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戦争は、なぜ起きるのか?CIA工作員が、だましてわれわれをウソ世界へと導いているのが原因だ17
1、戦争のからくり、戦争がウソでつくられているありさまが、いまもろに出てきた
・ホワイトヘルメットの創始者、MI-6のルメスリエールLe Mesurierの死で、シリア戦争がおわろうとしている
前回また、シリア戦争について、すこし書いた。この「アラブの春」というりっぱな名のイルミナティの戦争の崩壊のながれが、決定的になったのだ。すなわち、シリア戦争は、とうとうほんとうの終結に向かい始めたのである。これは、イルミナティの戦士トランプ大統領のシリア撤退宣言やバクダディの6度目の死(笑)で、終結に向かい始めたのではない。そう思わせるのが、かれらマスメディアの苦肉な作戦で、われわれは、そういったウソを信じる必要はない。
これは、ホワイトヘルメットの創始者、MI-6のルメスリエールの死で決定的になったのだ。シリア戦争のほんとうの終結なのだ。
ここで、元MI-6とよく書かれるが、諜報員はいったんMI-6になれば、死ぬまでMI-6である。辞めたうんぬんは、それほどまでに重要な任務についたということを意味する。すなわち、地下にもぐって、アメリカのシリア侵略戦争の中核的任務についたことを意味するわけだ。MI-6とは、世界の戦争のウソと闇をつくりだしてきた中心機関であったのである。よく、モサドやMI-6、CIAを美化する書物や映画があるが、とんでもないことだ。
アメリカのシリア侵略戦争も、「シリア内戦」とよく工作員によって書かれることが多いが、ウソだ。それにならって、ひきづられてというべきか、われわれが「シリア内戦」と言う必要はない。反対に、意地でも「アメリカのシリア侵略戦争」と言ってやろう(笑)
「ディープステート」も、みなはひきづられてそう言うが、そんな必要はない。そのうち、「ディープステート」も低レベルな陰謀論だ、と一笑にふされるのがおちなだけだ。
また、オバマ大統領は、穏健派を支援していると、よく言っていたが、テロリストの穏健派って何だ?(笑)オバマ大統領の言葉をはぎとって事実を見れば、アメリカ軍をシリア侵略に出兵しています、だ。だが、だれひとりこれについて語らなかった。ネット上には、あまりにも数多い工作員の、おどしがあるからだろう。
だが、イルミナティの戦争のながれ、戦争の闇のひとつが、いまつぶれかけなのだ。ホワイトヘルメットの闇が、すべてあばかれるからだ。ノーベル平和賞までノミネイトされていたホワイトヘルメットが、テロリストだったことが明確になったということだ。
テロリストが、ノーベル平和賞を受賞する寸前だった(笑)とは、ノーベル賞のほんとうの性格をよくあらわしている(笑)テロリストが、ノーベル平和賞を受賞してれば、むしろおもしろかったかも(大笑)
この問題をいま、いちばんわかりやすく書いているのは、ブログ、ずくなしの冷や水 である。櫻井ジャーナルもすこし書いている。ほんとに、戦争の中核的事件は、だれも書こうとしないことが多い。だが、ずくなしの冷や水氏は、アメリカのシリア侵略戦争の事実を、かなり最初から書いている。
これには、スクリパル事件もからんでいるという ずくなしの冷や水氏の主張は、さすがである。これが正しいようにわたしにも思える。
それほど、ホワイトヘルメットの闇は、シリア侵略戦争の中核的なウソ部分であったのだ。
ホワイトヘルメット創設者がイスタンブールの自宅で自殺
http://inventsolitude.sblo.jp/article/186793575.html
http://inventsolitude.sblo.jp/article/186805181.html
http://inventsolitude.sblo.jp/article/186805228.html
これは、「戦争がウソでつくられている」ありさまを、なにもかもはっきり世界に示してしまったものだ。イルミナティの戦争のからくりが、ここで根こそぎ、あらわになったのである。ここまであらわになったのは、いままで、歴史上はじめての事態かもしれない。
わたしがいつも書く日本政府のテロリスト支援の表も、今回のずくなしの冷や水の記事にある。http://inventsolitude.sblo.jp/article/186793575.html
