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シリアから代理テロリストを送り込みアゼルバイジャン-アルメニア対立に拍車をかけるトルコ(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/257.html
投稿者 赤かぶ 日時 2020 年 10 月 02 日 19:58:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

シリアから代理テロリストを送り込みアゼルバイジャン-アルメニア対立に拍車をかけるトルコ
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-2f79c7.html
2020年10月 2日 マスコミに載らない海外記事


Finian Cunningham
2020年9月30日
Strategic Culture Foundation

 シリアのイドリブ県から、トルコに支援された何千人もの過激派戦士がアルメニアとの紛争でアゼルバイジャンを支援するため、傭兵としてリクルートされている。

 最近ナゴルノ・カラバフ係争地域でアルメニアとの紛争が燃え上がる前に、シリア戦士が、既にアゼルバイジャンに緊急派遣されていたのをいくつかの報道が示している。

 アゼルバイジャンとアルメニアは、未確認報道が、わずか数日で、何百人もの犠牲者をもたらしたことを示唆している武力衝突の発生、両国が1994年に国境戦争を終わらせて以来、最も激しい衝突で、お互い相手を非難している。

 だが、週末衝突前の、トルコに後援される傭兵のシリアからアゼルバイジャンへの明らかな派兵は、アンカラと同盟国アゼルバイジャン間における最近の紛争を引き起こす計画のレベルを示唆している。

 更にトルコ国防省は、ここ数カ月通常軍隊を派遣し、アゼルバイジャンで軍事演習を実行しその後7月中旬アルメニア軍との小規模ながら激しい衝突が起きたのを認めている

 またしても、これら背景となる出来事は、長く続いているアルメニアとの領土問題をエスカレートさせるというアゼルバイジャンとトルコによる意図的な決定を示している。トルコはアゼルバイジャンと、いにしえの文化的つながりを共有している。アンカラとバクーの指導部は「二つの国家、一つの国民」スローガンで団結している。

 今週、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、ナゴルノ・カラバフを巡るアゼルバイジャンの不満を強調し、アルメニアによる「残酷な侵略」に反対し「アゼルバイジャンの兄弟」を軍事的に支持すると誓った。エルドアンの好戦的言説は、より広範な戦争に爆発しかねない暴力の高まりを煽っている。

 ロシアはアルメニアと伝統的に強い絆を維持しており、国を守る安全保障条約を締結している。もしNATOメンバーのトルコが公然とアゼルバイジャン側について参戦すれば、それは紛争にロシアを、更にNATO軍事同盟の他の諸国を引きずり込みかねない。

 モスクワは、アメリカや他の国際大国とともに、ナゴルノ・カラバフを巡る紛争を解決するため、それ以上の軍事行動の自制と、対話への復帰を奨励している。この飛び領土は国際的にアゼルバイジャンの一部として認められているが、1988-1994の戦争後、領域を占領して以来、アルメニアに支援されるアルメニア系政権に支配されている。

 不満と、それに対する逆の不満は、第一次世界大戦と、オスマントルコ、ロシア皇帝帝国の崩壊にまで遡る。1991年のソ連崩壊と、南コーカサス地域でのライバルの領土権主張が出現して、複雑な問題の層が更に重なった。更に不吉な時代背景がある。1915-16年に、オスマントルコがアルメニア人大量虐殺を行い、150万以上を殺害したのだ。現在のトルコの動きは、アルメニアに不吉な影を投げかけているのだ。

 明らかにトルコが、シリアからアゼルバイジャンに、多数の過激派戦士を配置転換したのは気がかりだ。トルコに支援されるシリア反政府派が、主にアル=ヌスラ戦線や他のアルカイダ関連団体のようなテロリスト・ネットワークと結び付いていれば、アルメニアとの対立は、より大規模な流血の全面的な国際戦争に陥りかねない不安がある。

 バクーのアゼルバイジャン当局は、傭兵がシリアから送られているという主張を否定した。トルコのフルシ・アカル国防相は逆の主張をして、シリアからの傭兵を使ったと言ってアルメニアを非難した。トルコ大臣の主張は精査に耐えない。アゼルバイジャンは主にイスラム教で、アルメニアは主にキリスト教徒だ。従って、シリアから筋金入りのジハード戦士が、アルメニアのために戦いに行くなど、ばかげている。

 その上、トルコ民間警備会社にリクルートされたのを認めるシリア過激派闘士について信用できる報道がある。ある過激戦士が述べたと引用されている「我々何千人もリビアやアゼルバイジャンに行くのをいとわない。[イドリブには]我々のために何もない。」

