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戦争は、なぜ起きるのか?CIA工作員が、だましてわれわれをウソ世界へと導いているのが原因だ23
1、われわれ日本人の死因でみるつぎの主要な3つを考えてきた。
1)ガン死
2)血栓症死(心不全、心筋梗塞、脳梗塞、くも膜下出血など)
3)肺炎死
ここで、3)肺炎死 の、すなわち、ケムトレイルで撒かれるGWI湾岸戦争疾病群のマイコプラズマ.ファーメンタンス菌などの内容は、肺炎ばかりでなく、脳、中枢神経系を犯すため、とても重要なので、もういちど考えよう。
今回も、すこし医学的内容が濃いので、苦になる人は、パスしてほしい。
これは空耳板の人口削減シリーズなどの要約および追加となるもので、一連の推論はわたしに感染した風邪症状などからわたしが推測したものであり、証明された内容ではない。もちろん、風邪のすべてが、こういったタイプの生物兵器であると主張してるわけではない。
・きっかけ
わたしは、かって2015年ころから2016年にかけて、絶え間ない風邪に苦しめられていた。当時は、医者にかかっていたが、さっぱり改善しなかった。たどりついたのが、GWI湾岸戦争疾病群であった。
ドナルド・S・マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」1996 にある復員軍人の症状と共通していたからである。これはイラクの病気であり、アメリカの病気であった。それが、日本にあるはずはない。おかしいと思い、ケムトレイルとの関連を考えはじめたのであった。もちろんアメリカ政府は、GWI湾岸戦争疾病群を否定しており、それゆえ医学界も存在を否定し、患者を目の前にした医者は、とほうにくれ、患者は自殺するのであった。
・アジェンダ21
こうして、いままで空耳板で書いてきた人口削減は、アジェンダ21として知られるアメリカの人口削減政策であり、ジョージアガイドストーンにある地球人口を5億人とせよ、との命令にかかわっていると思われる。
アジェンダ21は、デーヴィッド・アイクの「ハイジャックされた地球を99%の人は知らない」の下のp273に人類大淘汰計画として書いてある。ここに、ケムトレイルで撒かれているM.ファーメンタンス菌について、短いが概略が書かれている。すなわち、アジェンダ21によって、地球環境を守るという口実のもとで、人類世界が破壊されようとしている。
また、人口削減はおおやけに、ジョン・p・ホルドレンのエコサイエンスに詳細に書かれている。あるいは、ガース・ニコルソンが言うように、ワクチンには、おそらく意図的にこの生物兵器が混ぜられているのだろう。検知することは、ほとんど不可能である。ワクチン接種で発熱することがあるのは、このためだろう。もちろん添加されるアジュバントの不妊化措置もある。
マイコプラズマ.ファーメンタンス菌は、湾岸戦争の復員軍人の45%から検出されている、とガース・ニコルソンが言っている。
医学では、風邪のほとんどすべてを、ウイルス性であると宣言しているが、ちがうことをかなり長期間のさまざまな体験、観察で、わたしは確信していた。わたしのペットの猫の病気も合わせて考えると、風邪の8割くらいが、なにかの菌感染にみえる。しかも、これは人獣共通感染症でもあり、GWI湾岸戦争疾病群と共通していた。
いったい、医学ではどんな根拠から風邪をすべてウイルス性といっているのか?根拠はわたしは、数十年探しているが、データを見たことがない。肝心なことは探しても、まともなエビデンスがないのが医学である(笑)
2、GWI湾岸戦争疾病群のマイコプラズマ.ファーメンタンス菌
この風邪菌M.ファーメンタンス・インコグニタス株の存在は、ガース・ニコルソンによれば、人獣共通感染もふくめて、社会にきわめて広範にわたる感染がある(ニコルソンの動画に示されている)にもかかわらず、医学会では存在は皆無にひとしい。日本のマイコプラズマ学会では、病原性は不明とある(笑)
これについては、ガース・ニコルソンの論文があるだけのようだ。空耳板の人口削減シリーズの終わりのほうに和訳へのリンクがある。
この菌には、ニコルソンによって、PCR法でエイズHIV遺伝子が確認されている。エイズHIV遺伝子の40%がふくまれている。ガース・ニコルソンは、GWI湾岸戦争疾病群をなんども経験し、自分や家族、復員軍人の治療で、治療法を確立した。何回も書くが、レンズ・ドット・コムrense.comに対処がある、シャロン・ブリッグズSharon Briggsの記事参照
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm
