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露プーチンが親米のウクライナに軍事侵攻した動機は、米国の委託した生物兵器開発を阻止するためだった:日本のマスコミはなぜ報じないのか(怒)
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/14134580.html
新ベンチャー革命2022年4月5日 No.2854
1.現在、地球規模で起きている新型コロナウイルス・パンデミックの最中、プーチン率いるロシアは、突然、隣国・ウクライナに軍事侵攻して、世界の人々を驚かせた
新型コロナ・パンデミックが世界規模で起きている最中、今年2月24日、ロシアのプーチンは突然、ロシア軍を隣国のウクライナに侵攻させました。
世界の人々の多くは、われら日本国民も含めて、プーチンがなぜ、ロシア軍をウクライナに侵攻させたのか、当初、さっぱりわかりませんでした。
日本国民が唖然としているのも束の間、今の日本政府は、早速、反プーチンとなって、ロシアを一方的に非難しています。
とりわけ、日本のマスコミはそろって、反ロシア化、反プーチン化しています。
その結果、事情を知らない日本国民の多くも、今は、反プーチン、反ロシアの感情を抱く人が多くなっています。
そして、今では、日本のマスコミはそろって、ロシアサイドの情報をほとんど報道せず、ウクライナ国民がいかに、ロシア軍にひどい目に遭っているか、だけの画像を、延々と垂れ流しています。
2.2022年4月4日、ニコ動にて、ようやく、なぜ、プーチンがウクライナに軍事侵攻したか、その真の目的が日本国民にも知らされた!
今の日本のマスコミはそろって、米国サイドの情報の垂れ流しに偏向しており、ロシアサイドの情報をほとんど流しません。そんな中で、ニコ動が、4月4日、ようやく、プーチン本人の記者会見らしきの動画をアップしました(注1)。
上記、プーチンの記者会見によれば、彼がウクライナ侵攻を行った真の目的は、ズバリ、米国国防総省からの委託にて、ウクライナ全土で秘かに行われている生物兵器の研究所(30箇所)(コロナ、炭疽菌、コレラ、アフリカ豚コレラなど)の破壊だったのです。
これまで、プーチンはウクライナ政府に生物兵器の研究を止めるよう強く要求したのでしょうが、今のウクライナ親米政権は、それを拒否し続けたのでしょう。その結果、今回のロシア軍事侵攻が起きたのです。
3.米国国防総省(主に米国戦争屋)は、第二次世界大戦当時から、生物兵器を開発して実戦に使用していたが、今の新型コロナウイルスの世界的パンデミックは、その延長線上に位置づけられる
今、世界中の人々を苦しめているのは、言うまでもなく、新型コロナウイルス感染症の世界規模での蔓延です。このウイルスは、中国武漢の研究所からリークしたことになっていますが、その研究所に秘かに資金を提供していたのは、米国政府です。
さて、米国の生物兵器研究所はフォート・デトリック研究所(ワシントンDC郊外)ですが、ここで、長年、生物兵器の研究が行われてきました。しかしながら、米国内での研究活動が危険すぎる生物兵器の研究は、中国やウクライナなどで行われ始めたわけです。
ところで、米国における生物兵器の研究の歴史は長く、第二次世界大戦時や朝鮮戦争時にすでに実用化されていました。その当時の生物兵器はマラリア蚊の散布でした。
ちなみに、日米太平洋戦争時、筆者の父は、台湾の高雄にあった海軍燃料廠に勤務していた際、米軍機によるマラリア蚊散布により、マラリアに感染した経験があります(注2)。
このように、米国(主に米国戦争屋)の過去の戦争の歴史を知ると、今、世界規模で起きている新型コロナ・パンデミックも、米国の生物兵器開発の歴史の延長線上にあると言えます。
この現実をプーチンはよくわかっているからこそ、やむにやまれず、ウクライナ侵攻を強行したのではないでしょうか。
注1:ニコ動“ウクライナの生物兵器研究所はペンタゴンの監督下にあり、現在、証拠隠滅を・・・”2022年4月4日
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40273511
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注2:本ブログNo.11『なぜ新型伝染病がつぎつぎと世界に蔓延するのか』2009年8月22日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/2437819.html
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