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戦争は、なぜ起きるのか?CIA工作員が、だましてわれわれをウソ世界へと導いているのが原因だ20
1、はじめに :
令和になって、とうとう本格的に虐殺時代がはじまった。
ウソからつくられる戦争と同じで、ウソから医療がつくられている
生物兵器による静かなる戦争が、いま完全に幕をあけたのだ。
イラク戦争やシリア戦争などのうらでおきていた静かなる戦争。この静かなる戦争という生物兵器戦争は、過去20年以上続いてきた。人口減少は、この静かなる戦争のためおきてきたから、2011年以前から人口減少がみられるわけだ。
これに、気がつくことはきわめてむずかしい。が、それ以上にむずかしいのは、これがウソから医療がつくられていることに気づくことだ。過去に、これが現実のこととしてある、と書いたネット上の記事、本などは、ひとつもなかった。
これが、戦争がおきているかどうかわからぬという、静かなる戦争であるが、これが、わたしの空耳板の人口削減のシリーズで100回ほど書いた内容なのであった。
これは、在来兵器で戦われる従来の戦争とおなじ構造をもち、60億人の人口削減の目的を持って、現実におこなわれているわけだ。これは沈黙の兵器、エイズHIV遺伝子やエボラのVP24遺伝子などを持つ、いっけん平凡なよそおいをしている風邪菌で、おこっているのだ。
この静かなる戦争のわたしの投稿には、多くの工作員の、たんなる病死だ、とか、妄想はやめてほしいなどの工作や暗殺のおどしの工作などが、つねにおこなわれている事実も、それが現実であるあかしだ。
2、免疫低下の風邪が、ひどい感染症やインフルエンザ、肺炎などの前にある
ここでまず気がついたのは、免疫低下の風邪の存在であった。
免疫低下の風邪が、本格的な風邪症状の前に数週間以上続いてあることであった。以前、ひどい風邪症状の前、数週間ほどみずむしが悪化し、なんだか変だなあ、と思っていた。このときは、風邪症状はまったくなく、ゆいいつ「はなみず」がでたことから、なんらかの風邪ということまではわかっていた。あとから、この免疫低下の風邪のときは、体温が平熱よりむしろ下がっていることに気がついた。
ふつう、「はなみず」があると、花粉症であるとだれでも言うが、花粉とはなんら関連がないらしいことが多いとわかった。これも工作員の誘導にひっかかっているからだ。
・ケムトレイルで撒かれる免疫低下の風邪
10月から11月にかけて、ケムトレイルが、秋空に撒布される。
5年くらい以前には秋の壮大なイベントとして、ケムトレイル撒布があったものだが、いまは曇り空にめだたないように撒かれることが多い。
この数日後に、気づきにくい免疫低下の風邪が始まり、みずむしが悪化し、いまは亡き母の肺炎や、関節痛をおこすひどい風邪などが始まることに、わたしはあるとき気がついた。
それより、かなり以前は、夏に食べたGMOらしいトウモロコシのせいだと誤認していた。2011年ころは、放射能のせいだとも誤認していた。庭の笹がすっかり枯れたほど放射能はひどかったからである。
3、わたしの亡き母の肺炎の医療対処・・・存在するが、医療的には存在しない菌によって高齢者は、肺炎の死にみちびかれる
かって、母が、肺炎で入院していたときのことを書こう。
はじめ、母の風邪がおきたときは最初の病院側は、退院を異例なほど遅れさせた。2月に入院で、治ったすぐ3月ころ退院をもうしでたが、拒否され、けっきょく6月に退院となった。足腰を立たなくさせ、施設入所をさせる腹づもりであったのだろう。医者の利権優先である。異論をとなえると、全県のどこの病院にも入院させないようにする、とおどされた。
わたしが、6月のその退院時のとき風邪をひいていたので、退院延期を申し出たが拒否され、母の退院となったが、わたしの風邪が母にうつり、すぐ再入院になった。そのあとの退院では自宅介護を望んだが拒否され、施設介護になった。この半年以上の施設給食の結果、母のアルブミン値は、自宅当時あった4.5から3.0あたりまでさがっていた。それでも6人部屋の中では、最高の値だったそうだ。
