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人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた 11・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史
11、UFO問題の概観と、日本の NRO(国家偵察局)
1、UFO問題の歴史の概観
思い起こせば、わたしにとっては1950年代に登場したアダムスキーの金星人コンタクト事件からUFO問題は始まったのであった。これを契機に多くの人は、夜空にUFOを探し、関心を持ったものである。わたしも、小学校の昼休み、運動場に置かれた反射式望遠鏡をのぞいて、白い気球のような物体が空中に動かずにいるのを見て、なんだろうと不思議に思った記憶がある。UFOか希求かわからないが、UFOだとみな言っていた記憶がある。また、今から思えば、おとぎ話のようなコンタクトの話を事実だと信じた、あまりにも多くの人がいたのであった。
大衆には、アダムスキー事件、ペンタゴンにはロズウェルUFO墜落事件が、関心を喚起させる「公開プログラム」として用意されたわけであった。これは、2021年以後の宇宙人トール・ホワイト支配の新世界秩序を見据えたプログラムであった。
ここで1960年代には、1963年に起きたケネディ暗殺事件が、実にUFO問題そのものであったことを知る人は、現在でもあまりいない。
また現場については、ほとんどが解明されていることを知る人も現在でもあまりいない。
当時からも、全世界はUFO問題を軸に動いていたのであった。だが、誰一人それに気がつく人はいなかった。
ケネディ大統領は、全世界に宇宙人の存在を公開しようとしていた。宇宙人からの脅威に、米ソが協力して立ち向かおうというのだから、暗殺されるのは当然の事態であっただろう。だが、2039年の真実という言葉があるように、「UFO宇宙人の公開プログラム」は、この頃までに完遂される予定なのであろう。
ケネディ大統領は、何を、どの程度知らされていたのだろう。あるいは月面の様子をどの程度知らされていたのだろう。とにかく、月面の高さ3万メートルの破壊されたガラスドーム、直径30キロメートルの破壊されたガラスドームの存在を知っていたから、アポロ計画を発動したのだろう。対立する2つの勢力の宇宙人の勢力の存在を知っていた可能性もある。とにかく60年後の現在のポンコツの知識人よりはるかにケネディ大統領は真実を知っていたわけだ。
イルミナティは、MJ-12を動かしていたから、ペンタゴンとは異なって、宇宙人トール・ホワイトとの強い関係をすでに築いていたのだ。ケネディ大統領は、ブルーブック13に記載される内容の概略を知り、ペンタゴンの理解、意思と同じような宇宙人の脅威という意見を持っていたのだろう。
さて、1970年のアポロ11号の月面着陸がUFO問題そのものであったことは、あまりも多くの隠蔽、撹乱のため、アポロ計画の目的すら、全く知られていない。
ほとんどの人は、何もない月面の景色しか記憶にないだろう。全世界の人を見事に何十年も騙していたわけで、わたしですらも、YouTube動画のホセ・エスカーミラのmoon risinng ムーン・ライズイング などで知るまで、「月面着陸の真実」を知らなかったのである。この動画は、いまだにアップされては消されている。それほど「月面着陸の真実」とは、20世紀最大の巨大な秘密であった。
それどころか、月面着陸はなかった説まで席巻して、多くの人は何が事実であったか、いまだに、途方もない無知と混乱の中にある。
これは、アポロ計画についてあまりにも無知な知識人まで、この議論に熱中して、途方もない無益な議論を展開したことも原因の一つであった。
事実は、復元された月面着陸の映像にあるよう、破壊された超巨大ガラスドームの中に彼らは降り立ったのである。これがアポロ11号の真実であった。
わたしのリンクしたアポロ計画の動画にも、キラキラ輝く、ガラスドームの断面がある。超巨大ガラスドームは、一辺9mの立方体の何層ものガラス材から出来上がっていたのである。「NASA秘録」のリチャード・ホーグランドの動画を紹介したことがある。プレアデス人の作った想像もできないほど巨大なガラスドームの跡である。月面には、こいった遺跡が無数にある。
また、1978年の極秘の米ソ共同のアポロ20号の探査で、月面裏の破壊された巨大葉巻型母船とモナリザ異星人が発見された。これはプレアデス人の遺体であろう。攻撃で破壊されたのは主艦であったのだろう。直径が600m程の葉巻型母船であった。これは、おそらく1万5000年前の出来事であったのだろう。
だが、ちゃくちゃくと宇宙人トール・ホワイトの地球支配体制構築は進んでいたのである。ほとんど壊滅状態であった人類が復興してきたのは5000年くらい前からであろうか。さらに、21世紀には、宇宙人トール・ホワイトが直接支配できるよう人類社会は、変えられてきたのである。
50年代、60年代、70年代とイルミナティと組んだ宇宙人トール・ホワイトの動きは、とても見えにくいが、世界秩序構築が進んでいたのである。
いわゆるイルミナティ(ディープステイト)と呼ばれる多国籍大企業と大銀行などからなる秘密結社である。IT大企業のGAFAやマスメディアを動かすため、我々は、真偽のまるでわからぬ万華鏡のような世界に暮らしているわけだ。
これを構築したのが、宇宙人トール・ホワイトなのであった。まえ書いたように、レプティリアン(爬虫類人的異星人)によるユダヤ秘密結社によってイルミナティ国際秩序が形成されたのである。
