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人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた 15・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史
15、新型コロナ
1、はじめに
何が事実かわからぬオーウェルの「1984年」の世界の中にわれわれはいまいる。ここでは、UFO問題を理解しなければ、この問題、新型コロナ問題を展望することは、おそらくできないだろう。
なぜならば新世界秩序のシステムだと思うからだ。
13で書いたように、パンデミックを利用して、新型コロナワクチン接種によって、巨大製薬企業に全世界から金を吸い上げる仕組みということである。かっての「戦争」にかわるシステムということなのであろうか。
さて、UFO問題への言及は、もちろん全くないのだが、リチャード・コシミズ氏の「超・特効薬イベルメクチン」の本は、主張のワクチン接種者の死が現実に起こりうるか、何が根拠なのか、ちょっと疑問に思うのだが、読ませる内容になっている。
2、人口削減
、ケムトレイルから始まり、新型コロナウイルス・パンデミックをおこす。そして、ワクチン接種を、全人口にする。
ここでもう一度書いておこう。次のこれがため、ジョン・E・マックは、暗殺されたのだろう。
ジョン・E・マックの「アブダクション」によれば、第5章、スコットの証言
p152 新型エイズによる世界の大きな変化
p153 人類のいない地球
ただ、単純に新型コロナウイルスを人口削減に、直説むすびつけることは、おそらくきわめてむずかしいだろう。なぜなら、これは「見えすぎる生物兵器」だからである。
・ケムトレイルと新型コロナウイルス・パンデミックは、一体のものではないか。つまり「見えない生物兵器」と「見えすぎる生物兵器」が、一体となっている?
だいたいが、みな新型コロナウイルス・パンデミックとさわぐが、わたしは前にも書いたように、菌・ウイルスの混合のパンデミックではないかと、見ていた。なぜならば、みなケムトレイルのことを忘れているが、ケムトレイルといまのパンデミックは一体のものではないのかと思っていたからだ。ひとつは「見えない生物兵器」であり、他方は「見えすぎる生物兵器」である。感染状況も見えないものと、見えすぎるものが一体になっているのではないか。ケムトレイルは、いまもこっそり、撒かれていることに、ほとんどの人は気がつかない。
生物兵器開発は、誤解されているが、ある意味旧ソ連とアメリカは競って開発していたもので、ソ連崩壊を口実にアメリカに統合された。この経緯は、人口削減のあたらしいフェーズ55 にあるように、ケン・アリベックKen Alibek著「生物兵器」に詳しい。また、かならず、開発後には、自然の環境にもどされ、自然に発生したものと宣伝された。こんなかんたんなトリックに、なぜみなだまされるのだろう。
この「見えすぎる生物兵器」新型コロナウイルスのパンデミック喧伝の結果、あらゆる人はワクチン接種へと追い込まれた。
このワクチン接種が直接死につながるわけではないだろうが、まるで過去にあった人民寺院の事件を思い起こさせた。このときは、大量の人々はみなすすんで青酸カリの毒液を飲んで、すぐその場で死んでいったのである。
ワクチン接種は、ある意味新型コロナウイルスを注射されたのと同じである。まったく感染とえんのない人まで、感染したのと同じになってしまう。ここでも,疑問を持つことは、おおやけには許されない。
ケムトレイルで撒かれていると思われる、エイズHIV-1の遺伝子の40%のエイズHIV遺伝子を持つマイコプラズマ・ファーメンタンス菌は、人類のほとんど全員に、すでに体内奥深くに潜んで出番を待っているのではないか?おもてには出てこないが・・・・と、わたしは考えている。これは兵器化されたマイコプラズマ菌であった。これに兵器化されたコロナウイルスが加わったわけである。この兵器化された新型コロナウイルスは、後に書くように、免役回避の機能をそなえた、れっきとした生物兵器である。2つのどちらも、人工的に作られた生物兵器なのである。エボラは3つの免役回避の機能を持っていたが、新型コロナウイルスは、ORF8、ORF6の2つの免役回避の機能を持つ。エボラは、新型コロナウイルスの準備だったのだ。