ここにホワイトヘルメットへの支援金の表がある。これが2017年ころから漏れ出てきて、アメリカで記者会見では、大騒ぎになり、当時のナウアート報道官が、かっては支援していたが、いまはしていない、と、またもや大ウソをついたが、何年たってもアメリカ等はテロリストを継続支援していたのだ。もちろん、この大騒ぎを、腐ったマスメディアが書くわけはない。あるいは、またブロガーたちは、知っていても書なかったようだ。CIAだからだろう。
日本政府のテロリストへの支援金額は非公開だが、英米とドイツの間くらい、たぶん年10ミリオンダラー(1000万ドル)くらいであろう。全体の1割ほどの負担で、支援金を、窓口、独立行政法人国際協力機構
JICAをつうじて、いま現在もテロリストを支援しているありさまだ。
10年ちかくで、100ミリオンダラーくらいだろう。経済制裁と合わせて、シリア国民を、日本国民は徹底的に苦しめてきたわけだ。311では、熱心に東北の被災者の応援をしてくれたシリア国民をだ。なんというひどい仕打ちを、われわれはしているのだろう。
この平和をはたじるしにしているという、ウソと偽善の政府機関のURLをリンクしておく。
https://www.jica.go.jp/
このルメスリエールの死は、軍事ジャーナリストとかいう腹黒某CIA工作員の言う、ロシアの関与ではなく、たんなる自殺であろうか。ロシアには、この際におよんで、そんなことをする必要は、まったくないからである。腹黒工作員は、あらゆる場でウソをつくようだ。また、アサド大統領がいうように、英米が口封じで殺したとみる見方もあり、エプスタインの死と同じだという。
シリア戦争が、いま閉じられようとしていることは、この報道などにかかわった人々、アメリカのシリア侵略戦争にかかわった人々が問われることになるのではないか。沈黙をまもったブログさえ、なんらかの釈明をすべきであろうか。なぜなら、この狂った日本、腐った腹黒日本を、沈黙によって作り出した責任があるからだ。
2、もうひとつの戦争の闇、医療の闇の奥には、60億人を殺略する人口削減がある
・この医療の闇をだれもあきらかにできないのは、だれも人口削減についてかんがえようとしないからだ
戦争と医療の闇のうち、戦争の闇、ウソでできた戦争が、アメリカのシリア侵略戦争の終わりによって、すべてあきらかになった。だが、医療の闇のほうは、いままで20年間、生物兵器戦争という静かなる戦争が 続いていても、だれひとりかたることがなかった。
ただの病死だ、妄想をいわないでほしい、という10円工作員にみながだまされたり、同意したりしているからだろう。まあ、医学の権威というウソで、いかにみなが、だまされて、ウソ世界をさまよっているかが、よくわかる事実だ。
この、うたがうということもしない羊、シープルばかりのマトリックス世界に、風穴を開けたのが、前回書いた、医療の闇のひとつ、新型インフルエンザ・ワクチンの闇をあばいたジェーン・バーガーマイスターであった。あるいは、湾岸戦争疾病群を研究、治療したガース・ニコルソンであった。このバーガーマイスターは、たしかWHO事務局長なども国際司法裁判所に提訴している。御用新聞にはぜったいに書かれない事実である。
医学の権威という闇は、その背後に、ロックフェラー医学があり、医学アカデミズムという巨塔がそびえている。だれもが、これにひれふすわけだが、まえから書いているとおり、医学アカデミズムも、なにもかもウソばかりの世界であると思う。真摯な研究者たちを利用して、その上にあぐらをかいて、大ウソつきの悪魔たちが支配しているのが医学アカデミズムである。
・医学のウソとは、なにか
病気の原因を隠すことを、まえ人口削減で書いた。その例を書こう。
この病原菌とは、マイコプラズマ・ファーメンタンス菌である。この人間の常在菌にエイズHIV遺伝子を組み込み、感染させると、かんたんには除去できないものに変わる。いつも大騒ぎされるエイズとは、ただの開発中間段階のウイルスにすぎなかったのである。
完成形であるのが、マイコプラズマ・ファーメンタンス・インコグニタス株であったわけで、もともとは性器あたりに常在する菌であるらしい。これに、エイズHIV遺伝子が組み込まれたもの、インコグニタス株は、豹変し、あらゆる臓器に感染するように変わり、悪質な湾岸戦争疾病群の起因菌になったわけだ。
