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戦争は、なぜ起きるのか?CIA工作員が、だましてわれわれをウソ世界へと導いているのが原因だ15
1、はじめに
前回14で、わたしに対する、見えざる生物兵器攻撃、炭疽菌テロについて書いた。ブルセラ菌攻撃以前のことは、空耳板に書いた人口削減のあたらしいフェーズにくわしい。われわれは、みな攻撃にあっている。シリア国民とおなじなのだ。
人口削減のあたらしいフェーズでは、ケムトレイル撒布からの感染をいっているが、感染菌は、M.ファーメンタンス菌だけとはかぎらず、湾岸戦争症候群GWI(と書いているが、 GWI湾岸戦争疾病群とマッカルバニーの本には、なっている)が、分かりにくい原因となっている。
2,GWI湾岸戦争疾病群が、わかりにくいわけ
GWI湾岸戦争疾病群を研究したガース・ニコルソンも、マイコプラズマの多くの種類を同定している。なぜ、多くの種類が出てくるかというと、多様な病態で混乱させ、感染菌を同定、判断、治療を不可能にしているからであろう。これは生物化学兵器の攻撃作戦のイロハのイである。
マッカルバニーの本を読めば、エイズ遺伝子を組み込んだM.ファーメンタンス.インコグニタス株は、かなり症状がはげしく、GWI湾岸戦争疾病群が有名になった理由のひとつだ。こんなに、目につきやすい菌でなく、おなじ免疫低下の機能を持ったものが必要というわけで、エボラの遺伝子を組み込んだM.ファーメンタンスや他の風邪ウイルスが開発されたのだろうと、わたしは想像している。
前回の2で書いた、10月末から11月初めに、おそらくケムトレイル撒布からきたウイルス風邪が、エボラの遺伝子を組み込んだウイルスと考えたのは、こういった理由からである。
まえ、2014年ころ空耳板のエボラについて4本ほど記事を書いたが、そのなかで、エボラの免疫回避の遺伝子を考察した。
エボラには、数種類の免疫回避の蛋白の遺伝子があり、VP24,VP35, デコイ(おとり)のsGP表面蛋白でごまかす遺伝子がある。
VP24,VP35遺伝子,ではインターフェロンの産生を邪魔して、免疫低下をはかるわけだ。エボラのVP24,VP35遺伝子を組み込まれた風邪ウイルスによって、インターフェロンの産生を邪魔されるから、なかなか治らないのである。免疫低下をはかるウイルスの場合、熱は上がらないのでよくわかる。そのメカニズムは、まえ人口削減シリーズで書いた。わたしは、免疫低下をはかるウイルスだとすぐわかった。
わたしは本来なら1週間で治るはずのものが、2週間ちかく治るにかかっているのはエボラの免疫回避の遺伝子がある証拠だ。わたしは、M.ファーメンタンスは除菌しているが、除菌していないと思われる東海アマ氏は、いつまでたっても治らないわけだろう。がと書いたが、わたしもまだ治っていないようだ。
そして、もうすでに、ほとんどすべてのひとには、CD4+のレセプターをもつT4リンパ球にとりつくM.ファーメンタンス.インコグニタス株が、長年のケムトレイル撒布で組み込まれており、M.ファーメンタンスとエボラ遺伝子をもつ風邪によって、2重に、つぎなる病気の発病が予定されているわけだ。
それは、インフルエンザかもしれないし、肺炎かもしれない。だが、インフルエンザや肺炎は、見えざるM.ファーメンタンス菌やエボラ風邪によって、重症化が予定されていることになるわけだ。パンデミックがないにもかかわらず、人口がどんどん減少していく原因である。
ここでも、表層的には、ただの病気である。それを疑うものは、妄想狂である、と、工作員によって、こうレッテル貼りがされるわけだ。この静かなる戦争では、10円でコメント工作を請ける、10円工作員たちによって戦争がささえられているわけだ(笑)
3、この、だれもが保菌しているM.ファーメンタンス菌によって、生活習慣病ばかりか、あらゆるおそろしい病気を発病するおそれがある
ここで、M.ファーメンタンスをもったマクロファージが、組織のなかにはいれば、通常より100倍高いTNF-αの分泌によって、その器官は、破壊される。いわゆる生活習慣病だ。生活習慣病というと、たいしたものでないように聞こえるが、M.ファーメンタンスは、中枢神経系となじみやすく、睡眠ホルモン産生機構を壊して、不眠症にしたり、うつ病を発生させたり、GWI湾岸戦争疾病群の軍人の数十%に及ぶ自殺の原因なのであろう。
この感染マクロファージがあることは、いつもはなみずが出たり、憂鬱になったり、足元が寒いことで自覚できる。花粉症というだましにのせられる人が多いが、わたしからみると、みなM.ファーメンタンス症である。中枢神経系を破壊されるからか、人格が粗暴になる人が多い。マッカルバニーの本にあるとおりであり、人格が変貌する。
あまりにも多くの人は、この知られていない感染マクロファージの病原性によって、さまざまな生活習慣病をかかえているが、医師を信頼しすぎることで、自身の病死に向かうことになるだろう。
かれらイルミナティが、これをいうわたしを口封じしなければならない理由なのだろう。
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