したがって、新型コロナウイルスの搭乗は、人々をワクチン接種へと追い込むのが目的の、パンデミック用の生物兵器とみるのが、自然である。この生物兵器は、追い込めばいいので、致死性である必要はない。ケムトレイルの生物兵器も致死性である必要はないが、あるていどの死亡は必須である。パンデミックでは、死者が出ないと困るからである。こうして、ケムトレイルと新型コロナウイルス・パンデミックは、一体のものであると、わたしは考えるのである。
パンデミックの生物兵器やワクチン接種が、われわれを死へ追い込むかどうかは、わからないが、経済や人間活動に制限を加え、不安や経済不調、なかには困窮をもたらしているのは事実である。
3、感染の問題
・サイトカインストーム死
・肺炎死と、おおいに騒がれているが、じっさいはサイトカインストーム死ではないか
パンデミックとされたのは、この新型コロナウイルスの感染者の1%ほどが死亡するからだが、感染の実態は、よくわからない。身近には感染者がいない、死者もいないからである。したがって、死の実態が見えないのである。
死亡の原因となるサイトカインストームは、菌・ウイルスのどちらが原因か,簡単にはわからないだろう。でも、すくなくとも、マイコプラズマ・ファーメンタンス菌らしき感染症によるサイトカインストームによる多臓器不全で、わたしは、ある友人を亡くした、という事実がある。
だから致死性となるのは、おそらく菌のほうでは、と思うのだ。みなが大騒ぎする新型コロナウイルスのほうではないのではないかもと。わからないが・・・・もし、これが正しいなら、完全犯罪である。
・いま感染の問題が起きているなら、菌・ウイルスの両方の検討がないのは、おかしい
ウイルスでは、2種類が混合感染することは、「ウイルス干渉」でありえないが、菌・ウイルスの混合感染は、それがないので、混合感染が成立する。
だが、こういう話はいっさいない。新型コロナウイルスとマイコプラズマ菌は共存して、混合感染していることが、けっこう多いのではないか?
新型コロナウイルス感染で、誤嚥性肺炎とされるものは、おそらく菌・ウイルスの両方の感染だろう。実態がおおやけになっていないのだろう。
たとえば、肺炎といっても、新型コロナウイルス肺炎とマイコプラズマ肺炎が、もし同時に菌・ウイルスの混合感染していたら、専門医はX線、CTなどの画像診断などをして、適切な診断、治療をしているはずだが、菌のほうの話が出てこないのは、なぜ?
すくなくとも、昔から肺炎の30%ほどあるはずの、マイコプラズマ肺炎のことがメディアに出てこないのは奇妙である。あるいは、もっと他の菌、肺炎球菌なども新型コロナウイルスとが混合感染している例が、もっと無数にあってもいいはずだが、話はない。昔からとても多かったマイコプラズマ肺炎死や肺炎球菌死が、いまぜんぜん聞かれない。おかしい。新型コロナウイルスでの死者といわれているのは、こういった昔ながらのさまざまな菌による肺炎死もあるのではないのか?
現場の医師は、正確な判断で診断、治療をしているはず。だが、報道がなく、正確で克明な記事がぜんぜん出てこない。いったい肺炎で死んでいるのか、サイトカインストームで死んでいるのか、情報がない。いったい、新型コロナウイルス感染症で、果たしてサイトカインストームになるのか?そのうちわかるだろうと思っていたら、そのうち、さらにさらにでてこなくなった。
この話がややこしくなるのは、まえに書いたケムトレイルから撒かれていただろうエイズ遺伝子を持つマイコプラズマ・ファーメンタンス菌というのがあり、これと新型コロナウイルス肺炎の2つがある場合、菌・ウイルスの混合感染は成立し、新型コロナウイルス肺炎が軽症でも、マイコプラズマ・ファーメンタンス菌によって、サイトカインストームを起こす可能性があるはずだ。
ケムトレイルから撒かれていたと思われるマイコプラズマ・ファーメンタンス菌は、マクロファージに入り、それは体の器官の奥深く潜むことになる。マクロファージに菌がもぐりこむのは組織、器官を活性化させる人体の必要性のためだが、菌がマクロファージにもぐりこむことで、炎症性サイトカインTNF-α(腫瘍壊死因子)を100倍くらい異常分泌し、器官の炎症を引き起こす。わたしは,認知症の原因でもあると考えている。あるいは、生活習慣病の原因のひとつとも。高齢者の健康データの異常は、ひとつには、これがあるのではないか、と。
