何で、ウクライナ兵（ではない者も含まれるが）捕虜と、ウクライナ人の野党党首の捕虜交換が成立すると思うのですか？
ゼレンスキーは狂ったのでしょうか？
（言ってること無茶苦茶ですよ）

そう言えばこんなニュースが…

ウクライナ兵がロシア捕虜兵を処刑（ParsToday）
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/596.html
投稿者 HIMAZIN 日時 2022 年 4 月 08 日 19:52:03: OVGN3lMPHO62U　SElNQVpJTg

ネオナチ・ゼレンスキーの正体露わ。

日本の大手マスコミや、大手ニュースサイトはもちろんスルー。

日本共産党以下、隷米のエセ左翼、エセリベラルもスルーだろう。

ゼレンスキーの言う捕虜とは、一体、どれほどの重要人物なのか？
恐らく、ゼレンスキーの秘密を全て知っているとうことでしょう。
さすがに、ヌーランドやバイデン息子に認められたほどの悪人ゼレンスキー。

何の目的でウラジミール・ゼレンスキーはヴィクトル・メドヴェドチュクの意見を必要とするのか？

火曜日の夜、ウラジミール・ゼレンスキーは彼の電報チャンネルで、ウクライナ最高議会の副議長であり、Opposition Platform — For Life党の元共同議長であるヴィクトル・メドヴェドチュクの写真を公開した。
写真は手錠とカモフラージュのメドヴェドチュクを示しています。彼は快適な状態で暮らしていた男の印象を与えず、やつれて見えます。
2021年の秋に、メドヴェドチュクが国家の反逆罪とテロの推進で起訴されたことを思い出してください。
ウクライナ保安庁によると、ウクライナの最高指導者と共謀した政治家は、政府が管理していないドンバスの領土からの石炭の供給を組織した。当時、メドヴェドチュクは自宅軟禁されていました。
3月、裁判所はメドヴェドチュクの逮捕を承認した。彼の弁護士であるラリサ・チェレドニチェンコは、彼はキーウの自宅を離れたが、市内に滞在していたと述べた。
メドヴェドチュク自身は、迫害は政治的なものであると考えていることを強調しました。

特殊作戦の開始後、メドヴェドチュクは所在不明となりました。最初は、彼が逮捕から逃れたとされる見解がありました。しかし、それ以来、つまり1か月半の間、メドヴェドチュクについては何も知られていませんでした。
そして今、1か月半後、ゼレンスキーはウクライナ保安庁の「特殊作戦」を称賛しています。次に、ウクライナ保安庁の責任者であるイワン・バカノフも特殊作戦について報告します。
ちなみに、バカノフもウクライナの領土を去ったのではないかと疑われて、しばらく前にひどく批判されました。彼らは、彼がどこにも行かなかったことを確認して、緊急に写真を公開しなければなりませんでした。
しかし、「特殊作戦」は、ゼレンスキー派の人物の評判を修正するという観点から、はるかに有益でした。
ちなみに、ゼレンスキー自身がメドヴェドチュクの写真に「宇宙工学のためのZ」というフレーズを添えていた。今日、ロシアとベラルーシの大統領は、VostochnyCosmodromeで会いました。
ジャーナリストのアナトリー・シャリーは、ビクター・メドヴェドチュクの「失踪」はなかったと示唆した。より正確には、彼は2月27日にウクライナ保安庁に連れて行かれました。そして、この間ずっと彼はそこにいました。
メドヴェドチュクが他の誰かと交換されるかもしれないという憶測があります。または、「注目を集める」自白を使って公開プロセスを準備します。そのような「自白」は疑わしいですが、私たちがプロパガンダについて話しているなら…
ゼレンスキー自身は、詳細は後で続くことを保証します。つまり、メドヴェドチュクが何らかの宣伝キャンペーンで役割を割り当てられていることは明らかです。ゼレンスキーと彼の側近は、国内の政治目的にも使用できます。
結局のところ、たとえば、ペトロ・ポロシェンコも同じ「石炭事件」で起訴されています。
しかし、私たちが絶対に確信できるのは、西側ではヴィクトル・メドヴェドチュクの話は気付かれないということです。または、彼らはそれに気づかないふりをします。これはほとんど同じことです。

