「ニセモノの神」の国はもう
たくさんです！

只今、『ﾌﾟﾗｲﾑﾆｭｰｽ』視聴中。
「熱い心と、冷たい頭で、精一杯」か…
いいこと言うなあ、流石だ。

そもそも前回の東京オリンピックでも、マラソンで自己ベストを記録して銅メダルを獲得したのに、周囲が追い詰めて自殺した円谷幸吉さんの例がありますが、うちの妻(白人)がそのことをよく知っていて、この言葉に涙が出たそうです。

●「幸吉は、もうすっかり疲れ切ってしまって走れません」

円谷幸吉
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E8%B0%B7%E5%B9%B8%E5%90%89

円谷幸吉さんに追悼の言葉を送った川端康成先生や三島由紀夫先生の本も読んでいますからね。外国のインテリは、意外と日本の事を知ってます。一番好きな作品を聞いたら、谷崎潤一郎先生の細雪だと言いました。(註　谷崎先生は、ノーベル文学賞の候補にもなってます。)

●どうも日本は精神主義から脱却できないようで、先の大戦(ww�U)でもシドニー湾に潜入した特殊潜航艇の若い日本軍人のこともありますし、彼の事は誰の頭からも離れません。暗い話になったけど、根性論から早く脱却しないと、この国はダメでしょう。

医師なら知っているはずなのに、医学の常識を無視して真逆の対応を取った。
これはもう故意以外の解釈はあり得ない。

やりたい、森のオリンピックが、もうすぐ、そこまで。

コロナウールスでおもてなし。

辺野古に土砂やブロック投げ入れた倍返し。

また、中国や米国で蔓延しているウィルス感染について、そちらとも連絡を取り合っているのか、選手や観客の安全対策はどのように行うのか、フクイチからの放射性物質による汚染の状況をどのように協議しているのかなど、報告は公開されていますか？

国民が、金の亡者になればなるほど、中小零細がつぶれる矛盾。

原発事故後に、福島の子供の安全や健康を配慮しなければしないほど、

オリンピックも遠のく。

楽しいな。やはり、因果応報．原因と結果の法則ってちゃんと生きている。

「クルーズ船問題は、至上最大規模の船舶検疫を

その覚悟や準備もなく、ホテル三日月と同じ要領で、突入

したことです」｢その責任は検疫所長にある」

香港だって、カンボジアだって、世界最大規模の船舶検疫だったんですが。

外国籍せんだったんですが。

その準備も覚悟もなくって、他国も準備や覚悟もなかったと思いますが。

その責任は検疫所長にあるって、？
一人に負わせるのが好きな日本人。

後は知らん振りか、厚労省役人。