もし、これが米軍のケムトレイル機から撒かれているなら、生物兵器禁止条約に違反することになる。国際法に違反することは、アメリカや欧米のいつもの常態だから、べつにおかしくはないとはいえるが(笑)・・・テロリストISISを米軍が支援していても、欧米メディアでは、テロリストISISにアカデミー賞やノーベル平和賞をあたえようとするくらいだからだ。この事実、テロリストISISを米軍が支援していることを言うことは、「フェイクニュース」というらしい(笑)マスメディアでは、タブーのひとつらしいが(笑)
デーヴィッド・アイクの言うように、地球は、まさに狂人の惑星である。
・からだの、あらゆる組織器官は、風邪菌M.ファーメンタンスによって2重の感染炎症、壊死をおこしていることになる。
ニコルソンの動画によると、エイズHIV遺伝子があることで、あらゆる組織器官を犯すようになるという。これは、マイコプラズマ菌が出ていくとき、細胞膜を取り込むという性質からきており、免疫からカモフラージュする。マッカルバニーの本では、p49にあるよう随伴免疫反応 concominant immune responseとよばれている。この「おとり」Decoyの機能は、エボラウイルスにもおなじように存在する。マイコプラズマ菌から類推して、エボラにもつけくわえられたのかもしれない。この結果、免疫から隠れるためM.ファーメンタンスは、きわめて難治性になる。
また、白血球のなかま、マクロファージは、この菌を食すると、内部にこの菌を、保存する。このことは、とくに重大である。
マクロファージは、ほんらい各組織器官にTNF-αを分泌することで活性化させる役目をもっている。ところが、マイコプラズマ菌感染マクロファージは、それが狂って通常より100倍過剰なサイトカインTNF-αを分泌するようになり、組織器官がそれで炎症、壊死、破壊される。
マイコプラズマ菌が、感染し犯すことで、炎症し、壊死するのと2重の破壊が、からだの各組織器官に起こっているわけだ。
からだのあらゆる臓器の組織器官が、各所これで大はばに炎症、壊死し、破壊されるが、この現象は医学的にはないものとされ、破壊されることによっておきる異常には、あらゆる病名がつけられ、中高年の莫大な投薬、入院の対象となる。あらゆる週刊誌の記事は、このありもしない病気と投薬の話で、1年中、毎号いっぱいである。
この病気の症状は進行性であるため、最終的には数十年ののち病床で寝たっきりになることだろう。慢性疲労症候群と名づけられれば最良のケースだ。だが、治療はされない。原因不明とされているからだ。あらゆる臓器の組織器官が炎症、壊死で、不調をきたし、最終的に多臓器不全の症状をきたすことだろう。
高齢者の長期入院患者の多くはこの症状が多いのであろう。なかには、医者すらも死因が説明つかない場合があるであろう。医療的には存在しない病気であるため、治療はもちろん対症療法だけになる。
なお、慢性疲労症候群の患者の非常な苦しみは、あまり知られていない。週刊誌などメディアは、隠しているのだろうか?
これは、基本的には免疫機能がほとんどゼロになる60歳以上の高齢者が、かかりやすいが、免疫機能が低い若年者でもかかり、慢性疲労症候群の患者となる。だが、医者も家族も周囲も、なまけであると見て、非情な判断をくだしがちになる。
また、抗生物質の投薬が、開業医でも病院でも耐性菌出現防止という口実で以前の3割に制限されるようになって、高齢者への対応がおくれがちになり、高齢者の重症化、病死に拍車がかかるであろう。
・免疫低下の風邪、混合感染での死
さらに、このマイコプラズマ菌は、エイズHIV遺伝子を持つことで、CD4+の受容体を持つT4リンパ細胞や、マクロファージにつく。T4リンパ細胞につくことで、免疫機能を阻害する。この免疫低下の機能によって、他の感染症にかかりやすくなる。エボラ遺伝子を持つ場合も同様である。麻疹流行などがいま起きているのは、このせいであろう。
また、医者はこの混合感染を単一な感染であると誤解して、投薬を誤り、患者を死にいたらしめることが多いだろう。医者には、診断、治療を誤ったという反省や認識はまったくない。存在しない感染症であるからだ。高齢者の肺炎死は、ほとんどこの混合感染のパターンだろう。つまり、手遅れになって死に至ったという誤った理解に、医者も家族もなることだろう。
・免疫低下の風邪の世代ごとの種類
免疫低下の風邪は、第1世代がこのM.ファーメンタンス・インコグニタス株であろう。GWI湾岸戦争疾病群の起因菌であり、ガース・ニコルソンらが研究、対応した生物兵器の第1世代である。
第2世代がこれにエボラの遺伝子VP24をくわえた発ガンを目的とするものであろう。インターフェロンγの産生をさまたげ、NK細胞を減少させる。すなわち発ガンを起こすことになる。エボラの遺伝子VP24は、確認されているわけでない。
