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米国公文書館HPに公表されている日本帝国政府関係者のCIAエージェントリストに昭和天皇裕仁を含む29名の日本人が載っている!
http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/403610358
★吉田茂
★辰巳栄一 (1895年1月19日ー1988年2月17日)
コードネーム「POLESTAR―5」
元陸軍中将
★緒方竹虎 (1888年1月30日 - 1956年1月28日)
コードネーム「POCAPON(ポカポン)」
★岸信介 (1896年11月13日 - 1987年8月7日)
★ハリー・カーン
ニューズウィークの元編集長。岸信介の英語の教師。
★児玉誉士夫 (1911年(2月18日 - 1984年1月17日)
★笹川良一 (1899年5月4日 - 1995年7月18日)
★正力松太郎 (1885年4月11日 - 1969年10月9日)
コードネーム「PODAM」
★渡辺恒雄
★船橋洋一
★東久邇稔彦 (1887年12月3日 - 1990年1月20日)
★辻政信 (1902年10月11日 - 1961年に行方不明)
★五島慶太 (1882年4月18日 - 1959年8月14日)
★秋山浩
(旧731部隊情報提供者)
★有末精三 (1895年5月22日 - 1992年2月14日)
元陸軍中将 駐留米軍顧問 日本郷友連盟会長
★麻生達男 詳細不明
★福見秀雄 (1914年4月20日 - 1998年12月19日)
★服部卓四郎 (1901年1月2日 - 1960年4月30日)
★今村均
★石井四郎 (1892年6月25日 - 1959年10月9日)
(旧731部隊長)
★賀屋興宣 (1889年1月30日 - 1977年4月28日)
コードネーム「POSONNET-1」
★小宮義孝 (1900年 2月18日埼玉県にて出生。
★久原房之助 (1869年6月4日 - 1965年)
★前田稔 (1945年3月1日 - 1945年10月1日)
元海軍中将。航空艦隊司令長官。
「親ソ」でコミュニストの可能性。海軍内で暗躍したさほどの形跡はない。
★野村吉三郎 (1877年12月16日 - 1964年5月8日)
日米開戦時の駐米大使。
★大川周明 (1886年12月6日 - 1957年12月24日)
★小野寺信 (1897年9月19日 - 1987年8月17日)
元陸軍少将。
スウェーデン公使館付武官に発令され、翌年1月、ストックホルムに着任し太平洋戦争を迎えた。1943年(昭和18年)8月、陸軍少将に進む。
この頃からSD国外諜報局長であるヴァルター・シェレンベルクと共に和平工作に従事する。敗戦後の1946年(昭和21年)3月に日本に帰国復員したが、同年7月まで4ヶ月間戦争犯罪人として巣鴨プリズンに拘留された。
★重光葵 (1887年7月29日 - 1957年1月26日)
第二次世界大戦期の、日本の外交官・政治家。
1943年(昭和18年)11月の大東亜会議を開くために奔走。人種差別をなくし亜細亜の国々が互いに自主独立を尊重し対等な立場での協力を宣言した。
公職追放解除後、改進党総裁・日本民主党副総裁を務めた。鳩山一郎派と合同して日本民主党を結党させる。1955年(昭和30年)の保守合同で自由民主党結党に参加。
★下村定 (1887年9月23日 - 1968年3月25日)
元陸軍大将。政治家。
終戦時下村は満州におり、下村の帰国まで東久邇陸軍大将宮が陸軍大臣を兼務している。第5回参議院議員通常選挙で全国区から出馬、当選し参議院議員を1期務めた。
★和知鷹二 (1893年2月1日 - 1978年10月30日)
元陸軍中将。1946年(昭和21年)1月、戦犯容疑(橘丸事件)で逮捕され巣鴨拘置所に拘留。1948年(昭和23年)4月13日、重労働6年の判決を受け、1950年(昭和25年)8月に仮釈放された。
★和智恒蔵 (旧姓・大野、1900年7月24日 - 1990年2月2日)
元海軍大佐で、硫黄島では海軍警備隊司令を務めた。
1946年4月25日から9月まで巣鴨プリズンに拘禁された。戦争から生還したことに責任を感じて出家し、天台宗の僧侶になる。硫黄島協会を設立して、慰霊と遺骨収集に生涯を捧げた。
★土肥原賢二
★中曽根康弘
★池田勇人
★佐藤栄作
★小泉純一郎
★竹中平蔵
★飯島勲
小泉元首相の秘書官だった。
★麻生太郎
