アジア記者クラブ（APC）‏ @2018_apc
https://twitter.com/2018_apc/status/1218504229607788546
プーチン首相は、国連がリビア攻撃を承認した際に、メドベージェフ大統領を「なぜ拒否権を行使しなかったのだ」と叱責した。リビア戦争中に外国報道機関でリビア国内で報道したのは本稿に登場するヴォルテーるネットのティエリー・メイサンとテレスールの特派員だけだった。

●これは決定的な話ですね。ゴルバチョフ、エリツィンの流れをくむ米欧帝国主義勢力に屈服する路線のベドベージェフ氏がプーチン氏に叱責されていたのです。しかし困ったことに大統領はベドベージェフ氏で、プーチン氏は首相に回っていました。憲法の規定で大統領の連続多選ができないため、首相に回っていたのですが、その時に悲劇が起きた。

川流桃桜＠AgainstEmpire‏ @kawamomotwitt
https://twitter.com/kawamomotwitt/status/1218492243012538374
成る程、ロシアがイスラエル寄りであることは指摘されていたけれども、メドベージェフ大統領時代のこととは云え、ロシアからイスラエルへの機密情報のリークが事実なら、今後中東でのロシアの地位が微妙なものになりかねない。＞

●この話が明るみに出たのは、ベドベージェフ失脚の直前でした。つまり、プーチン大統領に、これまでの犯罪を糾弾され、白旗を挙げて政権から出て行ったと言うこと。

それにしても酷すぎる話だ。あの善人、リビアのカダフィ大佐を殺すためにベドが売国していたとは。この問題、後々ロシアの汚点になって残るでしょう。信用を失ったから、ロシアはシリアを必死になって支援し、ISILを追い出したのです。そうしないと、自らの犯罪を清算できないから。それにしても…。書いていて心が疲れます。

タイやカンボジア、インドネシア、ラオスも、中国との協調。

ゆっくりではあるが、米国犯罪者帝国の崩壊である。

世界がトランプを倒したら、平和への流れは、一気に加速する。
メーガン妃もトランプが嫌いである。

世界がトランプを無視することで、一緒に、倒すことである。