「同じ共産党を名乗って、共産党の名に値しないような間違いを犯した党が外国にあるからといって、わが党の名前を変える必要はないと思う」

ブレない志位さんがカッコいいね

共産党に「アレルギー」？その正体とは | NHKニュース https://t.co/5WFPH0YmVI

— choco (@choconokawa) 2019年12月26日

共産党に「アレルギー」？ その正体とは | 特集記事 | NHK政治マガジン #志位和夫 委員長「共産党アレルギーなるものは、政党関係ではもうないと思う」https://t.co/tXTSNqaUuU

— 日本共産党⚙🌾 (@jcp_cc) 2019年12月18日

［党名］「いろいろと罪を犯して捕まった同じ名字の人がいたとする、だからと言って、自分の名字を変えないでしょう？それと同じです。同じ共産党を名乗って、共産党の名に値しないような間違いを犯した党が外国にあるからといって、我が党の名前を変える必要はないと思う」 https://t.co/tXTSNqaUuU

— 日本共産党⚙🌾 (@jcp_cc) 2019年12月18日

アレルギーなんかじゃない。偏った報道が悪い。この記事もどうかと思う。若年層の支持が低いのは、発信力が弱いから。我が家の子ども達は、ツイッターで、共産党の韓国との向き合い方、弱者に寄り添う姿勢などを知り、支持しています。

— tomoko (@tmkokzwst0809) 2019年12月19日

「日本共産党」という名前は、ある意味ブランドだからね。寧ろ最近保守的に見える。

— nanashi617🐾スマホ故障中 (@0617nanashi2nd) 2019年12月18日

共産党アレルギーの人はいるかもしれないが、今の共産党の国民主体を訴える気持ちを応援する人もいます
めげずに頑張ってほしい
ただ私は個別の政党支持者ではないので予め

— nemesis666 (@nemesis66616) 2019年12月18日

綱領で共産主義社会を目指すとあります。これがネック。生産手段の国有化が現実化したらどうなるか？国の方針に逆らう考えの人は会社で冷遇され仕事を失う可能性があるから皆政権の顔色を伺い結果言論の自由を失う。官が出来るだけ介入しない健全な資本主義が望ましい。

— nuppefofuu (@nuppefofuu) 2019年12月18日

共産党アレルギーとはというタイトルの割には、内容が薄っぺたい。
日本共産党が、影響力を持つと困る人達がいる。
それは、米国の属国として、日本人を操りたい米国の日本人奴隷達。
日本の保守とは、日米同盟維持(属国維持)のことである。
日本の革新とは、米国からの主権奪還(真の保守)を指す。

— Ｆreeeeedom (@ccqwt523) 2019年12月18日

『10代、20代、そして70代以上では、共産系候補と非共産系候補の差は、比較的小さく健闘が目立つ。反対に、30代から60代、特に40代、50代では「共産党アレルギー」が強い傾向』『「青年時代」に原因』 / “共産党に「アレルギー」？ その正体とは | 特集記事 | NHK政治マガ…” https://t.co/UOMTAHFzpR

— ヤマケン（山学校の） (@gcyn) 2019年12月18日

共産党に「アレルギー」？ その正体とは | 特集記事 | NHK政治マガジン

ブレナイ！目線や方向性が、現与党・政権と真逆。一度、日本共産党に任してみたらわ。政治。変わるよ。仕事も生活も子育ても教育も。安心感もきっと変わる。安心から生きがいまで生まれるはず。 https://t.co/7MeErYFrzX

— ☆public energy☆ (@latteandmasa) 2019年12月18日

「1980年に、当時の日本社会党と公明党が『社公合意』という政権合意を結び、共産党の排除を決めた」「我が党にとっては厳しい時代・・今は・・野党の共闘の中に共産党があるのは当たり前の姿になった」

共産党に「アレルギー」？ その正体とは | 特集記事 | NHK政治マガジン https://t.co/myIIrABSkk

— 庄本けんじ (@syouken1958) 2019年12月20日

自公政権は低賃金労働者や非正規を道具として扱う。旧民主党系は、申し訳ないけど、いまだに第二自民のニオイがする。労働者として、とりあえず、共産党に期待する所は多い。

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— 非正規請負考 (@Fairness_Labour) 2019年12月18日

今一番まともな人が揃っていると思うので、名前を変えてみるのはいい案だと思うけどねぇ。こういう頑固さが吉と出るか凶と出るか。(今のところ吉ではないような気がするけど・・)