13.04.2022 17:42

メドヴェドチュクを捕虜と交換するというゼレンスキーの提案はモスクワを当惑させる

クレムリンのスポークスマンであるドミトリー・ペスコフは、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領から、
Opposition Platform — For Life党の政治評議会の長であるヴィクトル・メドヴェドチュクを捕虜と交換するという提案についてコメントした。
メドヴェドチュクは外国の政治家であるため、モスクワは彼がロシアの介入を望んでいるかどうかわからない、とペスコフは言った、RIAノーボスチは報告している。
ロシア大統領の報道官は、「キーウのさまざまな人物がそのような熱意、情熱、喜びをもって語った交換について。メドヴェドチュクはロシア市民ではない。彼は特別軍事作戦とは何の関係もない」と述べた。
モスクワはウクライナに拘留されたヴィクトル・メドヴェドチュクの運命を追っていくだろう、とドミトリー・ペスコフは言った、とTASSは報告している。
ペスコフは、言論の自由を非常に懸念しているヨーロッパの政治家にも 同じことをすべきだと助言した。
「メドヴェドチュクに起こったことはすべて、キエフ政権が何かを鮮明に示している」とペスコフは述べた。
一方、ロシア安全保障会議の副議長であるドミトリー・メドヴェージェフは、Opposition Platform — For Life党の政治評議会の長であるヴィクトル・メドヴェドチュクからの証言を強要することを望む人々に「用心する」ように助言した。
4月13日水曜日にテレグラムに投稿されたメッセージの中で、メドベージェフは次のように書いています。
「自分たちを『ウクライナ当局のレポートであり、ヴィクトル・メドヴェドチュクの証言を打ち負かして、［迅速かつ公正に]有罪判決を下し、囚人と交換したい』と考える変人たちは、
交換のためにリストされている中に自分自身を見つけないように、夜はドアをロックしておいたほうがいい。」
ウクライナでは、反逆罪、戦争の法律や慣習の違反、テロ支援、クリミア半島の鉱床の不正流用のケースでメドヴェドチュクが容疑者として登場します。彼は2021年5月から自宅軟禁されています。
捜査官によると、メドヴェドチュクは2014年後半から2015年初頭にドンバスから石炭を供給する活動に関与していた。彼は自身に対する告発を拒否しているとTASSは述べた。
2022年2月、メドヴェドチュクは自宅軟禁から逃れた。
3月、ウクライナの裁判所がメドヴェドチュクを不在起訴しました。
4月13日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、ヴィクトル・メドヴェドチュクの拘留を発表し、彼をウクライナの捕虜と交換することを提案した、とTASSは報告している。
コメルサントが言うには、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ヴィクトル・メドヴェドチュクの娘のゴッドファーザーだという。

イワンのバカ
https://bungakubu.com/ivannobaka-tolstoy/

はてさて、イワン・バカノフ氏は、この物語の主人公のような、愚直(バカ正直)で無欲な男なのか否や(寧ろ物語のイワンの兄貴達のように狡猾なタイプのような気もするが？)。
愚直で真面目(雨ニモ負ケズ的)ならいいんだけど、狡猾で強欲が祟っての間抜けなバカだった場合、つける薬もないからね。

あとはゼレンスキーを捕まえる段階に来ているのだが、

ゼレンスキーは、味方のアゾフにも殺されかねない状況になっているので、

最後の足掻きで、なにかせな〜アカンということで、やってるだけだろ、

既に国外逃亡しているかもしれんが。

その場合、KGBに追われて、

逮捕されるかもね。

いままでは、ひそかに、こっそりと、中立を装いながら、肝心のポイントで国民を騙してきた日本マスゴミだが、今年になってからは、今までと違って、一皮むけたように、CIAの主張どおりの放送をするようになった。

で、結論から言えば自滅ですね。こんな無茶苦茶な事を言い始めたら、良識ある人々なら「ん？」と思いますよ。

まともな国家の元首であれば、「自国民は守るべきもの」だという認識を示すはずです。その自国民を他国との捕虜交換の材料にするのは異常です。仮に犯罪者であっても同様。自国の法律によって裁く必要はあるものの、自国民には変わりないのですから。しかもただの野党の党首ですよ。

日本人はこのあたり、米国の属国をやりすぎて、感覚が麻痺している部分がありますけどね。でも欧米人なら即座に「おかしい」と思うでしょう。そのくらいの悪手ですね。

結果として、ウクライナは自分達が積み上げてきたプロパガンダを、全部、自分達でブチ壊しにした感があります。どう考えても狂ってます。

アメリカ主導で、世界はますます狂っていく。アメリカは既に自由民主主義社会ではない。偽装民主主義に成功してしまった。支配層と奴隷という構造に逆戻りしてしまった。