 トルコの最近の実績は完全に首尾一貫している。ダマスカスに対する政権転覆で失敗した秘密戦争で、シリアをイスラム至上主義テロ集団で溢れさせたのはトルコだった。その失敗後、アンカラは、代理過激派戦士を、ライバル派閥に対し、トリポリ政府を支援すべくリビアに配置転換した。国境を共有しているので、戦士をアゼルバイジャンに送るのは、トルコにとって、より容易な兵站作業だ。

 エルドアン大統領にとって、アゼルバイジャンに対するトルコの支援は、アンカラの地域での影響力を強化する彼の新オスマントルコ野心の代用になるのだ。シリア、リビア、そして最近では、東地中海の領土権主張を巡る、ギリシャとキプロスとの緊張は、全て、エルドアンの民族主義的拡大のパターンに分類される。

 だが、ダマスカスの同盟者を援助するためのロシア介入に阻止されたシリアでの彼の無残な失敗は、モスクワに対して復讐をするための誘因を、サルタン・エルドアンに与えているのかもしれない。ロシア南国境、南コーカサスで、ジハード戦士式宗派戦争を刺激するのは権謀術数にたけたトルコ指導者に相応しい復讐だ。モスクワの戸口での、その種の挑発を、NATO諸大国も楽しむだろうと推測するむきもあるだろう。

 Finian Cunninghamは主要報道機関の元編集者・記者。国際問題について多く書いており、記事は複数言語で刊行されている。
個々の寄稿者の意見は必ずしもStrategic Culture Foundationのものを意味しない。

記事原文のurl:https://www.strategic-culture.org/news/2020/09/30/turkey-fuels-azerbaijan-armenian-conflict-with-terror-proxies-from-syria/

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コメント
1. ぢっとみる[1517] gsCCwYLGgt2C6Q 2020年10月03日 16:59:48 : LLC16YRhF6 : ZGEwWi9qMFkwMms=[931] 報告
トルコも、おかしなビョーキにかかっちゃったねー。
やっぱ、NAっTOなんかに入っちゃったからかねー。
それとも、らエルがワルいのかねー。

だから私、納豆嫌いなんよ。
たとえ、岸田氏が食べてても。

2. 2020年10月03日 19:00:29 : eaIUlC9Ctw : T3drZ3FKNGphWnc=[452] 報告
巻き返し トルコに強く 発破かけ
3. 2020年10月03日 23:37:26 : i7bUeWDO5o : dHBiT2oyU21NOEk=[1780] 報告
トルコがシリアのテロリストをアゼルバイジャンへ移動し、支援していることは事実であるとわかった。

ロシアは評価を避けて様子見を続けているし、NATOのフランスはトルコの行動に不快感を示している。

この点をどう評価する?
場合によっては膠着しているシリア情勢が一変する可能性もあると思う。

4. 知床軍管区[1] km2PsIxSiseL5g 2020年10月04日 12:37:28 : ODqbyDO1HC :TOR RFhSYkVaeldIY0k=[1] 報告
櫻井ジャーナル(陰謀論主体の個人メディア)と
本記事には触れるつもりはないがやっと記事化されたか。

以下、各国のYoutubeチャンネル。

アゼルバイジャン国防省
https://www.youtube.com/channel/UCp9m21a2rI1_0DItLvHcuCw

アルツァフ防衛軍
https://www.youtube.com/channel/UCGXQ_rvQRyug7VvoFtZd_1g

アルツァフ側は専守防衛という立ち位置も
関係していると思われるが一見する限り劣勢。
戦果を示す動画自体も日が経つにつれ
減少していく傾向にある。また基本は
地上から撮影したものが多いのに対して
アゼルバイジャン側は上空(ドローン)が多い。
アルツァフ(アルメニア)側は志願兵を
募集しているらしいが愛国心に訴えるだけで
無意味に等しく殺されていく兵隊は
其れで良いのだろうか。アルツァフ
(アルメニア)側は自国の死亡者を
発表している点でアゼルバイジャンよりも
遥かに誠実だが死者が積み重なれば
国内で批判が巻き起こる可能性もあるな。