これが、たまたま器官から血中に出てきて発症し、新型コロナウイルス感染症と重なり、混合感染症を引き起こす場合があると思うのである。自宅療養中の軽症者が突然悪化して死亡する例がこれかもしれない。M,ファーメンタンス菌を持っていると思った、亡き友人は,よく風邪をひいていた。それもおたふく風邪とかヘルペスとか,免役低下してかかる風邪であった。友人が亡くなったのは,新型コロナ以前の話であるが、今ならデルタ株で亡くなったと言われるだろう。
この、マイコプラズマ・ファーメンタンス菌感染症は、診断も治療も極端にむずかしいから、この場合の話は、医学界からは、絶対に出てこないだろう。論文はあっても、タブー状態にみえる。
さらに、エボラ遺伝子をふくむ、なんらかの菌が存在している可能性さえもあると思っている。これは、まえ書いた、がんをひきおこすものだ。・・・・こういった混合感染症は、診断も治療も不可能だろう。
何度もまえに書いているが,念のためガース・ニコルソンの対処法を書いておこう。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm
マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」にも、ごく簡単にある。ここの対処法にある抗生剤は古いので、新しいのがいい。
そのほか、わたしの他の友人の多くも、体内にこのM,ファーメンタンス菌を保菌しているのではないかということを、彼らの体調の話から、わたしが感じることが多く、マイコプラズマ・フファーメンタン菌感染症は想像される以上にひろく、市中にひろがっていると考えている。免役低下による帯状疱疹や麻疹、風疹の話をよく聞くが、これがそうだと考えている。菌は、血液脳関門を通るので、認知症の原因かもしれない。統合失調症、うつ病などの脳障害の原因にもなっているだろう。
これは白血球の行かない関節につくことも多く、この場合はマッサージだけが治療になっている。
菌・ウイルスが混合感染している可能性はきわめて大きいが、これを医師は新型コロナウイルスの重症化と診断せざるをえないだろう。
4、新型コロナウイルスの抗体の問題
前にも書いた、大阪大学の荒瀬尚教授の、米CELL誌に発表した研究では、あらたに感染すると感染増強抗体が、ある割合で生まれるという。つまり、ワクチン接種しても、しなくて感染しても、感染増強抗体(悪玉抗体)が、ある割合で出来ていて、それがためあとの感染で重症化するかもしれない。
かりに1割くらいの感染増強抗体(悪玉抗体)ができるのなら、1度のワクチ接種で2回うつ。変異株で効かなくなるなら3度のワクチン接種では6回うつだろう。6倍の感染増強抗体を持つことになってしまう。中和抗体も6倍できるはずだが、感染増強抗体の絶対数が、きわめて多いことにはなる。
もし、4度ともなれば、8倍もの感染増強抗体を持つことになる。
そこで,新たな SARS-Cov3 なんてものでも、広がったら、感染増強抗体は大きな問題になるかもしれない。ADEの問題をはらんでいるからだ。SARS Cov2 の変異株ならばいいが・・・
SARS-Cov3 という新たなパンデミックという危機が待っているかもしれない。
3度目のワクチン接種をおこなう根拠として、中和抗体の減少が言われているが、これはおかしい。中和抗体の減少が起きるのは、あたりまえの現象で、またG型ウイルスが入ってくれば、すぐ数は増大する。
あるいは、変異の速さに、対応ワクチンが追いつかないこともある。いたちごっこである。
中和抗体をつくって、新型コロナウイルスに対処するのは、いろいろと問題が多いことだとはいえる。そんなことは、デング熱の昔から変異株の出現やADEの問題で、やっかいだというのは、だれもの常識のはずだった。
さて、抗体をつくるという方向の対処以外でも、もっと策を探るべきだろう。たとえば、ある新聞で見たが、欠陥遺伝子を持つ新型コロナウイルス(DI粒子)で、消滅させる可能性があるとのこと。米ペンシルベニア大学のマルコ・アルケッティ准教授の研究があるらしい。
