>>3,10 同意! 孫崎氏も告発しているけど、都知事選挙は不正の連続です。(孫崎享氏「不正選挙の明白な証拠!選挙結果が操作されている。報道の自由度世界72位の日本」ワールドフォーラム2016年5月 https://www.youtube.com/watch?v=UyYUvydwjcE)過去の都知事選挙で、各候補の地区ごとの「絶対得票率(得票数÷有権者数)」を調べると、あまりにも平坦になっています。http://i.imgur.com/odeV5tt.jpg ●東京都は「インチキ知事」が続々誕生しました!___から引用すると、 http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/2014tothijisenfuseisenkyoco.html ______________________________________________ ・・・あまりに不審な選挙結果に驚き、自分で調べ投稿しました。 本稿は、一部を訂正した後の再掲です。グラフを見ながら下記を読んでみて下さい。 孫崎氏は、平成24(2014)年2月9日に実施された舛添ニセ知事誕生における「東京都知事不正選挙」について言及している。平成23,24,26年と続いた都知事選挙において、開票区ごとに有権者の何%が候補者に投票したかという「絶対得票率」をグラフ化したのが画像1である。 >>画像1:東京都知事選挙のグラフ http://imgur.com/Pk9xmN8 (上記のグラフでもよい) 図1は、平成23(2011)年の都知事選挙。石原、東国原、渡辺の3候補について絶対得票率を見ると、3候補共に右側の町村部を除いてほぼ一定の得票率となっている。通常、得票率は地域によって変動するのが自然であるが、石原候補は25%前後、東国原・渡辺の両候補は17〜18%と設定したごとく、常に石原候補に満たない得票率となっている。特に市部における石原候補の絶対得票率はフラットになっている。石原氏も異常であるが、選挙結果も異常である。 図2は、平成 24(2012)年の都知事選挙。猪瀬、宇都宮、松沢の3候補の絶対得票率である。驚くべきことは、図1と同様に猪瀬候補の絶対得票率が町村部を除いてほぼ一定となっており、しかもナント約40%もあるのだ。知名度もさほどなく映画俳優のような容姿でもなく、「イノセってだれ?」と言われる候補がナント・ナント「443万票を獲得したというウソ」である。投票総数が644万票と発表されているので、投票者の69%が猪瀬候補に投票したことになる。つまり、@都内有権者の40%が猪瀬候補に投票した、というあり得ないウソ!A投票者の69%がほとんど有名でないイノセ候補の名前を書いた、というウソ!によって知事となったのです。ムサシの40%という設定が大きすぎたようで、不正が露呈しました。インチキ都知事のイノセ様でした。 図3は、平成26(2014)年の都知事選挙。舛添、宇都宮、細川、田母神の4候補が有力視された。前図と同様に、舛添候補の絶対得票率は約20%と一定であり、常に他の3人の候補よりも抜きん出ているというインチキ開票結果が見て取れます。この舛添候補は「ジジ・ババは金持ってるんですよ」「女性は生理が ある時は正常ではない」等の暴言を吐いてヒンシュクを買い、「舛添候補を都知事にさせないオンナの会」もできた。しかし、きちんと計算したように他の候補を圧倒的にしのぐ得票を果たして当選とされたインチキ選挙であった。舛添インチキ都知事の誕生である。 図4は、孫崎氏が言及していたインチキの内容を示している。東京都選挙管理委員会から発表された舛添票と猪瀬票の割合を開票区ごとに%で表現した。図で明らかなことは、舛添候補の得票は猪瀬候補のおよそ50%で一定になっているというインチキである。これは、平成24(2012)年インチキ都知事選挙での絶対得票率40%という設定が大きすぎたので、20%にしておこう」と設定を変更したものでしょう。このような得票結果など、不正がなければありえない現象である。原発推進のために舛添イン チキ都知事を誕生させたと見るべきである。・・・ ______________________________________________ *コメント 投票箱から出された各候補の票は、分類され、箱詰めされるものの、PCに入力される数字はあらかじめ決まっているのだと思う。たぶん、何年か前の住民票をもとに、投票率を捏造し、各候補の絶対得票率と得票数も事前に捏造し、その数字を「開票結果である」として発表しているのだと思う。期日前表が例年になく多いが最終の投票率は低いなど、矛盾も甚だしい。つまり、「持ち込まれた票と無関係な投票率と得票数が発表されている」ということ。 ちなみに下記のカキコは、あまりにも真実味があり、選管職員に近い人間の告発だと思う。つまるところ、どれほど「れいわ・太郎」が支持され多くの有権者が投票しても、開票するものが結果を決める「スターリン選挙」の状態にある。それを暴き、沖縄県議選のような選挙にしなければならない。 だが、下手に動くと犬丸氏のように「抹殺される」という現状にある。だから小沢一郎・森ゆう子・山本太郎など、不正があると知っていても告発はしない。多くの有権者がスターリン選挙に気付き、騒ぎ出し、大衆運動となることを辛抱強く待っているのだと思う。今回の都知事選挙を機に、さらに多くの有権者が気付いただろう。 ______________________________________________ >大手新聞、テレビを見て信じている国民よ、現実はここまで選管は悪化、腐敗しているということだ http://www.fuyuu.com/fuseinokuromaku.html 04. 2014年11月28日 17:10:44 : UlAm4z6t2w ムサシによる選管委員の買収と接待は異常なほどで、選挙管理委員会もゴールドマンサックスのユダ金の手下となって不正選挙を行っている。ただの一企業の社員が、各投票所にて腕章をまいて監視している。いつ投票箱をすり替えるかと、凝視しながら、投票数をチェックしているのだ。彼らはあたかも選管委員のごとく立ち振る舞う。 酒の酔いが消え入らぬうちに、接待した選管委員と目配せしながら計算機械に細工する。このデジタルソフトは数字をインプットとした数字がいとも簡単に明示される。数が多くて誰もチェックしない。投票総数にあてがわれる各派の比例票はこのようにして事前にカウントされていて不正が行われているのだ。あのスコットランド独立選挙でも活躍したこの機械は反対票の数字を訂正して見事に乗り切っている。おまけに管理委員が反対票を賛成票の上に置いて、すべて反対票に不正した映像のごとく、今回も手読みせずに機械の数字を信用させるのである。 すべてはこのムサシの機械が不正の根幹である。民主主義を破壊するこの機械。いますぐ導入を禁止すべきである。これがアメリカ大統領選挙で成功し、民主党の代表選挙でも成功し、前回の衆議院選挙、参議院選挙で力を発揮し、この日本を破壊へと導いてきたのである。香川県の不正選挙は市長の英断があったからこそ不正の事実が暴かれた。今回も数多くの不正が発覚することだろう。楽しみだ。 >2020.06.07沖縄県議選・那覇市の開票作業は素晴らしい。 http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/606.html#c34 *2020.06.07沖縄県議選 開票場配信 那覇市 https://www.youtube.com/watch?v=QwA7kubvm94 1,開票作業は公開・動画撮影も自由 2,開票作業には機械を使わず、手作業で実施 3,各候補の票束は、ステージに並べられ、一般の参観者が見ても優劣が簡単に判別できる 4,開票結果は、参観者・関係者が見守る中、立会人・選管委員長が開票結果を確認する 5,ただし、開票結果を会場に掲示したか否かは不明だった この方法を全国全ての選挙・全ての会場でやるべきだ。当然だろう。 >2016年の参院選と都知事選の不正選挙を告発した犬丸勝子さんが不審死!? 2017-02-07 18:17:02 https://ameblo.jp/64152966/entry-12245508027.html ______________________________________________
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