・アメリカのシリア侵攻の異常性の説明　
・それと比べて。ロシアがウクライナに侵攻した比較　アメリカ・西側＞ロシア
・暗に、そんなアメリカ・西側がロシアに対して、言えるのか？
・西側メディアの異常性の指摘
・ウクライナとロシアの戦争はアメリカの代理戦争のようなもので、アメリカが　引かなければ終らない。
・ワルシャワ条約が解体されると同時に、NATOが解体されなかったことが大きな、一因
・個人的な推測としたうえで、戦艦モスクワの破壊はNATOがやった
・アメリカ本土への核攻撃の可能性
・安易なゲーム感覚は世界を破滅に導く

おおまかに、ロシア・プーチン擁護と言われる論陣にそっていますね。
おそらく「トランプの手下がぁ!」という人も現れそうです。

もちろん、どんな情報も「まる飲みは禁物」という前提でした。

ご紹介ありがとうございます。でも私のスマホだとデフォルトの英語字幕と日本語字幕がどうしても重なって読みづらくなってしまうんです。検索したらこちらのブログさん↓が全て書き起こしされていました。

TOY's Blog
リチャード・ブラック大佐 - アメリカは世界を核戦争に導いている
2022年5月1日

https://ameblo.jp/aza-sss/entry-12740511344.html

ブラック大佐は叩き上げの軍人で最近まで上院議員だった方らしいですね。

元大佐で元上院議員のブラック氏が言いたいことは、要するに西側を信じるなということだ。そうしなければ、全面核戦争に引きずり込まれる。が、その全面核戦争も、ロシアの核兵器の近代化によって、米軍は勝てない、おそれがおおいにある。そんな戦争はやってはいけない、ということなのでしょう。

ブラック氏のような、経験豊富で、客観的な立場の、見識ある意見は、今のような世界状況では貴重であり、反論できるほどの経験と見識があるやつはいないだろ。

それにしても、インターネットがなければ、ロシアの悪魔化に乗っけられていただろうな、まちがいない。

中国もインドも中東もアフリカも南米も欧米のポチではないのだが。