あるいは、免疫系のT細胞での防御、強化という方向もある。この新型コロナウイルスは、出現したときから、免役回避の機能をもっている。これはエイズやエボラと同じで、人工的に作成された生物兵器の特徴である。つまり、ORF8タンパク質を持ち、感染に際して、ブログindeepにあったように、免疫機構のMHCの産生をブロックして、T細胞の機能を止めるから感染がすすむ。ORF6にも免役回避の機能を持つらしい。
エイズと似ているから、新型コロナウイルスも、新型エイズといえる。だが、だれもこのことを言わない。免役回避の機能を持っていることが、ある意味、基本的病原性ともいえる。
この問題をどうにかすれば、問題は解決する。このMHCの産生をブロックする新型コロナウイルスの遺伝子は、なにかはまだわからないが、効果はエイズと同じなのである。
このブロックする遺伝子のはたらきを止める物質、あるいはこの部分の遺伝子を変えた新型コロナウイルスをつくれば、メモリーとしてT細胞が記憶するだろうから、ワクチンになるかも(笑)変異があるからムダか。でも、感染増強抗体の絶対数をとどめることはできる。
前、話題になった日本が世界と比べて、感染者数が極端に低く、死者数の感染者数の割合も世界の半分であるのは、このT細胞のメモリー効果ということだったか?ファクターXと呼ばれる日本人特有の白血球の型が原因だという説もある。
また、抗体をつくるという方向でうまくいかないインフルエンザ治療のため、ウイルスの増殖性を抑えるという王道路線の治療薬アビガン ファビピラビルが開発されたはずなのだが、この承認は無視である。すでに特許期間も切れて、インドなどのジェネリックだらけであり、適性使用量6000mg/dayも感染初期に使うという、あたりまえの原則も、コシミズ氏にばれてしまった!ので、米メルク社のモルヌピラビルという経口治療薬やファイザー社も同様、アビガン のコピー?薬を開発するまで1年引き延ばし、その前にデルタ株で8月の感染大爆発をおこし、ワクチン接種を完売、ワクチンを売りきるつもりだろう。製薬イルミナティは、今、急ピッチで治療薬に方向転換したようである。モルヌピラビルは1錠7000円のものだ。金より高い。これが、カバラ錬金術だ(笑)
でも、簡単には、治療薬は普及させないだろう。ワクチン路線をとことんやらねばならないからだ。これはワクチン開発の流れを見て思う。つまり、いまもまだG型のスパイクをつくるmRNAWワクチンという旧式路線が問題である。
デルタ株対応ワクチン路線がでていない。ブースターなんてお茶をにごしているが、決定打デルタ株ワクチンを出すにきまっている。
それは文春10月号のファウチの記事がしめしている。これはこれで、ファウチさすが、というか、やっぱり・・・ウソ?(笑)だいたいが、新型コロナウイルスの開発責任者だと,うわさされている人物の言葉だ(笑)
これこそワクチンデマじゃないか(笑)コロナデマかも ・・反対の意味で(笑)
真実は、まだら蛇の模様のようにまだらで、まるで地雷原を踏み歩くようなものである。
ワクチン接種という対応では、収束はむずかしいだろう。だいたいが、デルタ株は、まだ序の口かもしれない。そして、コントロールのできないパンデミック・カオスで、あらゆる人がパニックにおちいるか。・・・ここまできて、ようやく、金より高いアビガン のコピー?薬登場となるのであろう。
・いまの新型コロナの現状とゆくえ
見えすぎる生物兵器、新型コロナウイルスのパンデミックでは、見えない生物兵器、ケムトレイルから撒かれたマイコプラズマによって最初死者が出たのではないか。新型コロナウイルス感染症によって、マイコプラズマが誘発されたのだと思う。これが重症化、死者の原因だったのではないか。
しかしワクチン接種がなんどもすすんだ今はちがう。感染増強抗体の絶対数が,増えたからである。これが、重症化、死亡の原因となる。このタイミングで出てきたのが、米メルク社のモルヌピラビルなど経口治療薬である。
5、新型コロナウイルス デルタ株の変異を修復する酵素nsp14 の記事があった
最近、第5波がなぜ急速に収束したかについて国立遺伝学研究所と新潟大のチームが取り組んで、デルタ株の変異を修復する酵素nsp14 にかかわる遺伝子が変化したからだということを見つけた。他の株でも同様に修復酵素を見つけ、作用を無効化できるかもしれない。だが、変異株によっては修復酵素がちがう場合は、この方向での治療はむずかしいだろう。
だが、こうだとしても、衆議院選に合わせたように、急速に消えたのは、なぜ。計画的???
