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戦争は、なぜ起きるのか?CIA工作員が、だましてわれわれをウソ世界へと導いているのが原因だ22
1、人口削減の主役は、心筋梗塞などをひき起こす核兵器級の病原性大腸菌であろう
その2
いままで、心筋梗塞、脳梗塞、くも膜下出血などと、下痢症状をともなう特殊な病原性大腸菌との関連を考えてきた。今回は下痢にともなって、風邪症状が平行的にあるという謎とそれによって、どんな仮説がありうるかということを考えよう。
今回はやや医学的内容が濃いので、苦になる人もいるだろう。パスしてほしい。
わたしの仮説は、まだじゅうぶんではないが、そんなことをいっていると、わたしの命が終わる可能性がある。最近も下痢症状をともなう風邪が、とてもひどい。また防犯カメラの異常動作も起きている。この異常動作は、奇怪ではあるが、人物がうつっていたわけではない。いろいろふにおちない現象が起きている。
2、風邪症状をおこす菌、ウイルスは、どこからきたのだろう?
ケムトレイルだろうか? 市井の雑踏などの飛沫感染?あるいは生物兵器攻撃?
ここで、大胆な想像をしよう。生物兵器攻撃にしぼってみる。
病原性大腸菌の T3SSである3型分泌装置から注入されたのではないか?
これは、病原性大腸菌をつかった生物兵器テロのゆえ、風邪症状がおきているということになる。つまり、下痢からだ。
前回では、講演動画にある、T3SSである3型分泌装置にふれた。病原性大腸菌の内部から毒素、菌、ウイルスなどを、腸管細胞におくりこむ病原性大腸菌の器官である。自然は、かくも巧妙なカラクリを持つとわたしが書いたように、これで確実な感染手段とすることができるわけだ。 病原性大腸菌は、奇怪な注射器を持っている?(笑)つぎの動画にある。
https://www.youtube.com/watch?v=XQn6J6gDnR0#t=3m10s
もし、病原性大腸菌が、血栓症をひきおこす要因たる菌、ウイルス、毒素などを持つ特別なタイプとしたら、保菌した病原性大腸菌が腸で大増殖して、この注射器をつかって病原性大腸菌は、さまざまな病気を引き起こす原因となりうるであろう。
菌のケムトレイル撒布によらなくても、効率的にさまざまな病気を引き起こしうる可能性が出てくる。生物兵器としては、さまざまな病気を引き起こす原因となりうるので、とてもかれらにとって重宝な手段かもしれない。
病原性大腸菌感染の下痢と同時期におきる風邪は、こういった関連があるのかもしれないと思うが、関連するどんな情報のかけらもない。どこにも、なにひとつない。
3、下痢と同時期におきる風邪
・下痢が先か、風邪が先か
下痢と風邪が、同時におきるようなので、どちらが先か、見きわめがたいが、下痢から風邪が起きているとしたほうが、生物兵器としては、わかりやすそうだ。10個くらいの菌数で、感染攻撃が成り立つからだ。インフルエンザでさえ、1000個のウイルスを発病するに要することを思うと、100倍の感染力をもっている。
これは、まさに最強兵器そのものといっていい。下痢が先だとして、これにもとずいて仮説を組み立ててみる。後に書こう。
・この風邪の正体
この風邪の正体はわからない。でも血栓症の原因になっているようにも思うのが、わたしの過去1年くらいの観察ではある。風邪と同時に非常に微々たる血栓が積み重なり、数ヶ月のちの、ある日とつぜん血栓症である心筋梗塞、脳梗塞、くも膜下出血、脳出血などのおおきな病状を引き起こしているように思う。だれにも因果関係はつかめない。
・感染したマクロファージが出すサイトカインTNF-αによって血栓が生ずる
わたしの場合、ゆびのむくみや、詰まった感じが長い間、続いている。追加する赤血球の破壊が、もしおさまれば、きわめて長期間ののち血栓症は収束し始める。これは2ヶ月くらいであった。これはマクロファージの新生期間にあたる。マクロファージが、主役として関与している可能性があるとまえ、書いたとおりである。
感染マクロファージが出すサイトカインTNF-αが、赤血球を破壊して、微々たるが血栓の積み重ねをしている、というメカニズムが浮かび上がる。
この菌、ウイルスとは、なにか、というとM.ファーメンタンス菌のなかに、赤血球の破壊を起こす毒素産生遺伝子を持てばいい。何であるかは、見当もつかないが。なんらかのM.ファーメンタンス菌変種である可能性が高いのではないか。
ひょっとすると、炭疽菌の毒素産生遺伝子かもしれない。これもむくみを発生させる毒素産生遺伝子をもつからである。マクロファージは、菌を中に収容し続け、そのM.ファーメンタンス菌は、適時外に出て、悪さをするのだ。この症状が風邪症状として現れるとすれば合点がいく。
これが、可能性が高いのは、この風邪が免疫低下の風邪であるからわかる。つまり、風邪の発端は35.85℃とかいった低体温ではじまり、免疫低下の風邪とわかる。が、進行していくと、36.16℃とかになって、熱感がするのに平熱とおなじ体温になる。風邪がなおっても真の平熱である36.16℃のままである。体温記録は、わけがわからないとなる。
つまり、この場合、もし病院や医者に行っても、病気、あるいは風邪とは、ぜったいにみとめられないだろう。36℃台ならば、だれもが平熱にすぎないというだろう。どんなにひどい症状を訴えても、早く家に帰って休養したほうがいい、という返事になるだろう。
