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来るものを拒む容疑者のマンションのエントランスに張られた紙
画像補足https://www.jprime.jp/articles/-/16846
“上級国民”の飯塚幸三はいまだ反省の気配なし!
https://85280384.at.webry.info/202001/article_55.html
2020年01月06日 半歩前へ 昨年4月19日に東京・東池袋の繁華街を飯塚幸三(88)が運転する車が時速100キロを超えるスピードで走り抜け、通行中の松永真菜さん(享年31)と娘の莉子ちゃん(享年3)を跳ね飛ばし、死亡させた。 週刊女性が、《池袋暴走事故》飯塚幸三容疑者「迷惑です」取材拒否の張り紙と妻の“強気発言”と、題してこの事故を振り返った。 *********************** 事故から8か月がたった現在も、現場のかたわらには絶え間なく花やペットボトルが供えられている。 2人が死亡、8人が重軽傷を負った重大事故にもかかわらず、飯塚幸三が逮捕されなかったことに批判が噴出した。 東大卒で旧通産省工業技術院の元院長という“上級国民”だから警察は配慮した、と特別扱いを非難した。 結局、飯塚幸三は11月に自動車運転死傷処罰法違反の疑いで書類送検。事故車の機能に異常がないことが確認され、「アクセルとブレーキの踏み違い」が原因だった。 今後、起訴されると7年以下の懲役もしくは禁固または100万円以下の罰金が科せられる。しかし、法律的には70歳を越えた場合は、服役しないですむ場合があると規定されており、刑の執行が停止される可能性がある。 事故直後から飯塚に対する風当たりは強かった。厳罰を求める署名も募り、その数は39万筆に達した。 予約していたフレンチに遅れそうだったからと供述した飯塚幸三は、「メーカーの方には心がけていただき、高齢者が安心して運転できるような世の中になってほしい」などとまるで人ごと。 遺族感情を逆なでするような発言を連発した。ひとを2人も“殺し”ておきながら平然としていた。 その真意を聞こうと自宅マンションを訪ねると、《迷惑です。インターホンを押し取材をすることはおやめください。悪質な場合……》との強気な貼り紙がしてあった。 取材を申し込むと事故当時、助手席に乗っていた妻と思われる女性が、「お断りします!」とピシャリ。 (以上 週刊女性) |
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