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不可解なことは
コロナウイルスが初めて ニュースになりはじめたのが
２０２０年１月２３日である。そして顕在化しはじめた（ニュースにとりあげられはじめたのが）１月２５日。
そしてこの正体不明のウイルスが どうもエイズウイルスの薬と
インフルエンザの薬と混合させたものが、効果があるとタイの医者が
突然言い出したのが、１月の終わりか２月の初旬である。
なぜこんなに早く特定できたのか？
そしてこのインフルエンザの薬はあの タミフルである。
タミフルといえば、欧米の超富裕者層が開発した薬として知られており
大株主は ラムズフェルド氏である。９１１事件の米軍のトップ国防省長官だった人物である。
そしてこのエイズウイルスに対抗する薬の開発というものは
実は日本人が開発を実力によってしている。
しかしながら、この日本人が発見した薬は
AZTを始めとして４種類にわたる。
どれも日本人が発見しているが、欧米の巨大製薬メーカーに
特許を横取りされている。
そして年間に１２０万円（約１万ドル）を超える薬として
売られていった。
実はそれ以外にもう一つ、ある「ワクチンのような存在」
が開発されており、それは、どうも今回のウイルスに効果的であると
見込まれている。
エボラ出血熱に効果的だったからだ。
ところがこれが不思議なことにこれを開発した日本の製薬会社が
ある巨大日本メーカーに２年前に買収されている。
この巨大日本メーカーの株価が、突然今年２０２０年１月７日ごろに
猛烈な株価上昇をしているのである。
ということは
この１月７日、まだ 誰もこの新型コロナウイルスが
１月２３日頃に大問題となる前から
なぜかこのワクチン状の薬が 売れるのではないか？
と知っていた層がいたのではないか？
ということになる。
そして不思議なことに
この開発者は、オリンピックがパンデミックによって中止になるかもしれないと
いうことを発言していたというのだ。
そしてこのワクチンのような薬のようなものを投与すればなんとかなるかもしれないと
なったが、日本の厚生労働省がストップをかけているという。
そしてどこでも「絶望的な」ニュースがまん延している。
これはもしかしたら、値段をつりあげるためではないのか？
そして偶然か
ヤ〇―メールはメールを送れないように１月７日から突然規制を始めた。
これは迷惑メール対策などではない。
形を変えた言論弾圧に近い。
日本国憲法では言論の自由をうたい
表現の規制を行ってはならないとある。
それが変形をしているのである。
真相を書かれてはいけない政府。
アイ新聞記者ドキュメント
という映画を観ていただきたい。
また「新聞記者」でもよい。
この２つの映画を観ないと
この言論弾圧はわからない。
バイオセーフテイレベル４（最高度）の施設というのは
たとえ全人類が滅亡するようなウイルスであっても研究できる
「宇宙服を着たような」科学者がウイルスの実験をできる施設である。
これは
米国のフォートデリック研究所に作られた。
その作られた年の翌年にエイズウイルスが出現した。
そして今回の武漢にもウイルス研究所がある。
日本にもこのレベルのウイルス研究可能な
バイオセーフテイレベル４の施設があり
それがカケ学園に併設されているのである。
バイオセーフテイレベル４というのは
映画ETの中にでてきたような「宇宙服を着て」
実験をするような施設のことである。
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