これは、この菌の風邪が治っても、エイズHIV遺伝子があるので、からだのどこかに常在するわけで、中枢神経系が、お好みである。不眠症やうつ病などの原因にもなるが、医者は治療しようとしない。これは、おおやけには、存在しない菌、病気なので、投薬しても、レセプトが通らないからだろう。医学上、この菌も病気も治療も存在しないということになる。医者がつかう感染症ハンドブックにはぜったいにのっていない。
この病気で苦しんでも、わからないといって放置される。重篤でないから、医者も気にしない。医学上は、ただの体調不良になるのだろう。広範に存在しているようなのにもかかわらずだ。良くて、慢性疲労症候群の病名はつくが、治療は存在しないだろう。
この菌は、エイズHIV遺伝子があることが、ニコルソンによってPCR法によって確認されて論文になっている。これは免疫低下を引き起こす。たとえば、肺炎にかかった場合、この医学上存在しない菌との混合感染のため、肺炎が治らず、死ぬことになる。ただの病死といわれるが、じつは生物兵器による死亡なのだ。
この、マイコプラズマ・ファーメンタンス・インコグニタス株に似たものが、いまやまのようにあるようであり、奇妙ななかなか治らない風邪になっているわけだ。わたしが10月25日から、ひいたウイルス風邪は治っているようにみえて、いまだ、すっきりなおっていない。20日以上も治らない、へんなウイルス風邪である。未知の生物兵器とみるべきかもしれないのだ。
・日本人の死因のトップに、ガンがある理由
日本人の死因のトップにガンがあるのは、医薬大企業の思惑であり、ロックフェラー医学、国際銀行家、イルミナティの指令があるからである
前回も、その前にも書いたと思うが、日本人の死因のほんとうのトップになるのは血栓症である心筋梗塞、脳梗塞、くも膜下出血などであると書くと、いや、違う。ガンがトップだと言う人がいるだろう。たしかに公式には、ガンがトップである。
なぜだろう、というと、ガンはすべての器官のガンをまとめているが、心筋梗塞、脳梗塞などは器官別に、あつかわれているからだ。血栓症を器官別にわけてどうするのか、という疑問がおこるはずだ。答えは、医療は、ロックフェラー医学だからというのが正しい。
すなわち、ガン医療でかねもうけするためだ。そういうわけで、世界中の抗がん剤が、日本に集まってきて、CTも世界でいちばんの普及率なのだ。だが、これらは日本の医療が世界一というわけではない。医療に、世界一無知な人が患者にも医者にも、多いというだけだろう。
ロックフェラー医学の治療は、かねをもうけるのが目的であり、患者を治すのがこの医療の目的ではないのだ。ガンは、医薬開発の規模が大きく、血栓症は医薬開発の規模がガンほどでない。ガンは、治療期間が長く、血栓症は治療期間が短く、患者からかねをもうけるのは、ガンのほうがいい、というような思惑で、死因のトップにガンがさせられているのだろう。ガンのほうが投資の回収の効率がいいからだ。
こうして医療は、医薬大企業の思惑に支配され、患者は卵ならぬカネを生むケージのなかのニワトリになる。これが、ガンが日本人の死因のトップにされている理由なのだろう。
これで、困るのはたとえば、脳梗塞の患者であるらしい。まえ栗本慎一郎の動画をリンクしたことがあるが、かれは脳梗塞の患者であった。脳梗塞と心筋梗塞が分かれているため、それぞれ、ちがう治療薬になる。脳梗塞の患者は、治療効果のより高い心筋梗塞の治療薬が使えないことになる。レセプトではじかれるからだ。
まえ、飯山一郎の心筋梗塞のことを書いた。かれも、わたしと似たような経過をたどって、ある日死んだのではないか。つまり、工作員の生物兵器テロだ。かれは病気を克服しようと、真夏のさかりに畑仕事をしたりして、からだを鍛えることで心筋梗塞が克服できると信じていたのだろう。まちがっていたのだ。
わたしは、かれとはちがう道筋で、生物兵器テロの病気を克服しようとしている。それは、心筋梗塞など血栓症は生物兵器テロであるという視点が基本にある。飯山一郎の記事にわたしの人口削減の記事の影響は皆無であったから、じぶんの心筋梗塞が、生物兵器テロという可能性は、かれはつゆほども考えなかったにちがいない。
わたしの仮説は、まだ道なかばであり、成功するか、しないかは、まだわからない。生物兵器テロの攻撃後何ヶ月もたつが炭疽菌らしき影響が残る・・・まだまだわからないのだ。かって、だれひとり通ったことのない思考の道筋、仮説がある。もちろん、わたしが、心筋梗塞などでつぶれる可能性も、おおいにある。
