●二国間貿易交渉でのＦＴＡ，

●世界信用大恐慌の渦中なんだが，世界金融大恐慌の妖怪の姿がその正体を現す。
(経済指数を、三分の一以下に縮小させる恐怖の体験をする)

●基軸通貨ドルの終焉と複数通貨支配のための第三次金本位制になる。
(キンが1オンス3500ドルになる)
(米国は「保有しているキンを尺度に通貨を発行する」キン返り政策を採用せざるをえなくなる)半導体紙幣と半導体コインの登場の必然性。

●日本は大増税国家になる。(消費税やＢ１なら，すべてマイナス経済成長に向かう，そのため自給自足・共存共栄に向かうはず)

●150兆円の国民資産が喪失する地獄絵図化
(日本のあぐらをかいた大企業の消失と各産業トップの交代がある)

●ポールシフトの影響で偏西風が蛇行している，温暖化による海水温の上昇もある，しかもＣＯ２大気汚染が深刻化，コロナ二波・三波をはじめ自然災害，大地震などの天変地異が起きる。大地震は噴火や新島ができている限り直下型の大地震はない。あるとしたら人口地震は震度4前後程度だろう。

●2000年から2020年までは「ルール破壊」2020年から2040年「ルール厳守」時代になる。
(簡単にゆうと日米軍事同盟固執から革新的平和的になる)

●2025年前後までに自由政治革命が起きる，日本も大改革しないと自壊する。
(一党・一強独裁政権の終焉と中国一党独裁採用の自壊)

●既成政党の腐敗と不信により,既成得票数が減り続ける,二大政党制も2030年まで機能不全。

●エンジンレス中心の産業革命と千倍以上に生産効率を高める農業革命が起きる
(Ａ１や多極化や食糧などは産業革命進行次第で，蒸気機関とか活版印刷と輪転機とかタイプライターのように、時間が経過すると、全産業全文明に、広く深い影響を与えることになる)
そして巨大な企業が各産業ごとに現れる。

などが予測でなく予知できる。