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— Probe (@saeko_ok) 2019年12月19日

共産党に「アレルギー」？ その正体とは | 特集記事 | NHK政治マガジン https://t.co/UrOAJTXirc

個人的には共産党に対するアレルギーはない。
そして、共産党にアレルギーを持たない比較的若い世代から新しい共産党のイメージが出てくる可能性は高いと思う。

— \みみやん/👂 (@Komomo_mx) 2019年12月18日

なるほど。旧ソ連や中国の横暴と正面からたたかってきたのが日本の共産党。同じ名前の党が過ちをおかしたからといって、自分が名前を変える道理はない。共産には未来社会への理想が込められている。
共産党に「アレルギー」？ その正体とは | 特集記事 | NHK政治マガジン https://t.co/dzXDKmM1JL

— K_Sakamoto野党は連合政権 (@k_sarasarani) 2019年12月18日

慶應義塾大学の小林良彰教授の考察　「40代〜50代には『壁』が大きく影響。若者は『眼中にない』」
志位委員長　「若者は誤解や偏見ということからかなりフリーだ。綱領改定の内容も響くのでは」　

などなど・・興味深く読みました

共産党に「アレルギー」？ その正体とは |https://t.co/AHtL8QX14O

— ながせ由希子✨日本共産党長野４区 (@yukiko_nagase) 2019年12月18日

記事の日付も、内容的にも、上のとは前後するけど…
私は‘労働党’とかに改名してくれたらと夢想してしまうんだけどネ @shiikazuo ：

共産党に「アレルギー」？ その正体とは | 特集記事 | NHK政治マガジン [2019年12月18日]https://t.co/WBw05Y1yDa

— Margherita Marietta (@maggie_ms) 2019年12月23日

ソ連崩壊や東欧アラブの政治現象でお分かりのはずですが，

東欧と旧植民地独立国の４０年目の自由政治革命なんです。同じことが残されている中国や北朝鮮などでも，バブルが崩壊したので，次の一党独裁政治体制の自壊は避けられない。

●どんな政治体制も経済体制も、個人と企業と国家レベルごとの利己的な行動と思考が不一致になり、矛盾が拡大分裂する。資本主義国家でも社会主義国家でも、国家と企業と個人は、それぞれ利己的な自衛思考と行動をするために、短所や矛盾の発生は避けられない。

●それは、三世代目になると、革命を直接経験しない世代が多数派となるためだ。彼らは、低生活水準での平等より、自由を求めるため自壊する。

なぜ東欧の自壊から中国の共産主義の自壊が遅れたのか。
ロシアや中国より工業化が進み農奴制から自営農に移行してた東欧の社会主義国の一党支配制度は40 年後した。中国の社会主義国家は80 年目なぜ自壊するのか？

社会主義国家ソ連と中国は、二つの世界大戦によって誕生した。そして一党独裁支配制を採用したためです。だが、農奴が75％以上占める工業の遅れた国で、貴族軍閥地主を追放し誕生したからです。

これが，日本の政治家やマスコミはボンクラなのか馬鹿なのか知らないが,東欧と旧植民地独立国の４０年目の自由政治革命が2025年前後になる理由です。香港は前兆期になり確率は100％だろう。

簡単に言えば，戦後80 年目の節目には、民衆蜂起によって指導者層は分裂し、自壊することを避けるのは難しい。すなわち最後は停滞し自己崩壊する。だから石油輸出国も

40 年目に政治的自由の要求に譲歩し、政治体制を維持するが、戦後80 年目の節目には、民衆蜂起によって指導者層は分裂し、自壊することを避けるのは難しい。サウジとイランに起きる。間違いない。イランは親日国なので助けを日本に求めてくるだろう。

そして近代国家ではストライキ権と選挙権と福祉制度を採用し、40 年ごとに改革して、資本主義制度の存続に成功してきた。だが、ライバルの社会主義国家が自壊すると日本は既成政党(自民党・公明党・！！！民主党)なら改革を停滞させて自己崩壊する。

日本も戦後の政治革新は福祉厚生制度の採用だった。三百年以上の長期政権も、40 年ごとに改革され80 年ごとに革新されたが、既成政党が政権だと最後は停滞し自己崩壊する。