それより最近アルメニア側から強く
各国への介入打診報道があるが悪手ではないか。
自ら「劣勢」だと宣言しているに等しい。

5. 知床軍管区[2] km2PsIxSiseL5g 2020年10月04日 12:45:55 : ODqbyDO1HC :TOR RFhSYkVaeldIY0k=[2] 報告
>>3
「テロリスト」という言葉は控えた方が良いだろう。
報道によれば(真実は不明)「油田地帯の警備」という
名目で集った人も存在する模様。また経済が
崩壊しているので食い扶持に欠く人間が
已まれずに参加している場合もあるだろう。
義勇兵、聖戦士、傭兵、テロリスト、
呼び方は様々だ。その中でもシリア国軍
(シリア自由軍)は思想的に強固ではないので
一括りにするなら「傭兵」が最も近い。
6. 知床軍管区[3] km2PsIxSiseL5g 2020年10月04日 13:01:51 : 7fi89qDQQs :TOR M1lmWTIxSnloMFk=[1] 報告
この紛争でドローンへの流れが加速するかな。
数十億も出して戦車を購入するよりもよっぽど有効。
鈍足で上空には手出し出来ずにただ破壊される戦車。
ドローンで制空権を確保して粗方地上兵器を
片付けた所で戦車、装甲車の出番という
感じだろうか。アゼルバイジャン・アルメニアの
双方はロシアから武器を購入しているので
ロシア的には死の商人的な側面もある。
7. 知床軍管区[4] km2PsIxSiseL5g 2020年10月04日 13:14:41 : ZZRN8DfbzY :TOR NUZ3WWNSTTBLNnM=[82] 報告
イスラエルの入植地を批判して実質アルメニアの
実効支配地域を支持するのは少々矛盾が生じるが
一応はアルメニア推し。ただしアルメニアの分が
悪いのは事実。ミンスクグループの取り決めがあれど
未だに各国が強く出れないのはアゼルバイジャン的には
奪還すべき正当な領土だからだ。国連憲章には
平和憲法も軍事侵攻権も謳われている。
当然、ジェノサイドのようなものがない限りは
各国は制裁など出来ない。そこでアルメニアには
幾つかの選択肢があり、その一つに
アルメニアがアルツァフを国家承認するのと
アルツァフとの軍事同盟を「公式に」
結ぶというものがある。そうすればロシアを
巻き込める可能性も出てくる。ただし、
アルメニアの本気度は疑わしい。個人的には
現段階ではブラフ(はったり、強がり、
牽制)だと思っている。
8. 知床軍管区[5] km2PsIxSiseL5g 2020年10月04日 13:26:44 : Br7DKYhL7I :TOR eEhWWkxDemFQMDY=[6] 報告
>>3
>支援していることは事実であるとわかった。

文面上は善し悪しは書かれてないが仮に
ネガティブな書き方になったとして
「それがどうした?」とも思うけどな。
代理戦争は古くからあるわけで
そもそも国旗、言語、民族からして
アザルとトルコは近い関係にある。
だからロシアもアルメニア正教会で
占められるアルメニア側に表向き
立っているわけで。他方でロシア国内は
イスラム教徒も抱えるので強く
出れない上にアゼルはロシアの御得意様。
立ち振る舞いによっちゃロシアの
影響力がより一層落ちることになるだろう。

9. 知床軍管区[6] km2PsIxSiseL5g 2020年10月04日 13:49:59 : WoHOC3wwJU :TOR WC5KbTJzUS9tRnM=[4] 報告
兵器量からして持久戦になればアルメニアが先に尽きる。
政治がリアリズムで動くのかは知らないが此のままだと
威勢の良い格好付けた言葉とは裏腹に兵士の死と
共に実質的領土を削り続けられるがそれで
良いのかアルメニア?感情で動くものではないのは
分かるが情けない。報道自体も「各国が
こう報じた」「仲介期待」こういうものばかり。
アゼルとトルコなんて素知らぬ顔で「奪われた
領土なので取り返す」と首尾一貫している。
アルメニアが多方面に展開する一方で
アゼルは一面に集中。政治的方向性が
定まらなければ軍隊も動き難かろう。

アルメニアは取り敢えず専守防衛するしかないが
防衛向き兵器が少なすぎる。

10. 知床軍管区[7] km2PsIxSiseL5g 2020年10月04日 13:57:09 : MOeCUGxaFE :TOR clAyYXZIa2RSSEE=[1] 報告
アゼルは何処まで本気なのだろうか。コロナによる
経済低迷により戦争を仕掛けて外敵に
目を向けさせる狙いがある、とも報道されていた。
それが事実ならば支持率が低くなりそうな
(民心が離れそうになる)度に戦争を仕掛ければ
良いだけなので全面的奪還は目指さない。
逆に領土問題があった方が都合が良いということになる。
ただし、全面的奪還を成し遂げれば
アゼルバイジャンの歴史に名前を刻むことになる。
11. 2020年10月04日 19:54:17 : nVWkRMdZyg : eE5qSXo0WlJUdkE=[1] 報告
https://en.radiofarda.com/a/khamenei-representatives-declare-support-for-azerbaijan-in-nagorno-karabakh-conflict/30872059.html

イラン最高指導者のハメネイ師がアゼルバイジャン支持を声明。

12. 2020年10月04日 23:14:14 : 7TI5QrZrQI : TkcyR1liQ0QyL3M=[206] 報告
https://twitter.com/jpg2t785/status/1312739114509189127


アゼルバイジャン軍がステパナケルト市街にクラスター爆弾を投下して炸裂した時の様子。

13. サニーレタス[1] g1SDaoFbg4yDXoNY 2020年10月04日 23:19:05 : 45VJ1eSDh6 :TOR eDZPcHFUZnpNV1U=[4] 報告
アルメニア国防省
https://www.youtube.com/channel/UCH5dvlXECL-WSLwWsXl4_eg

