太郎は、党内のゴタゴタに目を瞑り、野党全体、政界全体を見渡すべきである、一年前に望んだ状況が与党にも野党にもある事を喜… ポスト米英時代

太郎は、党内のゴタゴタに目を瞑り、野党全体、政界全体を見渡すべきである、一年前に望んだ状況が与党にも野党にもある事を喜ぶべきである。
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/522.html
投稿者ポスト米英時代日時 2020 年 7 月 18 日 13:38:54: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

太郎は、のび太に負けて落選した時、六位で当選した時、小沢に共同代表で迎えられた時、国民への合流をよしとせず旗揚げした一年前を振り返る機会とすべきである。
また、師匠と言ってもいいと思うが、小沢が初めて自民党を大きく割り、竹下のスパイと言われた武村がさきがけを作って先行離党し、無党派層が五割を超えて勝機ありとみた熊本知事の細川が日本新党を作り、非自民政権が実現したものの、少数派の社会党左派とさきがけが裏切り、新進党と自社さ政権が出来て、石破が新進党を裏切り、創価も裏切り、自民党単独政権を許し、その後自自、自自公、自公となり、社さが武村らじいさんを切って民主となり、鳩山と空き缶が交代で代表になっても党勢が伸びず、鳩山が小沢を迎えるも徹底的に代表になるのを妨害するも小沢が代表になるまで自公に勝てず、自民も小渕で人材が払底し、小泉のような色物で繋ぐも小沢が代表になってから三連勝し、西松事件を起こされるも鳩山に繋いで政権交代、後はご存知のような次第だが、言いたいのは政権を取るというのは事ほど左様に大変な事で、小沢の半生を振り返るだけでも分かると思うが、今回、大西事件で蹴躓くなど可愛いもので、そんな事に疲れているようではお話にならず、一人旅で二百万票と使い果たしたにせよ十億円を集めるという前人未到の結果を出した事に自信を持って、古巣に帰る事で、このまま同好会を続けてもウチゲバが起きてろくな事がなく、最高値の今のうちに冒険を終らせて、一年前の続きをやる事である。　

1. 2020年7月18日 14:09:52 : fCZ83cf8p2 : YzI0bTRWZmk2Mms=[1675] 報告

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　　ｵｻﾞｰｻﾝは自民の時、なれるのに手上げなかったのが悪いわけで出てから苦労しましたみたいに言われてもｺ、ｺﾏﾘw　　　ともかく天の時地の利で桶狭間みたいな状況は
一生に一度あるかないかで醤油意味ではｾﾝｾｲの叱咤激励も意味のあることでﾀﾛｰは胸に刻むことがｶﾝﾖｰかも　　；ﾑｻｸﾙｼｲ機械廃棄と暴力装置ｺﾞｰﾎｰﾑで明るいﾆｯﾎﾟﾝ　　ﾖﾘ