第二次世界大戦後、中国とロシアが共産主義国になったため、日本を共産主義への防波堤に使おうと米国政府は考えた。日本が共産主義にならないよう米国は日本を豊かな国に育て、また巨大な米軍とCIAを日本に置き、日本を暗黙の「監視下」 に置いた。
その任務を担ったのが、初代CIA日本支局長ポール・ブルームであった。
ブルームは東京の渋谷区神山町22番地に住居を持ち、その近所には2008年現在の麻生太郎元首相の生家があった。当時の総理大臣吉田茂は麻生の祖父であり、麻生の家で、CIA日本支局長ブルームと吉田首相は、日本の経済成長や米軍駐留の政策について深夜まで話し合った。
やがてブルームは麻生太郎を自宅に引き取り、自分の「後継者」として、CIA日本エージェント=工作員として育てる。
★佐野忠克
鳩山由起夫政権時の政務担当首相秘書官。
★勝栄二郎 (元財務省事務次官)
★松元 崇(財務省)
★清水 治(財務省)
★竹歳 誠(財務省)勝栄二郎と東大時代からの盟友
★太田 充(財務省)
★宇波弘貴(財務省)
★小宮義之(財務省)
★吉井浩氏(財務省)
★井藤英樹(財務省)
★宇波弘貴(財務省)
★大串博士 衆議院議員(財務省出身)
★東京地検特捜部
東京地検特捜部の歴代トップは、全員CIAに留学し、CIAの対日工作員としての徹底的教育を受け、日本に帰国する。この教育を受けた者でなければ、東京地検特捜部、そして日本の警察機構の中で、上層部に出世する事は出来ない。
時には、防衛省の守屋事務次官の事件のように、米国CIAから東京地検への直通ファックスによる「摘発指令」が来ることもある。
★マイケル・グリーン CSISの日本部長
★ジェラルド・カーチス(コロンビア大学教授)=CIA工作員。
その妻・深井翠の父は深井武夫
日本を経済植民地にするためにマスコミに暗躍。要注意人物。大学教授、自民民主議員はCIA工作員多い。小泉純一郎と同じく、日本属国化の手先である。郵政民営化、消費税=法人税減税、外資による日本企業買収法、TPPは、米国の命令によってなされた。
★深井武夫 米国による日本情報統治の父。時事通信社
★稲盛和夫
「アブシャイア・イナモリ・リーダーシップアカデミー」をCSIS内に作った。稲森は、生前から松下幸之助と昵懇で政経塾の世話人となってきた。その稲森が典型的な「ジャパン・ハンドラー」であるCSISに、政経塾メンバーを送り込むという構図。
★江口克彦
江口は松下幸之助の側近中の側近。松下の意向を受けで、松下政経塾の司令塔であるPHP研究所の社長になっでコントロールしていた。その人物が最高位に就任している以上、「みんなの党」は松下政経塾政権の別働隊と分析できる。
★加藤紘一娘、加藤亜由子
★中曽根康弘の孫、中曽根康隆
★小泉進次郎
小泉進次郎 だけでない。3人とも、ジェラルド・カーティス教授とのコネで国際関係(SIPA)に入学。
★浜田和幸
CSISで研究員をしていた、国民新党所属の参議院議員。
★渡辺恒三
CIA指令「小沢抹殺」実行の主役の一人である。原発利権とCIA工作によって寝返った。国のレベルでも地方のレベルでも、渡辺恒三一族は従米ネオコンエージェント活動を主導している。
★渡辺恒三の息子、渡辺恒雄
グリーンの教え子で、肩書きもCSIS(シー・エス・アイ・エス)の研究員である。
鳩山・小澤の政権時、息子の恒雄が、前原誠司や枝野幸男ら民主党内の反小沢グループを何かあるとすぐにそそのかして民主党分裂策動を開始する。「七奉行の会」とかを作って定期的に会っている。ここに、岡田克也までがすぐにひきづられて連れて行かれる。そうして「アメリカとしては、鳩山、小沢のあとはお前たちに日本の政治を任せようと考えている」とマイケル・グリーンが、渡部恒雄と出てきて盛んに扇動していた。
★渡辺恒三の甥っ子、佐藤雄平
福島県知事
★松下政経塾
★前原誠司
★長島昭久
SAIS(ジョンズホプキンズ大学高等国際問題研究大学院)ではプレジンスキー教授のゼミで仕込まれ、防衛省の政務官を経て野田の首相補佐官。マイケル・グリーンの使い走り。
★玄葉光一郎
★長浜博行
★樽床伸二
★創価学会
自民党にCIAの政治資金を流すと同時に、会館に名を借りてCIAの事務所・拠点を建設。
- 世界の麻薬取引の中心にはアメリカの情報機関CIAが存在、カルデロンは「死の部隊」を動かし、麻薬カルテルと手を組み、ジャーナ… 中川隆 2021/2/02 19:02:30
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