もうこの段階で、病院以外は介護不可能の足腰たたぬ状態であった。その年、10月ころ介護施設で母は関節痛をともなう風邪にかかった。入院させたら、肺炎で、医者のようすがおかしい。すぐ別の病院へ行けという。
転院すると、なにをいっても横を向いて知らんふりをする医者が主治医である。肺炎であるので、マニュアルどおり、ゾシンの抗生剤点滴をしている。これは、ペニシリン系なので、マイコプラズマ系など、あるいはマック症などの混合感染には、効かないので、薬を変えてくれるようお願いした。あとから、具体的な抗生物質名を指定して、きちんと確認しておけばよかったと後悔したが、医者はばかではないから、わたしの言っている意味はわかるだろうと思ったのである。だが、・・・ばか医者であった。横を向いて知らん顔しているのが証拠であった。わたしも、そのころとてもひどい風邪をひいていて、確認もせずにいた。後悔さきにたたず、あとの祭りであった。
けっきょく、ばかのひとつ覚え、最後までゾシンであった。効かない薬を何週間も、家族の申し出を拒否して、治療して患者の死亡となったのである。こういうことを、かれはもう何十年と行っていて、なにも感じないばか医者なのだろう。
医者とは、例外なく大部分がこういう無責任なばか医者ばかりである。世間で、医者を聖者あつかいするのは愚の骨頂である。無責任な医者や、愚かで悪意のある医者ばかりしか、わたしは見たことがない。良識を欠く医者ばかりを排泄する医学教育(ロックフェラー医学教育)のはなばなしい大成果ではある。
4、成人病や生活習慣病をつくりだすからくりの一端・・・マイコプラズマ・ファーメンタンス菌の感染
かって、わたしも、腰痛をともなう、ひどい風邪に犯されたとき、亡き母にわたされていた、マイコプラズマ肺炎のための抗生物質クラリス錠を飲んでみて、治ったことから、マイコプラズマ系の関節痛をおこすひどい風邪があることをかなり以前から、経験的に気がついていた。腰痛、腱鞘炎の起因菌としてのマイコプラズマ系の病気であるが、調べてもなんの情報もなかった。
あるとき2015年くらいだろうか、わたしは1年間くらいなにもできないくらい、ひどい風邪が続き、おかしいと思い、マッカルバニーの湾岸戦争疾病群の本を読んで、これだと思った。空耳板の人口削減のシリーズは、このとき書いたのである。そして、ガース・ニコルソンの動画を見て、このマイコプラズマ菌は、マイコプラズマ肺炎を起こす医学書にある菌とちがって、ニコルソンがPCR法で確認したようにエイズウイルスの遺伝子の40%をもつマイコプラズマ・ファーメンタンス・インコグニタス株であることを確信したのであった。マイコプラズマ・ファーメンタンスは、みなが思っているより、はるかに多い割合であるようにみえる。このガース・ニコルソンの処置で、あるていど治ることは、わたしが人体実験してみてわかった。
この菌が、さまざまな器官を破壊して、成人病や生活習慣病をつくりだし、莫大な投薬をする口実を、医療機関につくりだしていることを、前に何回となく説明している。M.ファーメンタンス菌の感染マクロファージが過剰分泌するサイトカインについてである。
通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)を分泌すれば、からだのさまざまな器官を破壊しつくし、健康診断データに赤信号が灯ることは、火を見るよりあきらかである。ケムトレイル撒布によるM.ファーメンタンス菌の感染が問題なのだ。これには、さらに、次に書くように、エボラ遺伝子による発ガンの問題もあるのであろう。
5、ガンをつくりだすからくりの一端・・・ウソからつくられるガン医療
・・・というより、「ガンのウソ」をつくりだすからくり、というほうが適切である。この「ガンのウソ」は、途方もない巨大なウソのかたまりにわたしには見える。
ウソからつくられる戦争と同じで、ウソから巨大なガン医療がつくられているように思う。ここでは、なにが真実で、ウソなのか、まるで見通せないのだが、そこには、地球温暖化詐欺と似た、途方もない巨大なウソがあるのをわたしは感じる。戦争のウソとまるでおなじである。
