世の中そんなに甘くない。 話半分としてもご注目。イラン国営テレビは米軍が反撃しなければ、イラン軍はこれ以上の攻撃は行わない、と伝えた。 Thoton Akimoto@Thoton イランがイラクの米軍駐留基地3ヶ所に弾道ミサイルを発射。被害状況は不明。米軍側による反撃は今のところないが、本日中に何らかの報復攻撃を加える可能性が極めて高いと考えられている。 https://twitter.com/CBSNews/status よーすけ@yoshimichi0409 弾道ミサイルによる報復攻撃は一応終わった。だが報復は終了しておらず、米軍がイラクやシリアから撤退するまで別の形態で報復が続くであろう。 川流桃桜@AgainstEmpire @kawamomotwitt イランは歴史から良く学んでいるからこそ、報復の意思を実行に移したのではないだろうか。ここで弱気な姿勢を見せたら、世界一の無法国家が今度はどんな暴挙に走るか分からない。自国の安全確保の為にも、イランは釘を刺しておかざるを得ないだろう。 世に倦む日日@yoniumuhibi まず間違いなく言えるのは、マティスが国防長官だったら、ソレイマニ暗殺はなかったし、イランの報復攻撃に対しても52カ所の空爆(全面戦争)で応じるという作戦選択はあり得ないということだ。米軍の被害はイラク戦争の比ではないし、中東大戦争が始まり、さらに第三次世界大戦に繋がるから。 世に倦む日日@yoniumuhibi ペロシはイランとの戦争に反対を表明。米国にはそんな余裕はないと。さらに、戦争権限法の議会での票決は来週になったと民主党内に言ったという情報がある。もしこのとおりに進んだら、戦争は回避され、トランプは完全に失墜。米国の面目は丸つぶれでイランの勝利となる。米軍内は割れているだろう。 世に倦む日日@yoniumuhibi 予定されていたトランプのテレビ演説が中止との情報。迷っているな。トランプ、イランの52カ所を爆撃すると言っていた。それが口先だけだったら、米国の保守世論が反発して支持率は急落する。今頃、イスラエルやサウジやCIAと相談中だろうが、中東大戦争の地獄に踏み込むことができるのか。 pollyКORPIO@korpio イランとて全面戦争すれば、戦争で負けなくともイランはシリアやイラクと同じように焦土になる。それは誰も望んで無い。欧米共に望んで無い。喜ぶのはサウジとイスラエルだけ。そのサウジとも関係修復に動いていた。だから、全面戦争は有り得ない。あれば不幸でしかない。 pollyКORPIO@korpio イランと米国の全面戦争は無い。イラクを舞台にしてどんぱちやるだけ。それだけで選挙で勝てる。戦争まで突き進むと双方ともマイナス面が大きい。米軍は強く無い。イラクを支配できてない。シリアでは戦争に負けた。イランは核開発できるから怖い。むしろ近年で米軍が勝った戦争ってある? 世に倦む日日@yoniumuhibi 高橋和夫も、イランは本音では米国との戦争を避けたく、報復は時間を置いてやるだろうと言っていた。他のテレビの専門家たちも、全員同じことを言い、イランの怒りと覚悟を見くびっていた。どいつもこいつも「米軍の圧倒的戦力」への信仰と絶対視ばかり。弱者は苛められても我慢しろと言わんばかりに。 世に倦む日日@yoniumuhibi 今回の戦争(ソレイマニ事変)の責任は米国にあり、トランプにある。トランプが責任をとらないといけない。イランを空爆して全面戦争するか、恥をしのんでここで戦争を止め、核合意に戻るか。どっちに転んでも米国は大いに傷つくが、米国民は後者を選ばないといけない。トランプを辞任させよ。 よーすけ@yoshimichi0409 イラン国営放送によると、同国南西部ペルシャ湾に面するバンダルアッバス付近で米軍のジェット機を撃墜!
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