𓉤箱コネマン𓁷 @HAKOCONNEMAN https://twitter.com/HAKOCONNEMAN/status/1216175472532320258 #NHK #日曜討論 もまた電通と同じ、自民党改憲草案を読めば解るが、憲法改正で国民から基本的人権を奪い、その財産と命を在日米軍の人柱に捧げる。戦争ができる国にして金儲けしたい戦争屋・偽善屋(ジャパンハンドラーと呼ばれるCSIS・笹川平和財団など)の複合体のプロパカンダに過ぎないわけだ。●自民党は東西冷戦の最中、アメリカ帝国がつくらせた政党である。CIAが膨大な資金援助を行った。馬鹿は、アメリカ帝国の指示通りに動く操り人形である。アメリカ帝国は、自分たちの支配下に置いている国々に、その国を代理支配するための「上級国民」を配している。 この本音を言ってしまったのが、肥満体のポンペオ。奴はイランの現体制を打倒し、その後釜に鬼畜米英傀儡であるパーレビ王朝を復活させると吠えている。パーレビと馬鹿は、アメリカの操り人形と言う役割は同じである。 話を自民党に戻すが、自民党を結成させる前にアメリカ帝国が日本に対し行ったのが、自分たちの意見に日本国民を洗脳するプロパガンダ機関を創設することが必要であった。この目的のために、アメリカ帝国はCIAを通じ正力松太郎に巨額の資金を渡し、日本テレビ放送網と言う全国ネットの民間テレビジョン放送をつくらせたことである。 第二次世界大戦で膨大な社会資本を破壊された日本に、全国同時にテレビジョン放送できる設備を建設、設置できる資金はなかった。ところがアメリカ帝国は、日本に対し現在の価値に直すと4兆円以上の膨大な資金を用意し、これで持って全国にテレビジョン放送を行なえる施設を建設させた。これはアメリカ帝国が植民地支配するうえで欠くことのできない装置であり、中南米諸国のテレビジョン放送網も同じ方法で建設されたのである。 かつての地上波アナログカラーテレビジョン方式は、アメリカ帝国のNTSC、欧州のPAL、フランス・ソ連のSECAMと分かれていたが、NTSC方式を採用していた国はアメリカCIAの膨大な援助のもとに採用させられたと見るべきである。 NTSC https://ja.wikipedia.org/wiki/NTSC NTSCを採用している、またはデジタル放送移行まで採用した国(緑色) https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/0d/PAL-NTSC-SECAM.svg/1280px-PAL-NTSC- ●アメリカ帝国のNTSC方式は走査線が525本しかなく、欧州のPAL及びSECAM方式の625本に比べ画像の鮮明度が劣っていた。これを日本のテレビジョンの父、高柳健次郎氏は批判したと伝えられている。 SECAM(セカム)方式について書くと、当時のドゴール政権の方針で独自の方式を開発したと伝えられており、1966年のドゴール大統領のソ連訪問でソ連が採用を決めたそうだ。 話をNTSC方式に戻すと、植民地にはこの程度の画質で充分だと言うことで押し付けたそうである。実に卑劣なアメリカ帝国による植民地支配の典型例だと言えよう。
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