発ガンにいたる過程というのは、あたりまえに思えるが、洗脳、マインドコントロールされているから、なんとなく解明されているかのように錯覚するが、満足のいくような説明は、いまだ、なにもされていないように思う。
ただ、前回書いた京都大学の 渡邉正己教授のいうDNA損傷が原因でなく、染色体異数化が原因であるという説は、常識とは異なるが、唯一経験則と合致する理論に思える。
また、ガンをつくりだす風邪なんて、あまりにも、恐ろしすぎるが、ガン細胞増殖を止めるからだの機能NK細胞を、エボラ遺伝子をもつ風邪菌が無効にするのなら、これも現実にありうる可能性が大であろう。なぜなら、ストレスでNK細胞が減り、ガンになるという経験則と合致するからだ。
このエボラ風邪、すなわち、エイズHIV遺伝子とエボラのVP24遺伝子の2つを持つM.ファーメンタンス菌の存在は、確認はされていないが、あるとわたしには思われる。だが、おそらく将来にわたってもエボラの遺伝子が確認されることはないであろう。ロックフェラー医学アカデミズムには、わたしは、まったく期待できないからだ。むしろ、隠すにきまっている。
ガース・ニコルソンのPCR法でのエイズHIV遺伝子の確認は、それほどまでに奇跡的な出来事であったとわたしは、思っている。ガース・ニコルソンの存在は、人類市民にとって奇跡だったといっていい。
これで、発ガンを起こす風邪菌が存在することが推測できるようになったし、さらに防止することも可能になる、というゆめのような可能性と展望がひらけたからだ。
もともと人体には、発ガン細胞を除去するしくみがそなわっている。それを破壊することによって、死因の第1位、2人にひとりのガン死を生み出しているわけだ。これは、ロックフェラー医学アカデミズムの人為的な悪魔の戦略にほかならない。これは医療とは戦争であり、虐殺だといえる。そして、だれもガン細胞を除去するしくみを守るという方向での、ほんとうの医療を考えないのは、当然しごくなのだ。あらゆる人は、真実よりカネでうごく時代だ。「いまだけ、カネだけ、じぶんだけ」の合い言葉で、医者は、病気で苦しむ患者に向かい合う(笑)
こうしてロックフェラー現代医学の奥には、悪魔の世界が見える。医療という名の戦争で、人々を包囲して虐殺している。医者は、ISISに似た存在であり、人間家畜の屠殺処理人である。
第2次世界大戦の東京空襲で、まわりを焼夷弾火災で包囲して、東京都民を虐殺したのとおなじだ。現在も、じつはおなじような様相の戦時下なのである。
6、心筋梗塞、脳梗塞、くも膜下出血など血栓症をおこすからくり
これは、いまわたしが生物兵器テロをしかけられ、闘病している内容になる。いくつか、わたしの仮説があり、はっきりしてはいないが、いえることは、まちなかのどこかで、だれでも、この新型の病原性大腸菌感染による下痢から来る血栓症という生物テロに出合っているだろうことだ。
だれでも、これで心筋梗塞、脳梗塞の被害者、死者になりうる。心筋梗塞、脳梗塞、くも膜下出血などが、まるで交通事故のようにあたりまえにおこっているのだ。下痢との因果関係がつかめないから、工作員には、ただの病死だと、つねに言い聞かせられる。だが、それは洗脳だ。マインドコントロールである。わたしが被害にあったのと同じ種類の生物兵器テロが、全日本的規模、全世界的規模でおきているわけだ。
静かなる戦争である。
7、免疫低下の風邪を見つけるのは、とてもむずかしい。メモ魔になるほかない。
わたしの40年以上治らなかったみずむしが、人体実験をこころみたガース・ニコルソンの処置のあと、完治してしまい、いまでは免疫低下の風邪を見つけられなくなってしまった。最近でも、いつまでも治らない風邪に困っている。免疫低下の風邪の発端、終端もさっぱりわからないのである。
はなみずと平熱以下の体温(わたしは36.16℃あたりが平熱である)が、免疫低下の風邪の発端であることはたしかである。あと、すこし寒気がすることや、冷たい水を飲みたくなることがあるが、それと風邪とは直接むすびつけられない。毎朝メモして深慮判断していくしか、ごく軽い免疫低下の風邪を見つけることはできないだろう。
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