この第2世代は、第1世代のようにひどい関節痛などの症状はなく、むしろ慢性疲労症状のほうが目立つ症状にみえる。だが、つぎに書く脳、中枢神経系を犯す症状はおなじであろう。これも、マクロファージが保菌し、各組織器官を破壊するのと、発ガンを起こすことの2重の役目を持ち、いまある風邪の多くがこの第2世代の免疫低下の風邪であろう。
風邪から治りつつあるとき、2段階の治りの段差があるようにみえるが、感染マクロファージが関連している可能性もある。つまり、慢性疲労症状の正体は、感染マクロファージによる可能性がある。
第3世代が、ふつうの風邪菌、ウイルスに免疫低下の機能を持たせた、ほとんど気がつかれない風邪であろう。エボラの遺伝子VP24やVP35などが組み込まれているのであろう。VP35もたしかインターフェロンの産生を邪魔し、免疫機能を低下させるあっものだったと記憶する。
これが、呼吸器系の風邪であることは、はなみずがよく出ることからわかる。ただ、はなみずだけが、ゆいいつの指標になる。
のどを保温するネックウオーマーをつけると、のどをあたため、血液循環が良くなり、早く改善するだろう。これは、おそらくウイルス性の免疫低下の風邪であるから、第1世代、第2世代の免疫低下の風邪を治していないと、自身の免疫機能が働かず、いつまでも免疫低下の状態が継続するであろう。
こう未知の菌、ウイルスの混合感染状態があっては、うつ手はない。だが、症状はとても軽微なので、その存在に気づくことは、まずないだろう。ほおっておかれるだろう。
各世代の免疫低下の風邪は、どんどん開発とともに軽症化しているため、いまでは攻撃を受けていると気がつけることは、ほとんどない。
3、脳、中枢神経系を犯すM.ファーメンタンス菌
M.ファーメンタンス菌は、あらゆる組織器官を犯すなかで、とくに脳、中枢神経系を犯す場合が多いようである。このことが、見過ごされることが多いように思う。これは、とても大きな問題になる。
マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」のp43から症状説明があるが、p47のグラフはわかりやすい。これは、GWI湾岸戦争疾病群のものなので、M.ファーメンタンス菌だけの症状ではないだろうが、筆頭が関節痛である。90%くらいにみられる。50%くらいまでの項目をみると、脳、中枢神経系をとくに犯している様相がうかびあがる。
ニコルソンによれば、M.ファーメンタンス菌は、血液、脳関門を通り、とくに脳、脊髄などの脳、中枢神経系を犯すらしい。
記憶喪失、不眠、頭痛、集中力喪失、抑うつ、神経過敏など、このグラフを最初見たときは、重要に思えなかった神経症状だが、これは、この病気は、関節痛と慢性疲労症候群が特徴的であるが、主症状は脳、中枢神経系を犯す病気なのである。
脳腫瘍の話をよく聞くが、このことと関係があるかもしれない。つまり、第2世代のエボラ遺伝子VP24も加えられたこの生物兵器にやられて、腫瘍が脳にできているのかもしれないのだ。第2世代の場合は、関節痛がないためわかりにくいが、ガンを発生させるため、とてもおそろしいのである。
・エイズHIV遺伝子を組み込まれたブルセラ菌の攻撃を受けたわたし
日常みられる症状で、うつ病がある。わたしが、昨年攻撃されて、かかっていた病気にブルセラ病がある。これは皮膚感染攻撃でやられた。これは、筋肉を犯し、最終的に肢体不自由にさせる。わたしの病状では、だんだん筋肉がおかしくなり、はじめて筋肉を犯し、肢体不自由にさせるブルセラ病であることがわかった。きわめて、難治性であった。
これは、マイコプラズマ菌でないので、神経系を犯すとはいえず、比較はむずかしいが、発熱が起きると同時に、うつ感がとてもひどくなったのを覚えている。熱がひくと奇妙なことにうつ感が、すっかりなくなるのであった。だから、これも脳、中枢神経系を犯すように、エイズHIV遺伝子を組み込まれたブルセラ菌だった可能性が大きい。ブルセラ菌じたいが難治性であるが、それにわをかけたように難治性の難治性であった。
おそらく、いままで、あらゆる菌にエイズHIV遺伝子やエボラ遺伝子が組み込まれ、何食わぬ顔で、ただの風邪ですよ、とか、ただの病死ですよ、というCIA工作員たちにだまされてきたのだろう。
もし、ブルセラ菌だと、肢体不自由になっていくからわかるが、ごくふつうの風邪菌、ウイルスに、エイズHIV遺伝子やエボラ遺伝子が組み込まれた場合は、おそろしいことに体調不良が続く以外は、なにも気づけないだろう。そして、ガンになってはじめて気がつくのだ。
・うつ病を起こすエイズHIV遺伝子、エボラ遺伝子を組み込まれたマイコプラズマ菌
