http://www.asyura2.com/20/ban8/msg/693.html
Tweet |
(回答先: 櫻井よしこに続き西岡力も「捏造」を法廷で白状! 安倍応援団や右派の朝日・慰安婦報道叩きのデタラメが次々露呈 投稿者 中川隆 日時 2020 年 12 月 02 日 20:29:00)
『朝日』元記者・植村隆裁判で西岡力氏が自らの「捏造」認める
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2018/09/26/antena-332/
佐藤和雄|2018年9月26日10:23AM 週刊金曜日
「慰安婦」問題否定派の旗手である麗澤大学客員教授の西岡力氏――。彼の論考や発言は、国家基本問題研究所理事長の櫻井よしこ氏をはじめ、右派言説の論理的支柱となり、影響を与え続けてきた。その西岡氏が9月5日に東京地裁で尋問に答えた内容は、彼らに失望と嘆息を与えるかもしれない。西岡氏が、いくつかの重要部分について「間違い」を認めたからだ。
東京地裁では、元「慰安婦」記事を「捏造」と記述され名誉を傷つけられたとして、元『朝日新聞』記者の植村隆・韓国カトリック大学客員教授が西岡氏らを相手取り、損害賠償などを求めた訴訟が2015年1月から続いている。
植村氏は1991年8月、xxでの「慰安婦」問題に取り組む市民団体への取材やその聞き取り調査に応じた女性(のちに記者会見で名乗り出た金学順さん)の録音テープを聞いてスクープし、同年12月にも証言を記事化した。
西岡氏は、植村氏の記事に対し、『週刊文春』2014年2月6日号で「名乗り出た女性は親に身売りされて慰安婦になったと訴状に書き、xx紙の取材にもそう答えている。捏造記事と言っても過言ではありません」とコメントした。
しかし、尋問で「そう訴状に書いてあるのか」と問われると、「記憶違いだった」と間違いを認めた。金さんの記者会見を報じたxx『ハンギョレ』新聞の記事を著作で引用した際、「私は40円で売られて、キーセンの修業を何年かして、その後、日本の軍隊のあるところに行きました」という、元の記事にない文章を書き加えていることを指摘されると、「間違いです」と小声で認めた。
西岡氏はまた、元「慰安婦」の証言集は読んでおりながら、「挺身隊」名目で「慰安婦」にさせられたxx人女性の証言は「覚えていない」とし、自らの主張と異なる最新の調査・研究結果も読んでいないと答えた。
- 天皇一族と福沢諭吉は日本女性の人身売買で稼いでいた 中川隆 2020/12/05 07:54:36
(7)
- ニューギニアで旧日本兵が行った残虐 中川隆 2021/1/17 12:23:30
(0)
- 自民党幹部は全員 田布施の c house n 人 ──安倍政権は極右だと言われていたんですが、中身は全然違ったんですね。 中川隆 2020/12/09 16:10:20
(5)
- 外務省や小和田恒・雅子妃は c house n と中国のエージェントだった 中川隆 2020/12/12 15:56:09
(1)
- プチエンジェル事件 (中国政府が日本の皇族・政治家・官僚をハニートラップにかけた事件) 中川隆 2021/1/24 11:17:22
(0)
- プチエンジェル事件 (中国政府が日本の皇族・政治家・官僚をハニートラップにかけた事件) 中川隆 2021/1/24 11:17:22
(0)
- 明治天皇も昭和天皇も天皇家ではなく李氏 c house n の王族や両班階級の血筋だった 中川隆 2020/12/10 12:12:52
(2)
- 日韓請求権協定について、政府は「両国間の請求権の問題は最終的かつ完全に解決した」とし、「日韓両国が国家として有している… 中川隆 2020/12/14 06:21:06
(1)
- 給料を実際に受け取った慰安婦は一人もいない。 中川隆 2021/2/08 22:28:55
(0)
- 給料を実際に受け取った慰安婦は一人もいない。 中川隆 2021/2/08 22:28:55
(0)
- 日韓請求権協定について、政府は「両国間の請求権の問題は最終的かつ完全に解決した」とし、「日韓両国が国家として有している… 中川隆 2020/12/14 06:21:06
(1)
- 外務省や小和田恒・雅子妃は c house n と中国のエージェントだった 中川隆 2020/12/12 15:56:09
(1)
- ニューギニアで旧日本兵が行った残虐 中川隆 2021/1/17 12:23:30
(0)
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。