(フレミング博士) では ビル・ゲイツの意見を聞いてみましょう(ビル・ゲイツ) これは非常に大きな課題です 私たちは常に 自然発生的あるいは意図的に引き起こされる バンデミックの可能性を知っています (司会者) 止めてくださいトム 聴きましたか?たぶん聴き取れないと思いますよ 私は何度も聴き直しました。 彼の言葉を聞き取れた人は誰かいますか 「私たちは自然に起こるバンデミックや意図的に起こるバンデミックについて考えてきた」 ”意図的に引き起こされるバンデミック”とは何でしょうか 私が言いたいのは「ご自身で理解してほしい」ということです これがビル・ゲイツなのです 自然に起こるバンデミックは 通常にあるkとですが 意図的に起こすバンデミックとはおかしな話です 彼は意図的にバンデミックを起こして約1000万人の命を奪うと言っています トムさん ビル・ゲイツのところへ少し戻してください (ビル・ゲイツ) これが大きな課題なのはわかります 自然発生的または意図的に引き起こされるバンデミックは医療システムの経済を混乱させ 1000万人以上の死亡を引き起こす可能性のある稀な出来事だと言えるでしょう 8年前に登場した「クリスパー」は編集の正確さを含め非常に素晴らしい進化を遂げています 現在 人間の病気に関連すると判明した遺伝子変異の89%以上は問題の細胞を見つければ修復できます これらの造血細胞は骨髄中に非常に高い効率で存在します 標的外の編集は殆どありません 遺伝子編集技術を使い遺伝子ドライブと呼ばれる子孫全員に伝達する遺伝子を作るのです (フレミング博士) 2020年2月のバンデミックの際に彼がそれを行ったことに注目してください 彼が「意図的にばら撒いた」と語った点に注目して 彼らがこの技術で意図的に遺伝子を不活性化させていることがこの調査で判明したのです レトロウイルスの一つであり”HIV”として認識されている ”固有のレトロウイルス”を再利用すれば 胚性幹細胞におけるサイレンジング機構が安定化し 3つの高発現遺伝子の発現を抑制できます (司会者) 止めて下さい 「クリスパーにより 体内の3つの特定の遺伝子を抑制する」と彼は述べています 「そうすれば どの遺伝子が標的なのかわかりその流れを確認できます」と つまり彼の研究は それが目標であり目的なのです トムさん続けて (フレミング博士) 遺伝コードのどの部分が発言を許されるかを決定します 免疫システムに抵抗することによってそれに反応していることも わかります また体外からの侵入を防ぐための安全機構も備えています (女性)
さてこれで疑問が解けました つまり本当の疑問は 「何故コンピューターの専門家で世界一のIT企業マイクロソフトの経営者であるビル・ゲイツが?」ということです (司会者) 次のスライドに進みましょう それではこのビデオの最後の部分をご紹介します (女性) これより酷いことがないと思うなら この動画を見てください (フレミング博士) これはペンタゴンの国防総省内部で撮影されました (国防総省内) こちらの左側には宗教的原理主義者 宗教的狂信者がいます (司会者) トムさん止めて この動画はペンタゴンから流出したものでYouTubeに動画があります 私は自分で検索した動画を全部持っていますが皆さんも自分で検索できますよ このペンタゴンから流出した動画の日付は 2005年4月13日ですね これは911のような宗教的過激派のテロを防ぐためのペンタゴンでの会議の様子が リークされたものです 動画は2005年に宗教的過激派を阻止するためのものでした トムさん少し戻して 私はこの動画の最初の方で話しています 全体がどうつながるかが見えてきます 初めからお願いします (女性)
これより酷いことがないと思うなら この動画を見てください (フレミング博士)
これはペンタゴンの国防総省内部で撮影されました (国防総省内) 左側は宗教的原理守護者のRT-PCR(逆転写PCR)のVMAT2遺伝子の発現です そして右側は 宗教的でない人のものです…こちらはVMAT2遺伝子(神の遺伝子)の発現が大幅に少ないのがわかります この手法の開発に必要な仮説を裏付ける 別の証拠があります このウイルスを広めれば爆弾ベストを着て広場に行き 自爆する人をなくせるんですね 狂信的な人々にはVMAT2遺伝子(神の遺伝子)が過剰に発現しており これをワクチンで予防すればそのような行動をなくせるというのが私たちの仮設です (司会者) 止めて みなさん理解しましたか 宗教的な過激派や狂信的な宗教家はVMAT2遺伝子(神の遺伝子)が過剰に発現している という考え方です ワクチンを接種すれば それを減らせるというのです 宗教的表現や宗教的喜びをもたらす遺伝子を不活性化するのです これは深刻な問題です 私が騒ぐわけが理解できますか?これは2005年にペンタゴンで行われたのです 彼らの動機は良いものだったかも知れません 宗教的に狂信的な中東の人々をどのようにコントロールするか その方法のひとつとして宗教的なことや紙への崇拝賛美などに関連する脳内遺伝子の改変が必要で その手段がワクチンだと考えたのでしょう トムさん続きをお願いします (国防総省内) 次のスライドでは非常に注目すべき情報があります
ここ2つの脳スキャンがあります これらは磁気共鳴気による画像でVMAT2の発現レベルが異なる2人の人物です 上の人は宗教的な狂信者であり 何度も言いましたが VMAT2のレベルが高い人間です 下の人はVMAT2遺伝子のレベルが低く、宗教に熱心ではないタイプです この2人は 宗教的な文章を読まされたとき 右の中前頭回がひかっているのがわかります この部分は”意図“や”信念”や”欲望”といった”心の倫理(相手の気持ちを推し量る機能)に関連する機能を司っている部分です 私の経験によると 自分は信心深くないと考える人が宗教的な文章を読むと こうなります ”罪悪感”や”不快感”をもよおす何かを聞いた時に 前島皮質呼ばれる脳の部分が光ります
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