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戦争は、なぜ起きるのか?CIA工作員が、だましてわれわれをウソ世界へと導いているのが原因だ14
1、はじめに
いま気がつかれない生物兵器の攻撃が、広範囲にあり、それを隠すマインドコントロール工作があると考えるようになった。
そして、まえ書いた10円工作員が、いっぱいまちかまえており、わたしの投稿をまったく読まずよせるコメントでいっぱいである。妄想狂とわたしをレッテル貼りするのが連中の意図である。
2、わたしへの生物兵器の攻撃が始まった
それは、わたしが自身の体調不良をケムトレイルからくる湾岸戦争症候群GWIと判断し、それについて治療法などを研究したガース・ニコルソンについて調べ、その治療法を自身に適応し、人体実験し、その経過を空耳板に投稿したあと、どうやら、わたしへの生物兵器の攻撃が始まったようである。
わたしは、リスクが高いので、自分自身について人体実験したが、母にはおこなわなかった。結果、母は肺炎で亡くなり、後悔さきにたたず、といったところであった。戦争は、なぜ起きるのか?・・・10にあるように、M.ファーメンタンス菌に感染した場合、順序としてM.ファーメンタンス菌の除染もしなければ、肺炎菌は免疫不調がある状態では、治療できないのだ。医者は、マニュアルどおりの治療しかしないので、この場合、患者は死にいたるのである。母の死後、数ヶ月のち、周期的発熱の風邪にかかった。ブルセラ症と判断した。こういった病気も、ケムトレイルからくる病気かと自己判断していた。蚊による攻撃もありえた。病院では、ふつう菌の検査は拒否されるのを、かって経験していたので、自己治療するほかなかった。かなりの無茶な投薬のせいか、5ヶ月くらいで、治った。そうしているうち、今年に入って、下痢を経験し、それにともなって血栓症が進行しているようであった。どうじに、浮腫や黒いかさぶたのある奇妙な病気が発生した。これは、炭疽菌の特徴だ。
これは、下痢や胃腸不調から始まっているようなので、生物兵器の可能性が高いであろう。情報は、まったくないため、普通の人やもちろん医師も、これを100%防ぎ、治療することは不可能だろう。
ずくなしの冷や水には、この実例らしきものがあり、まえ、リンクしたが、大事なので、もういちどリンクしておこう。
これ なんですかね
2019年08月08日
7月に入ってから、下痢の患者が増えた。
食思なし、水分補給もあまり出来ず。
そして夜間に体調悪化し救急搬送して入院。
何なんだ、いったい?
http://inventsolitude.sblo.jp/article/186386315.html
一般的な、心不全や脳梗塞などの病死のかなりの部分は、この生物兵器の攻撃の可能性ほうが高いことは、じぶんの体験からわかる。
いろいろ対処を考えたが、見当もつかなかった。下痢からくる病原性大腸菌症には、抗生物質はだめと医学書にはあった。
3、炭疽菌テロがわたしへとおこなわれた
だが、ある日すべてが、判明した。わたしへの生物兵器攻撃は、カギをかけた留守宅や自動車に侵入し、いろいろな場所になにか特殊な液を塗りたくり、皮膚感染、消化器系感染をはかるものだった。ピッキングでこっそり侵入して、わからないように生物兵器を撒布するという手段であったようだ。ふたたびかぎをかけるのは、音がしないようにしないといけないが、どうやら簡単にできるらしい。プロの手口だ。
特殊な液が、なんであるかわからないが、2度や3度洗剤で洗ったり、アルコールで洗ったくらいでは落ちない特殊な液である。手についたら、数十回あらっても取れないだろう。このわたしへの生物テロ攻撃でつかわれた生物兵器は、どうやらかなり複雑高度な遺伝子組み換えでつくられており、診断、治療は普通の病院では不可能であり、菌の同定は感染症研のPCR法でないとむりだろう。
それは、昨年のブルセラ症のときもそうだったようだ。今年のも、これはプロの生物テロ攻撃であった。その直後、銀行で貯金をおろしたら、みょうな公安らしき人に長時間訊問されたので、警察が生物テロをして、入院させ、わたしを暗殺しようとしてるのではないか、とさえ案じたのである。
そのため、今回も自己治療しようと考えた。つまり、炭疽菌をつかった血栓症のあたらしいメカニズムがあると推測したわけで、その仮定にそった自己治療であった。つまり、主役はマクロファージであるとしたわけで、マクロファージは2ヶ月で新たになる。それまでは、ガース・ニコルソンの処置の炭疽菌治療版をおこなうわけだ。まえ、書かなかったが、ガース・ニコルソンの処置の有効性は、このマクロファージの新生にあると考えていた。今回も似た発想である。
成功すれば、ガース・ニコルソンの処置の有効性の根拠が得られるのだ。だが、失敗すればいっかんの終わりである。すこし、続けるうち、良くなって、これが妥当性があることがわかった。
後遺症は、かなりひどく、もうなんともならないが、いまのところ進行はとまっており、かろうじて生きながらえている。まあ、いつ死ぬかわからないのだが。
まったく聞いたことのないメカニズムのあたらしい生物兵器テロが、こんな片田舎まで人体実験のため、出張していたわけだ。
2、ケムトレイル撒布と遺伝子操作されたウイルス風邪の疑い
10月後半のケムトレイル撒布と11月にはいってケムトレイル撒布がぴたっと止まった。これを11月7日の記事で井口博士は書いている。
これに関連しているのか、わたしは10月25日(金) に風邪症状を記録している。11月03日(日) には治るが、11月05日(火) には、風邪症状再発。11月08日(金) に治っている。これは、いま抗生剤治療中なので、ウイルス風邪であろう。ひどい風邪症状のわりには、体温は平熱であるから、免疫低下の遺伝子操作されたウイルス風邪であろう。エボラ遺伝子が気見込まれたものかもしれない。
こう、わたしは、考えたが、ネットでは、わたしの見るところでは、東海アマだけが、この風邪症状を記事にしている。
東海アマブログ
黄砂にやられた、体調が回復しない。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-928.html
東海アマは、これを黄砂の、影響だとし、これに関連して心不全があちこちで起きている、と書いている。心不全は、セシウム心筋症はありうるが、黄砂の影響ではありえないだろうと思ったが、心不全の事態は、おきてはいるらしい。これは、わたしへの炭疽菌攻撃と似ていると思う。すなわち、炭疽菌攻撃は、臨床的には、心不全、脳梗塞、くも膜下出血としてあらわれるからだ。あたらしい炭疽菌という生物兵器テロがおきているのではないか?
また、遺伝子操作されたウイルス風邪とはだれひとり、どこにも書いていない。だが、どうやら存在するらしい。妄想狂と、だれかからレッテルをはられるのがこわいのだろう。
3、これは、戦争なのである
ここで見えざる、気がつかれない、生物兵器が関係するということは、戦争の問題なのである。シリアの戦争は、遠い世界のできごとだが、病気や病死は、みじかな問題である。しかも生物兵器がわれわれに大きく関係するなら、シリアの問題よりも、われわれにとってはるかに、この知られざる生物兵器は、切実な、戦争の問題である。
われわれは、いま攻撃されつつある。おそらく、すべてのひとが、攻撃されつつある。
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