えておくべきである。そして彼らに強いメッセージを送りたい。ありがとう。」と述べました。 また、オンライン番組でアリゾナ州のエディ・ファーンズワース(州)上院議員をインタビューしたハワード・ブラウン牧師によると、 連邦最高裁の職員(内部告発者)は、ファーンズワース(州)上院議員に以下の通り伝えたました。: 「判事らは電話会議を嫌っていた。ロバーツ主席判事は、我々がテキサス州の訴訟を法廷審問すると暴動が起きてしまう。君たちは暴動の責任を負うことができるのか?と大声で怒鳴り、さらにゴーサッチ判事に対しては、ブッシュとゴアの裁判事件のことなど私に言うな。あの時は暴動はなかった。君は自分の役割を忘れている。私は2人のジュニア判事の意見など聴きたくない。と喚いていた。また、ロバーツ主席判事は、トーマス判事に対して、君に投票の方法を教えよう、と言い、トーマス判事はロバーツ主席判事に対して、これで民主主義は終わりですね、と答えた。9人の判事らが部屋から出てきたとき、ロバーツ主席判事、民主党派の判事そして(似非共和党派の)カバノー判事は満面の笑みを浮かべていた。」
〜中略〜 また、リン・ウッド弁護士は、12月17日のツイートで、「このツイートは私の人生で最も重要なツイートになるだろう。ロバーツ主席判事は腐敗しており、直ちに連邦最高裁を去るべきだ。ステファン・ブレヤー判事も直ちに辞任すべきだ。彼らは反トランプ派であり国民からトランプ再選の事実を隠すことに専念している。」と伝えました。
リン・ウッド弁護士は入手した情報として、「ロバーツ主席判事はステファン・ブレイヤー判事との電話会議でトランプ大統領を落選させる方法を協議してたが、その時、ロバーツ主席判事は、マザーファッカー(トランプ大統領のこと)は絶対にに再選しない、と言っていた。」とツイートしました。
さらに、リン・ウッド弁護士は「今日は、我が国にとって悲しい日となってしまった。しかし今日は我々が覚醒し真実に直面しなければならない日である。連邦最高裁がテキサス州の訴訟を却下した原因はロバーツ主席判事にある。その他の判事らも関与していた。腐敗と詐欺行為が我が国の最高権力機関(連邦最高裁主席判事)にまで広がっている。ロバーツ主席判事に関する疑惑、つまり、小児性愛犯罪と性奴隷児童の人身売買を行っていたジェフリー・エプステインの自家用飛行機の航空日誌にジョン・ロバーツという名前が載っていたということだが、私はこの人物はロバーツ主席判事であると思う。主要メディアはこの事件に関する真相究明を全く行っていない。しかし全ての嘘がバレるだろう。私は、ロバーツ主席判事とブレイヤー判事に関する申し立てを複数の第三者機関に送った。申し立てをしたものは攻撃されるが、申し立ての内容は消滅しない。真実が否定されるはずがない。真実を必ず明かすつもりだ。」とツイートしました
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