数日振りに映像に残る戦果らしい戦果。
https://www.youtube.com/watch?v=fPw1rq9vdps

アゼルバイジャン兵士の丸裸に等しい
突っ込み具合が気になる。
情報伝達不足か又は短期決戦に
持ち込みたいのか。それと気になる点が
幾つかあるのだが戦闘継続中は
他国からの武器購入は出来ないのだろうか。
双方が背後に存在するであろう
第三国の存在をちらつかせて
非難するので気になってね。
戦闘中は問題視され戦闘前なら
問題視されないのはおかしくないか。
やってることは大して変わらない。
武器という存在自体は
何れ訪れるだろう戦闘の為だ。

14. サニーレタス[2] g1SDaoFbg4yDXoNY 2020年10月04日 23:34:57 : v7rEWgKMyc :TOR elp3UHl5Y2JsZC4=[3] 報告
ノルマンディ上陸作戦でもあるまいに。
地上から侵攻しないならばアルメニア軍の
目線は上空になるがアゼルバイジャンが
仮にも制空権を得たのならアルメニアの
地上部隊に気を取られることなく
作戦を実行することが可能だろうに。
全くの無駄だとは思わないが300mほどしか
有効射程を持たない歩兵(現実的な戦闘での
飛距離は150mほど)をあのような場所に
陣取らせて何がしたかったのだろう。

考えられる要因としてはアゼル軍は
制空権を制覇してないのか。別に
今更知ったわけではないが無人航空機に
ボコボコにされているとは言え一応T-72は
アルメニア・アルツァフ両軍で
500台以上あったと記憶しているので
まだまだ余力はあるのだろうか。

15. サニーレタス[3] g1SDaoFbg4yDXoNY 2020年10月04日 23:42:12 : xwnDW7BbkU :TOR US5hbmc1NzM2b1E=[1] 報告
軍オタというほどではないので現代の歩兵の意味が
あまりよく分からない。ロケットランチャーもしくは
地対空ミサイル(地対地ミサイル)を担いでいくなら
ともかくリーチある武器で攻撃することが
予見されるアルメニア軍に対して
あのような場所に陣を配置しても意味なかろう。
ゲリラ相手にならまだ分かるが今後の国家間戦争で
歩兵の出る幕はあまりないように思われる。
制空権を確保して自軍に危害を与えうる
兵器を粗方片付けた後に獲得領土の治安維持、
保全に役立てるくらいしか思いつかない。
16. サニーレタス[4] g1SDaoFbg4yDXoNY 2020年10月04日 23:49:35 : xwnDW7BbkU :TOR US5hbmc1NzM2b1E=[2] 報告
それだけ人的資源価値が低いという証左だろうかな。
別に応援などしてないが慎重に着実に実行していけば
コストは少々掛かるが人的損失は最小限になるだろうに。
長引けば長引くほど特別手当なり傭兵に払う金が
積み重なるので(負傷で退役ならば障害補償も
あり得る)性急になったということだろうか。
まあ何にせよ拙速だったな。
17. 2020年10月06日 20:13:17 : i7bUeWDO5o : dHBiT2oyU21NOEk=[1801] 報告
陸軍自体が今や無意味化している。
空軍全盛の時代だ。
アメリカがISISの類のテロリストを飼って地上兵力として使う事が出来るというのも、いざとなれば航空攻撃で一掃でき脅威とはならないからだ。

ロシアが近代的な航空兵力を投入した途端にシリア情勢が一変したことでもそういう関係式がある事が分かる。
WW2の頃には既にそうなっていた気がするが。
陸軍は過剰労働力の処分のためにあり、海軍は運送のためにあり、肝心の戦争の趨勢は航空兵力で決まった。

ロシアの定義ではテロリストのように行動しテロリストのように見えるものはテロリストだ。
自由の戦士という名のテロリストだ。
それが今やあちこちの戦場で損耗前提の陸軍兵力として便利に使われている。

トルコはシリア紛争で抱えたテロリスト連中やクルド(トルコにするとクルドも分裂主義者のテロリスト)や難民を、処分できるものならしたいだろう。
今回ちょうどよい捨て場を見つけたのではないか。
移送した数は300から4000まで開きがあるが、シリア戦線から戦闘員を外す判断がありうる状況判断なわけだ。

アメリカはオルグして武器を与え焚き付けても後始末はしないし、ましてやそんな連中は絶対に引き取らんからな。


18. 2020年10月10日 21:04:14 : 6ehXY73SGM : YXZwVUdVS2NKRkE=[13] 報告
・・・・・・ま、何とか解決すればいいな。

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