さらに、感染マクロファージから菌が出たりするから、常時、慢性疲労状態になるだろう。多くの高齢者が、この状態の可能性がある。医者では平熱であるから、病気だとも言われない。そして、肺炎などとの混合感染で、命をおとすわけだ。いまでは、亡き母の晩年がこの状態であり、わたしには理解できなかったという、いたらなさで無念である。
感染マクロファージは、通常の100倍過剰なサイトカインTNF-α(腫瘍壊死因子)を分泌して血管中の赤血球の破壊を起こす。さらに赤血球の破壊を起こす毒素産生遺伝子を加えたM.ファーメンタンス菌が存在するという可能性もある。この2つ、ないし1つの要因によって、血管中を流れる赤血球の破壊を起こし、血栓をつくりだすわけだ。
むくみが生ずるのは、浮腫毒素のせいかもしれない。炭疽菌の浮腫毒素産生遺伝子がTNF-αの産生にかかわっている可能性もある。
脂質と血栓の医学
TNF-α
http://hobab.fc2web.com/sub4-TNF.htm
腸管出血性大腸菌
http://hobab.fc2web.com/sub4-EHEC.htm
・大腸でおきる現象
病原性大腸菌感染の下痢と同時におきる現象は、大腸にマクロファージがやってきて、病原性大腸菌を食することだ。志賀毒素による腸の出血症状で真っ赤な便や黒い便が出ることもあるが、たんなる下痢便であることもあるらしい。わたしの場合、たんなる下痢便だけである。
マクロファージがこの大腸菌を食することによって、感染マクロファージができあがる。この体内の血管中をめぐる感染マクロファージは、通常の100倍過剰なサイトカインTNF-αを放出し、その結果、赤血球の破壊が起こり、数ヶ月間、血栓症が進行していくことになる。
もし病原性大腸菌感染が、何回もおきれば、血栓は累積して、不整脈をつくりだしたり、あるときとつぜん心筋梗塞を発症するだろう。血栓を溶かすのよりも、多くの赤血球の破壊と血栓がどんどん集積すれば、しだいにどこかが詰まることになる。でも、この血栓症の進行は、場合によると、そうとうに強力なようで、あるとき、とつぜん脳出血がおきたりすることがあるようだ。
4、わたしが風邪と下痢と心筋梗塞、脳梗塞などの関連をたどったわけ とわたしの血栓症のメカニズムの【仮説】
どんな血栓症の医学書を見ても、こういった血栓生成のメカニズムがあいまいなのは、このあたりが意図的に隠蔽されている可能性があるのでは、とわたしは不審におもう。また、風邪とむくみや下痢が、血栓症とどう関連するか、ほとんどなんの情報もないのである。こんなにも、血栓症が、実質本来、日本人の死因の第1位にくるにもかかわらず、どうして情報が、まったくないのであろうか。
下痢と心筋梗塞、脳梗塞などをネットでしらべていたら、とたんにパソコンが壊された。BIOSがこわされて起動しない。わたしの追求は、いいところをついているのかもしれない。
下痢 といえば、O-157H7の腸管出血性の病原性大腸菌感染症が有名で、まえも動画を紹介した。ここで、いま、手元にある本で、カール・ジンマーの「大腸菌」という本のp106にO-157H7の病原症状、血栓生成のかんたんなメカニズム解説がある。血栓症、HUSの問題が、ここに簡単に書かれている。わたしの考えは、これを発展させたものだ。この分野のガース・ニコルソンが、いるといいのだが・・・・・・
ただ、血栓生成のメカニズムとしてのコレステロール説が、あまりにもおそまつにわたしには思えるのだ。おそらく、ウソであろう。だから、この投稿のように妥当な考えを提出しているのだが、わたしの考えは仮説にもみたないとさえも感じている。
この病原性大腸菌が大腸まできても、下痢を起こす志賀毒素産生は低いれべるで、そこで大増殖する。ひどい下痢にならないから、M.ファーメンタンス菌を持つ病原性大腸菌は、大量にできる。この状態では、マクロファージが来ると、大量のM.ファーメンタンス菌が、マクロファージに入り、血中には感染マクロファージであふれかえるだろう。
この病原性大腸菌が、注射針のような武器T3SSで、体内に毒素や菌を注入するまえに、この病原性大腸菌を殺せれば、あるていど血栓生成のメカニズムを止められるかもしれない。だが、兵器級の病原性大腸菌ならば、おそらく抗生物質耐性の大腸菌がつかわれているはずだから簡単には対処できそうにない。
からだをめぐる感染マクロファージの絶対数を減らせれば、血栓生成症状は低減できるだろう。この指標は、おそらくむくみ症状の増減かもしれない。そして感染マクロファージから出てくるなんらかの毒素産生遺伝子を持つM.ファーメンタンス菌をもし除去できれば、血栓生成症状は低減できるだろう。これはガース・ニコルソンのドキシサイクリン療法になる。
こうして、いままでわたしが到達した時点までの心筋梗塞、脳梗塞などのメカニズムの考察を書いた。これらは妄想といわれても、いたしかたない。わたしの医学知識は素人レベルでしかないからだ。風邪と下痢と心筋梗塞との結びつき、さらにこれが人口削減政策とどう関わるか、こんな重要なことを、だれひとり言わないので、問題提起としたいと、わたしは考えたのである。
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