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戦争は、なぜ起きるのか?CIA工作員が、だましてわれわれをウソ世界へと導いているのが原因だ21
1、人口削減の主役は、心筋梗塞などをひき起こす核兵器級の病原性大腸菌であろう
前回、令和になって、とうとう本格的に虐殺時代がはじまった、と書いた。なにを寝ぼけた妄想を書いているんだろう、とほぼ100%の人が思っただろう。
だが、わたしには、ありありとそれが感じられるというしかない。
2、ウソメディアとウソブログなどにだまされるわたしたち
だいたいが、世のメディアの騒動、アへ総理の桜を見る会もネットのアへ叩きもすべてが、やらせであろう。マスメディアもネットメディアも、すべて工作員によってひきづられ、たきつけられているわけだ。たんなる庶民の不満のたたかれ人形役なのであろう。サンドバッグだ。不満のエネルギーの排泄の的なのだ(笑)
ほんとうに、腐敗しているのは、政界よりもはるかに医療界であるようにわたしは思うが、マスメディアもネットメディアにも、いままでに、いっさい書かれたことはない。これは、マスメディアもネットメディアも、すべてが、CIA工作員だからだと思っている。
政治は、国民の税金を使って行うから、腐敗の温床だが、医療も健康保険というある意味、国民の税金になる。腐敗の程度は同等以上に思う。
だいたいが、ちょっと風邪くらいで医者へ行くと1分の診察で1万円ちかく医者に医療費が支払われている。取りすぎである。10円でじゅうぶんだ(笑)
ちょっとのことで、体調不良になったり、健康診断データに異常が出るこのカラクリは基本的には、長年にわたって、からだの器官を壊すケムトレイル風邪からきている。それを見つけるまでに、わたしはいろいろ試行錯誤をくりかえした。最終的に、見えざる、知られざるケムトレイルから撒かれる生物兵器が原因であると結論して人口削減シリーズを書き、自身人体実験して確かめた。
これは、隠された生物兵器であるから、医療上存在しないとされる病気であるわけだ。わたしが、書いてきたこの生物兵器については、世間の常識たるエイズ、エボラさわぎなどが、工作員によってひきづられた撹乱で、注目の的になり、ほんとうの隠されたエイズ、エボラの遺伝子をもつ生物兵器が、日常的にはあり過ぎるほどあることが、まったく知られていない。
また、エイズやエボラが人工生物兵器という話は、いくらでもあり、注目の的になるが、たとえば、真の主役であると私が考える核兵器級の病原性大腸菌の話は、まったくどこにも、ひとつもないのだ。疑惑さえ、みじんもないのである。
というより、戦後アメリカが、最大の努力をかたむけたのは、コンピュータや核兵器やミサイルなどではないと思っている。まだ地球製UFOの噂は出てくるが、兵器級の病原性大腸菌の話は、うわさえまったくない。おそらく、地球製UFOよりさらに数段上にくる機密が、この核兵器級の病原性大腸菌の機密ではないであろうか(笑)。この半年のわたしへの生物兵器テロを考えるうちわたしは、そう思いはじめたのである。
おおさわぎされるエイズ、エボラとは、たんなる途中の中間開発品であって、その完成形こそが、M.ファーメンタンス菌であった。もちろん兵器級の病原性大腸菌の中間開発品はあるのだ。おそらく、O-157であろう。1970年代に初めて現れたのは、エイズの出現と機を一にしている。
こういった沈黙の「生物兵器のマンハッタン計画」が「原爆のマンハッタン計画」のうらにあることは、ずっと以前から、うわさはあったのである。原爆よりもさらにすごいプロジェクトがうらにあるといわれ続け、エイズ、エボラが出現して、これだったといわれたが、さらにうらがあり、湾岸戦争疾病群GWI、ケムトレイルのM.ファーメンタンス菌が現れた。さらに、そのうらには、兵器級の病原性大腸菌があったわけだ。これこそが人口削減の主役に見える。
これが、そろそろ現れはじめたのだ。本格的に虐殺時代がはじまった、とわたしが書く理由だ。
3、ウソで戦争がつくられるように、ウソで医療がつくられている。さらに、あらゆること、すべてが、ウソでできているのが、この世界だ。
このことは、まえ書いたが、隠された菌の病気によって、健康診断によって莫大な医薬品を人々に出すからくりがつくられ、肺炎などが治らなくなり、わたしの母は殺されたのである。
ウソで戦争がつくられるのと構造がよく似ている。もちろん、ウソでつくられているのは、戦争や医療だけではないし、地球温暖化詐欺だけでもない。あらゆること、すべてが、ウソでできているのが、この世界だ。