それを推測するには、宇宙人グレイの動きを除去して考えねばならない。世には、アブダクション関連の情報がとても多く、宇宙人トール・ホワイトの地球支配体制作りが見えにくくなっているのである。トール・ホワイトの撹乱、混乱作戦に、みないっぱい食わされていたわけだ。
だが、宇宙人トール・ホワイトは、自らを公開もしている。
レイモンド・ファウラーRaymond E. Fowler著 のアンドレアソン・シリーズである。
The Andreasson Affair 「外宇宙からの帰還」
The Andreasson Affair Phase Two
Watchers 「監視者」
Watchers II 「監視者2」
The Andreasson Legacy
この Watchers II 「監視者2」には、トール・ホワイトが、さし絵に姿を見せる。
2、 80年代からの日本のUFO問題の開始
1980年代より、日本は宇宙人トール・ホワイトの完全支配下に入った。私が見た巨大葉巻型母船は、彼らの視察であったのだろう。マスメディアなどの隠蔽体制も、もう完璧であったのである。
例えば、わたしが以前関わって投稿した記事からも、この宇宙人トール・ホワイトの1980年代からの支配準備がよくわかる。
・日本人ハイブリッド製造
北海道、苫小牧の山の牧場の発端は1980年代より始まる。日本人ヒューブリッドの製造は、ここ樽前山地下で始まっていた。「竈猫さんの話」は、このハイブリッド製造所に、日本政府がとても深く関わるものであったことを示している。この「竈猫さんの話」のポイントは、培養液用の食塩の供給を日本政府が行なっていたらしいことであり、牛舎に運び込むのを目撃したかどうかを公安らしき男が竈猫さんに尋ねている。
このハイブリッドは、グレイと置き換えるものである。日本人ヒューブリッドが、ハイブリッド製造所などを守れば、もはや変だと気づかれることはなくなる。
このつくられたハイブリッドは、いま30歳くらいになっているだろう。テレパシーが使え、人の意識を自由に操作できるので、グレイのように赤外線でしかわからぬように身を隠す必要もなくなる。どこから見ても、普通の日本人にしか見えないであろう。
・山形県田代峠のUFO駐機施設
また、山形県田代峠のUFO駐機施設も同じで、日本人ヒューブリッドによって、グレイが始終見張る必要はなくなる。ここを見張る日本人ヒューブリッドは、グレイと同様に、偶然入り込んだ人間の意識を強力にコントロールすることであろう。
以前ムー誌で読んだが、並木伸一郎氏の探索記事があり、田代峠へ行った話であったが、彼ら一行は、問題地点のみみずく山へ行かず、反対側の宝森の方へ行ったのであった。何か変であったと記憶している。
また、田代峠の自衛隊機墜落事故によって、この上空を飛ぶ自衛隊機は、きみ悪がってUFOを目撃しても、知らぬ存ぜぬで、UFO目撃は隠蔽された。これらは1980年代より始まっていたのである。
また、UFOは自衛隊などのレーダーにひっかからないように飛行する。定位置に止まったり、急速に飛行したりするようだ。レーダー側でも、UFO飛行特性は、レーダーにうつりにくいいように設定されているのだろう。
・UFO撃墜用闘機の配備 沖縄
沖縄の米軍基地には、少なくとも1980年代より高出力のトール2型レーザー砲とコンパクトな核融合発電装置を搭載したNRO(国家偵察局)ファントム戦闘機が常駐していただろう。
これは、10の「隠された戦争」で書いたように、プレアデス人などのUFOを撃墜するためであった。沖縄近くでUFO墜落事件があった記憶がある。じつは、これはプレアデス人UFO撃墜事件であっただろう。
・日本のUFO問題の仕事・・・公安警察の仕事
日本のUFO問題の仕事は、NROの下請け、公安警察の仕事であった。極秘で緻密な彼らの仕事で、アブダクション事件等は世間に漏れることはなかった。日本では、日本人ヒューブリッドの教育など、何も情報がないのはこのためであろう。公安警察の仕事は、この日本人ヒューブリッドの教育まで及んでいる可能性がある。日本人アブダクティが、日本では全くおもてに出てこないのは、とても不思議なことであるが、しっかり公安が、仕切っているからかもしれない。
一方、アメリカでは、「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US にあるように、ヒューブリッドの存在が、表に出ている。
1990年代にテレビ等でたくさんのUFO特番があったり、クーパーの暴露などがあったが、真実のUFO問題の現実とはまるで無関係であったわけである。わたしも、クーパーの暴露が、前に書いたように、ある意味茶番であったとは、気がつきもしなかった。
だが、極秘で緊密な日本政府の支援で、宇宙人トール・ホワイトの支配基盤作りが進行していたのである。これにはイルミナティの秘密結社が関わっていただろう。MJ-12やNROが日本政府に張り巡らした秘密結社の網で、支配基盤作りが行われていたであろう。この秘密結社の網とは、創価、勝共連合、電通などや大企業などの組織であっただろう。だが、誰ひとり、この事実、秘密結社の組織づくりに、いや現在ですら何も気が付かずにいるのである。
それどころか、例えば消費社会デザイン構築がいつの間にか、コンビニやスーパー、ショッピングモールを基盤とし、くわえてインターネットを基盤とする消費社会へと、すっかり変貌してしまった。アメリカから構造変化がおこされてきている。こういった社会構築に関するプランがあったのであろう。
これらの日本政府の国家最高機密を、誰がどの程度知っていたか、あるいは今仕切ったり、知っているかは、非常に面白い問題ではある。
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