同感です、
彼らはとても命ある存在とは思えない。
「生命」をどのようにとらえているのか、彼らの生命観がわかりません。
生きていて、隣人と共に楽しみ悲しみ、植物・動物や自然を美しいと思うこと
が彼らにはあるのかどうか、わからない。

　自分らが生んだ子供を多重人格に育て上げるような教育（刷り込み・洗脳）
をして、そのまた子供が同じように育てられ、そのまた子供も．．．、という
長い長い連鎖を、彼らからは感じる。
　一般社会でも親は自分の子供をﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｲｰ障害者にする事が出来る。
あるいは親の強姦や虐待は子供を多重人格者にする事が出来る。
共感を教えず支配を教えるということが、親には出来る。
共感を教えず支配を教えるということはすなわち虐待だ。
この虐待によって子供は一般（人間）社会に不適応な者になってしまう。
しばしば精神的問題をかかえアルコール依存になったり性依存になったり
精神科と縁が切れず、最後は自殺したりする。

　生まれた長子を「神」だとか称する存在に「捧げ」ねばならないなどという
決まりを受け入れている社会が生物集団として正常であるとは、とても思えない。
そして、こういう行動をしている存在は人間以外にいない。
生き物として不自然な行動を強いられるということは、何らかの「刷り込み」
がかつて行われたのか、あるいは人間の起源はﾀﾞｰｳｲﾝなどの宣伝とは異なり、
人間と人間以外の動物に連続性がない、のかのどちらかである。

現に、ﾀﾞｰｳｲﾝの考え方は遺伝子等の研究が行われるようになって
から急速に、また決定的に否定されてしまった。
人間とサルの間に連続性はない。
（学校教育でこれがどこまで知られているか知らない、教育(ｱｶﾃﾞﾐｽﾞﾑ）も「彼ら」が牛耳っているからだ。）

　ｼﾞｮﾝ・ﾚﾉﾝが「この世は狂人によって支配されている」と真実を言って
殺されてしまったが、世界のあちこちで人工災害、人工事故、人工疫病
を計画実施して戦争を絶やさないようにする事を是とする「生き物」など
自然発生するはずがないのだ。
　かれらは人間の身体を横取りして人間の身体にトリツイた「何か狂信的な邪悪な、あるいは哀れなもの」
と．．．この頃感じています。

まさしく、です。