こういったことは、ユダヤの陰謀と言われるが、これもウソで、ハザールの陰謀である。ヘブライの伝統には、こんなものは皆無である。古代ヘブライ民族とは、現代のシリアの市民のように誇り高く、玉砕して自主自立を尊んだものだ。シリアの市民こそ、聖書の民の後継であり、ヒッタイト帝国からの避難民の子孫なのであろう。
ハザールの伝統、ハザール王国の歴史、ハザール文明については、まえ東海アマの掲示板に書いたことがあるが、ウイルスマンに、コマンドいっぱつで、全サイトが消された。東海アマは、FC2が消したといっているが誤解であろう。東海アマの掲示板には、イタリアの起源たるヒッタイト王国のことを書いた「古代地中海の精神文明」という20回くらいのシリーズを書いたことがある。魅力的なテーマだといまでも思う。読みたい人がいるかもしれないが、サイトが消されたため、わたしのバックアップで阿修羅のどこかにのせるといいが、わたしの保存DVDが行方不明である。
4、O-157で知られる人工生物兵器の出現は、エイズと機をいつにして登場した
もういちど、書いておこう。
だれでも、これで心筋梗塞、脳梗塞、くも膜下出血などの被害者、死者になりうる。心筋梗塞、脳梗塞、くも膜下出血などが、まるで交通事故のようにあたりまえにおこっているのだ。下痢との因果関係がつかめないから、工作員には、ただの病死だと、つねに言い聞かせられる。だが、それは洗脳だ。マインドコントロールである。
わたしがテロ被害にあったのと同じ種類の生物兵器テロが、全日本的規模、全世界的規模でおきているように思う。もちろん、ヤフーなどが報じるわけはない。これは第1回ビルダーバーグ会議で漏れた文書がいう「静かなる戦争」だからである。
5、核兵器級の病原性大腸菌とは
前回、この核兵器級の病原性大腸菌について十分書けなかったのは、まだ、十分情報も得ていないし、考察もできていないからだ。仮説はあるが、じゅうぶんではない。病原性大腸菌と呼ぶのさえ適切かどうか、わからない。風邪症状もともなうからだ。従来の意味の病原性大腸菌とは、まったく違う可能性もある。
でも、わたしは、そのうち工作員にやられておだぶつになる可能性は高い(笑)。いまのうちに書いておかねば、永久にだれも書かないだろう。
ただ、わかるのはたとえば病原性大腸菌O-157の構造は、まるで原爆の構造のように、兵器の構造そのものであるようにわたしには思える。自然が、こんなものをつくるのなら、自然は天然の原爆でさえつくるであろう(笑)
ちょっとむずかしいが、つぎの講演は、聴く価値がある。何回も我慢して(笑)きくうちに、演者のいう大腸菌の進化ではなく、人工合成という疑いを覚える。
「ゲノム解析から見えてきた腸管出血性大腸菌の病原性進化メカニズム」/小椋 義俊/腸管出血性大腸菌の今
日本細菌学会関東支部・ICD制度協議会共催 「緊急セミナー:腸管出血性大腸菌の今」
https://www.youtube.com/watch?v=KyYfm1Ny9wg
ここに出てくる
T3SS
Type three secretion system
https://en.wikipedia.org/wiki/Type_three_secretion_system
という構造をみてほしい。これが血栓症を引き起こす毒素や菌を体内へ注入する。
核兵器級の病原性大腸菌の下痢から2ヶ月ほどのちに、心筋梗塞、脳梗塞、くも膜下出血などが起きるようである。このメカニズムも、一片たりとも情報も、うわささえもない。
下痢といっても、病原性大腸菌が原因ばかりでない。他のもあるし、様々な要因で起きる。さらに、志賀毒素を持つ腸管出血性大腸菌の話題のほうが一般的であるが、真の主役は出血性ではない下痢からくる病原性大腸菌であろう。これが、地球製UFOの開発よりも、さらに高い人類史上最高度の機密であるのではないかと、わたしは自身の体験からそういま考えている。
これはたんなる妄想であるか?というと、ほぼ100%の人は、CIA工作員に賛同して、たんなる病気や病死である、妄想はよしてください、となるであろう(笑)。
6、こんなに、病原性大腸菌の下痢からくる、心筋梗塞、脳梗塞、くも膜下出血などが起きているのに、マスメディアやネットブログでは、ほとんど記事がない。
まえ、この 戦争は、なぜ起きるのか?9 で書いたずくなしの冷や水氏のブログにあった記事がある。ずくなしの冷や水氏は、放射能とどう関係するか、という観点でみておられるようだ。わたしは、これを、核兵器級の病原性大腸菌の下痢だとみている。アメリカから大量のアクセスがあったと書いているが、わたしはこれが原因かもと思っている。
これ なんですかね
2019年08月08日
7月に入ってから、下痢の患者が増えた。
食思なし、水分補給もあまり出来ず。
そして夜間に体調悪化し救急搬送して入院。
何なんだ、いったい?