こうしてマイコプラズマ菌は、脳、中枢神経系を犯し、うつ病になるのであろう。うつ感がひどくなると自殺しても不思議はないと、わたしはそのとき思った。GWI湾岸戦争疾病群の復員軍人の50%が自殺するとあった記憶がある。
・性格を凶暴化させる感染
マッカルバニーの本のp45に、性格の凶暴化が書いてある。
世間の報道される異常な凶悪犯罪の原因にこの脳、中枢神経系への感染がある可能性がある。脳、中枢神経系が犯されて、破壊されるから、同時に不眠症、記憶喪失、うつ病などが起こる。犯される部位が異なれば、症状は異なり、さまざまな別個な精神疾患が起きているかに見える。
記憶が失われ、過去のいろいろな名前が思いだせなくなる症状がある。認知症、痴呆症にも関係するとわたしは考えている。神経の回復は、不能らしいが、周辺の障害は、回復できる場合がある。
わたしがニコルソンの処置をしているとき、かって30年以上思いだせなかったさまざまな人の名前が、ぽこぽこと記憶回復するのに驚いたことがある。神経まわりの組織の障害の場合では、あるていどは回復できる可能性があるのであろう。
医学は、痴呆症にアルツハイマー症と名前をつけて、これで解決したとしているが、疑わしいものだ。
ここでも、ほとんど、患者のことは理解されていないと思う。記憶はばらばらに分解し、認識は意味を失い、なにがなんだかわからない異世界に放り込まれ、とまどって混乱し、ただ彷徨うだけの生活になるのだろう。これが患者の苦しみの日常生活なのであろう。
4、人格変容をおこすマイコプラズマ菌感染症
マッカルバニーの本では、凶暴化がこのマイコプラズマ菌感染症の主症状であるとされる。軽度の場合は、人格変容がおきるだろう。
もう、すでに、わたしのまわりの友人の多くの感染者らしき人は、なんらかの人格変容がおきているように、わたしには感じられる。以前とくらべて怒りっぽくなっているように感じるのだ。
未来はまるで、マンガやアニメやハリウッド映画にみえるゾンビ、暴徒がうごめく荒廃した社会になるのかもしれない。そこでは、重箱の隅を突っつくような怒りや不満を、相手にぶつけあう、愛のない世界となるのかもしれない。
はなみずが、不断に出る人とは、要注意なのかもしれない。もちろん、本人には、人格変容のなんの自覚もないだろう。こういう現象が、家庭内などの凶悪事件のもとになっている可能性もある。
5、ジャック・アタリがいう怒りの時代
これは社会に大きな動きとなる可能性がある。CIAは、ほんの少しの煽動だけで、香港デモのようなことを、全世界的規模でひき起こすことが、いくらでも可能になる。
香港デモは、CIAの実験のひとつだったのかもしれないとわたしは考えている。香港デモもシリアのISISも、ドラッグをつかって人々を煽動したことが知られてきたが、世界中100%のひとに感染しているこの病気のせいも、加わっているかもしれない。
イルミナティ思想家として知られるジャック・アタリがよくいう未来の展望、「怒りの時代」とは、このことを言っているにちがいない。ジャック・アタリは、この生物兵器の効果をよく知らされていて、未来は「怒りの時代」だと書いているのかもしれないのだ。怒りは、格差の問題だけではないのだ。われわれは、感染者たちの愛のないゾンビの世界で、国もなく、家庭もなく、さまよって生きていくことになるのだろうか。
ジョージ・オーウェルの「1984年」やハックスレイの「すばらしき新世界」などに描かれた社会とは、別の光景、こころの荒廃した社会が待っているのかもしれない。
ここには、友人、家族のきずなも消え失せ、共同体も失せ、個人の砂粒のような、ばらばらの社会、超管理社会、超監視社会だけがあるのだろうか。いや、個人さえも、おそらくなくなるのかも。スマホでの会話という疑似的なきずなだけで、幻想の世界をさまようのだ。ある意味、認知症とおなじだろうか。
【付記】
このあとのわたしの投稿は、エボラ板に移動することになります。
でも、わたし自身への生物攻撃の後遺症は、とても深くひどく、あと、どんな内容で、どのていどの投稿が続けられるか、まだわかりません・・・・
やれることは、すべてやっているが。いま現在でもわたしへの生物兵器攻撃は続いている。まるでルーチンワークのように攻撃がおこなわれている。どうやらショッピングモールなどへの攻撃撒布のついでに、わが家にも寄っているかのようだ(笑)。
防犯カメラを停止させたり、異常動作があっても侵入そのものを確認できずにいる。防犯カメラを停止させるときは、車や家のカギがこじあけられて、ハンドルなどになにか、塗りたくられている。また卵が腐ったような家のなかの異臭や夜間の怪光現象などがある。防犯カメラの奇妙な異常停止動作などが、あまりに多すぎる。異常の次の日くらいから体調悪化が始まる。
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