さて、この工作員が、わたしの車のカギをピッキングでこじ開けて、ハンドルにこっそり、こってりと生物兵器をぬりたくったせいで、5ヶ月もたってもこの液はハンドルにへばりついていて取れない。何回洗っても、アルコールでふいても取れなくて見苦しいが、なんともしがたいのだ。それで、防犯カメラ、ドライブレコーダーで対応するしかない。
警察に連絡しても、わたしが取り調べられるだけだろうか(笑)警察がどこまで信頼できるか、むずかしい判断だ(笑)というのは、わたしはただの下級国民にすぎないからだ。また病院へいっても殺されるだけだろう。ようやくカモが来た、と(笑)
カメラを設置して、気がついたのは、夜中の2時ころ車のフロントウインドウにかなり強烈な光があった。赤外線カメラなので、熱源だけかもしれない。眠かったので、そのまま見ていたら、すうっと消えてしまった。いわゆるオーブなるものかもしれない。起きて行ってみても、なにもないような予感がするので、いらい何度も見るが、たしかめていない。おそらく、ろうそくくらいの光度だろうか。世の中には奇妙な現象が、いろいろあるものだ。
3、医療=戦争という等式が成立する
医療の上には、医薬大企業があり、その上に巨大投資銀行があり、国際銀行家がおり、かれらがロックフェラー医学を支配している。
ここで、問題になるのは、ロックフェラー医学の収益であり、ウソで病気の原因を隠したり、生物兵器をこっそり撒いて、かねをもうけながら、人々を虐殺し、人口削減をはかっていることだ。人口削減というおおやけのお墨付きを得て、国家規模で、こっそり生物兵器を米軍をつかって、ケムトレイルで撒いている。もちろんバレないよう10円工作員も、ネット上に大量に動員しているのだろう。
同様の構造は戦争にあり、巨大兵器企業が戦争兵器を防衛のためだという口実でつくり、世界中の国に売る。その上には巨大投資銀行があり、国際銀行家がいる。ここでも、国際銀行家は、工作員をつかい、ウソなどをつかって、戦争を起こす。あらゆる戦争が、この図式である。今回ホワイトヘルメットで、戦争を起こすウソがバレたわけだ。
この偽旗作戦で、いままでのほとんどの戦争は国際銀行家のかねもうけのために起こされ、市民は苦しみ、悲しみ、家を破壊され、親子は殺され、別れ別れになったりしてきたことがはっきりした。
だが、その事実を識者、評論家たちは、知っていてもまるで語らず、そのため多くの国民は戦争について、マスメディアにだまされ、誤解に誤解を重ねてきたのだ。前回のべたシリア戦争がいい例であった。ネットですらも常識とはちがって、この戦争について真実を語るのは、きわめて少数にすぎないことがわかった。
4、シリア戦争でわかったシリア国民のすばらしさと日本人の卑屈さ
シリア国民は、日本人とちがって、誇り高く、日本人のように国際銀行家にたいして、アメリカに対して、ひくつにこびへつらわず、頑強に抵抗してきたのである。シリアン・ガールがいい例だ。これが、シリア戦争のほんとうの原因であったのだろう。
トランプは、アメリカ軍は、テロリストと戦っていると、ウソをつき、化学兵器で市民を虐殺しているテロリストを支援して、巡航ミサイルをダマスカス市に打ち込み、経済制裁では、シリア国民をくるしめてきたのであった。とどめを、化学兵器という偽旗作戦で刺そうとしたのを、露プーチンが止めたわけである。
この事実を、ネット工作員はウソをつき、トランプ大統領はすばらしい、といつも絶讃するありさまであったのだ(笑)これにひきづられるブロガーたちばかりであった。
とうぜん、日本政府がテロリストを支援している事実や、経済制裁してシリア国民をくるしめている事実は、狂ったマスメディアはぜったいに報道しないし、どんなブログでも書かれなかった。そのためか、それを知らない、ある高名な経済評論家は、ISISが日本を攻撃する可能性があると言ったことがかってある。どうして支援している国を攻撃するわけがあろう(笑)また、ある高名なジャーナリストは、アサド大統領に、インタビューして、日本はシリアに、どんな助けがあるでしょうか、と訊ねていて、アサド大統領は、ただただ目を白黒させていた(笑)
シリア戦争の例は、かっての太平洋戦争でも同じであっただろう。主犯はもちろん国際銀行家であっただろうが、日本の主犯は、おそらくたんなる憶測ではあるが、新聞界にいたジャーナリストたちであっただろうと、わたしは考えている。狂った暗黒世界、日本は、戦前からしっかりあったのではないか。
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