http://inventsolitude.sblo.jp/article/186386315.html
最近見たこれも、おそらくそうだろう。
創造デザイン学会 代表 渡辺久義(京都大学名誉教授)
http://www.dcsociety.org/2012/info2012/191201.pdf
脳出血始末記
前にも書いた栗本慎一郎の例も、飯山一郎も、たぶん、さてはてメモ帳のoninomae氏、ツイートテレビの服部順治氏、あげだすときりがなくなるが、工作員のこの生物兵器テロだろうと思う。太田龍は、マイコプラズマの大量攻撃による自己免疫疾患だろう。
わたしへのテロ攻撃から、ネットに露出する人物にターゲットがまず向けられていると、そう思うのだ。わたしだけではあるはずない。
7、CIA工作員の生物テロ攻撃
いま、見えない生物テロ攻撃の時代が、令和なのだ。これは市民の虐殺の時代なのだ。防犯カメラや、ドライブレコーダーが必須アイテムになるだろう。
やられてからは、遅いが、わたしのように、からくも生還する場合もある。気がついたらすぐ設置すべきである。玄関前と家の中、最低2カ所はいる。車庫の車にも設置が必要だ。100円ショップの耐アルコール容器に入れた消毒アルコールをいつも持ち歩き、できるなら手袋をいつもはめ、手もいつも消毒する。かれらは、皮膚感染をねらうので、スリッパ、サンダル、ドアの取っ手、車のハンドル、階段のてすりは要注意だ。外出先の洋式トイレの便座は、消毒してから座る等、あらゆる場合を気にする必要がある。
こういった特殊な病原性大腸菌の下痢症状は、わたしはかって1年くらいのあいだに、なぜか、ひんぱんにあった。なぜか、いまもある。生物兵器戦争は、とても巧妙で、撹乱にみち、下痢症状を起こすさまざまな撹乱大腸菌やその他の菌、ウイルスも準備されているだろう。
CIA工作員の生物テロ攻撃は、どれだけ注意しても、防犯カメラをはりめぐらしても、やられる。なぜなら、菌数が10個ほどで感染が成立してしまうからだ。どこから、どんな手でやられるか、わかったものでない。核兵器級生物兵器であるとわたしが言う理由である。
しかも、2ヶ月ほどのちに、はじめて心筋梗塞症状などが起きるから、因果関係は本人さえもわからない。医者では、言っても下痢とは関連がないとされる。ただの病気とされる。CIA工作員でなくても、だれでもそう言うだろう。ただの病気というより、コレステロールが問題とされ、ここで、医者は、ウソ、でたらめの栄養指導をしておいて、おおいにカネ儲けするわけだ(笑)
ネット上で多くの人の心筋梗塞、脳梗塞、くも膜下出血などの話を知るが、大部分はCIA工作員の生物兵器テロであろう。CIA工作員が活躍するのは、けっして香港デモだけではない。
かりにわたしのように、テロの痕跡に気がついて警察へ行っても、病院にまわされ、そこで殺されるだけだろう。昨年もわたしは、ブルセラ病にかかった。ある人に病院へ行くことを勧められたが、もしそのとき病院に行っていたら、殺されていた可能性が高い。なぜなら、こういった特殊な病気は、外国へ行った経験がないと、感染症研などでは、おそらく検査を受け付けないようだからである。大きい病院では、工作員たる創価医者や創価看護師にみちているだろう。そこで病院の暗殺がおこなわれるにちがいない。
日本は、CIA工作員による生物兵器テロの実験検証天国なのであろう。世界にさきがけて、人口削減が推進されているイルミナティの実験検証国家なのだ。
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