6、感染経路の問題
わたしは、この新型コロナウイルスを,「見えすぎる生物兵器」であると、書いている。生物兵器のいちばん最重要なポイントは、感染経路の隠蔽である。したがって、この部分は最高の機密部分として,隠蔽、ニセ情報で偽装、撹乱などで、分からないようにされている可能性がある。
第2のポイントは、対象のからだの免役をあらかじめ低下させておくであろうことである。免役をあらかじめ低下させる方法は、これまでさまざまおこなわれてきた。
この新型コロナウイルスは、ACE2受容体に着いて感染する。そして、ACE2受容体が多いのは腸であるらしい。腸粘膜には、呼吸器系粘膜の20倍のACE2受容体があるらしい。
つまり、腸からの排泄経路、すなわち、トイレからの接触感染という感染経路が危ないのではないか。トイレこそ絶対マスク着用と、手指のアルコール消毒に気を付けることである。顔に手で無意識に触ってしまうのは避けられないので絶えず,手指のアルコール消毒する。顔に手をもっていく前にかならず消毒する習慣づけする。家に入る前の靴裏の消毒とかも必要。
なお、後遺症の問題があるが、障害を受けた細胞、器官の修復には、十分な量のタンパク質が必要であろう。また、夏場の室温管理も重要だ。夜間寝る前に、室内気温が28℃を下回った場合は、かならず長袖にする。長袖を基本的に夜間、着て寝るるようにしたほうがいい。
世は、マスク、ソーシャルディスタンス、リモート、というかけ声ばかりであるが、この対処法が、ニセ情報、撹乱情報かもしれない。レジ前に並んでいても、咳をしている人は見たことがない。
また,新聞の感染者数と人出のグラフを見ると、まるで相関関係はない。緊急事態宣言でおこなっている政策は、まったく無意味ではないか?飲食店や観光業に対する規制は、いったいなんのため?
7、新型コロナ禍社会のゆくえ
リチャード・コシミズ氏が示唆するように、ウクライナの13のバイオ・ラボほど、新型コロナウイルス兵器の誕生について怪しい場所は、世界中で、他にはないであろう。露ラヴロフ外相が指摘した途端に、全マスメディアのロシアの生物兵器の使用懸念というウソの大合唱である。ロシアの言い分を、まったく聞かない不当な報道ばかりである。
ウクライナとは、皆が想像するような平和な国ではない。元ウクライナ大使 馬渕睦男氏が言うように、ネオナチの牙城、つまり、ディープステート(イルミナティ)そのものの恐ろしい国なのである。イルミナティが持つバイオ・ラボは、とくにウクライナに集中しているのではないか。だが、あらゆる報道は、ウクライナの恐ろしい暗黒面を絶対に伝えない。
例えば、数年前シリアで起こったISISイスラム国の少年少女の大量虐殺事件だ。この時は、シリア政府の仕業だとNHKなどで報じられたし、ISISホワイトヘルメットが、ノーベル平和賞にノミネイトされたが、のち悪事露見でMI-6工作員が自殺?している。似たような事件は、フランスでも、アメリカでも起きている。ISIS、アルカイダとは、ディープステート(イルミナティ)そのものであった。表に出てきて、姿を現して、わたしが実際に見た秘密結社の実像そのものでもあったと思っている。かって、2010年頃ウクライナの親ロシアの大統領がクーデターで追放された時、ネオナチのアゾフ大隊が大活躍していた。この時も多くのウクライナ市民が虐殺された。以後、ミンスク合意をわざと破ったりとか、ウクライナ政府とは、世界に冠たるネオナチ国家なのであろう。かってのシリアのISISなど世界中のテロ組織は、今ウクライナに大量に集まっているのだろう。ロイターやGAFAが支配している世界中の報道機関も、ネオナチ、アルカイダ、ISISなどへの応援がすごい。今回のウクライナのマリウポリの劇場の破壊事件など、シリア戦争当時と、よく似ている。攻撃、破壊は、ロシアが言うように、ウクライナ側からかもしれない。かって、マレーシア機MH -17の撃墜事件でもそうだったが、ロイター、ウクライナ川の情報は、怪しいことがとても多い。
新世界秩序という「1984年」的世界の壮大なウソばかりのプロパガンダ報道に、ウクライナのことを何も知らない皆が、いっせいに踊りだす自体である(笑)
コロナの次は、ロシアである。皆が、いっせいに踊る時は、報道がウソばかりの時である。じつにわかりやすい(笑)
もちろん、ウソのプロパガンダSNSに騙されるな、と いつもの一方的なウソもたっぷり流され、何が真実か途方に暮れる人が出てくるばかりである。
ロシアの攻撃で、ウクライナのバイオ・ラボが破壊され、新型コロナウイルスの変異株は、もしかしたらしばらく出てこないかもしれない。イルミナティの生物兵器の重要生産拠点が叩かれたように思われるからだ。・・・わからないが。
だが、ネオナチの恐ろしい国際秩序は、露・ウクライナ戦争を契機に、一気に進むことだろう。国際秩序に不可欠なのが、パンデミックとワクチン接種だから、こちらも続くことだろう。
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