「結論」
一党独裁下の国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできない。資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要である。社会主義政治体制は官僚支配なので、どんな開放政策にも認可権がつきまとう。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。

今回，腐敗堕落した自由経済システムから開放するため、窒息させられている政治的自由を渇望する民衆蜂起があると100％勝利する。それは農奴開放を体験した世代の消滅する節目がまもなくくるからです。

だから，日本の既成政党(自民党・公明党・・・・民主党)の得票数が，複数通貨制になるまで減り続けます。2030年まで二大政党制の腐敗と不信は続く根拠にもなる。

投票先を消去法で選ぶと日本共産党が残ることが多いので投票はしますけど。

— @nippon koizumi2 (@Koizumi2Nippon) 2019年12月18日

https://youtu.be/WsC0q3CO6lM

チョムスキーの説明で、米ソにおける当時の事情がよく分かった。

自民党にアレルギーならよく分かる

— kumax (@kumax20) 2019年12月18日

　最近　私の下記の定義のほうが正しいと信じています。

　つまり　正義は　山本太郎さー＋日本共産党の仲間にあると！！

　　保守　：　国民の生活を保ち守る　　政党では　共産・社民・れいわ新選組
　　　　　　　　　　　　　↑　↑

　　辛新　：　国民の生活を辛く新ためる　政党では　自民・公明・維新・希望
　　　　　　　　　　　　　↑　↑

　　右翼　：　世界の平和と　国民の安寧な生活を願う　上皇様や天皇を支持するもの

　　左翼　：　上記と　真反対の　反社会的で　反民主的な　連中。

※と言うことで　安倍自民は　極左の辛新勢力てこと　。。。

簡単に言えばイデオロギー政党からの脱却、というところか。

普通じゃないのか、考えないのか、人じゃないのか・・・・等々、
問題も多いんだろうがにゃ♪

　街頭で、れいわ新選組のチラシを配ればすぐ分かりますが、受け取ってくれる人はごく少数です。
　よく「無関心層」は政治に無関心だと言いますが、関心が無いどころか、忌避している/嫌いなんだと思います。

　「無関心層」が阿修羅に書き込むことは決してないどころか、万一何かのミスで画面に表示されたとしても、すぐに消してしまうのではないでしょうか。 ですから、「無関心層」が実際に何を考えているのかを知るのは非常に難しいのですが、身内を含めて身の回りの人の言動で、ある程度は推察することができます。

　小生自身はどちらかと云うと「余裕のある層」(決して富裕層ではない)ですが、息子や孫の代(甥・姪の一族を含めて)となると、はっきり云ってもう貧困層そのものです。 社会人になってから父親は援助していないけれど、母親は陰で行っているかも知れません^^;
　彼等は政治には完全に無関心です。
　息子に政治の話をすると、黙って聞いてはいますが、行動に移すことは決してありません。 ”そんなヒマはない”からです。

　阿修羅・政治板の「赤レンガの東京駅でこんなことが起きている」というスレッドに、「最盛時4万８千人いたJR東日本の労働組合員は、脱退工作の甲斐あってか、1万１千人にまで」減少した、とあります。 組合に入って収入が減るのならば、組合員でいるのは”正義/意地を貫く”意味しかありません。 それよりも、「イヤなこと/面倒なことから逃れたい」というほうがずっと多い、ということです。

　「いじめの問題」も全く同じ構図です。
　誰かがいじめられていることは、気が付かない人もいるでしょうが、気が付かない「フリ」をしている人の方が圧倒的に多いように思います。 「気が付けば、自分自身に災いが降りかかる」からです。

　そういう人達が香港の動画をうっかり見てしまって思うことは、「なるべく遠ざかろう」ということでしょう。 そこでは”共産党”も”CIA”も同じで、両方とも”政治的単語”であるが故に、それは自動的に忌避されます。
　彼等に「選挙に行かせる」のは至難の業です。 ”共産党アレルギー”ではなく”政治アレルギー”なんですから。

　ですから、立憲/国民民主党の戦略ははっきりしています。 彼等は、「無関心層」から票を得るのは諦めています。 代わりに狙うのは、”選挙に行く”農民や中小の事業者です。 つまり”ブルジョアジー”。 だから政策も”ブルジョワ的”であることから逃れられません。
　（日本共産党も綱領から”労働者(階級)”の言葉が希薄になりましたし、戦略的には立憲/国民民主党との違いが目立たなくなっています。）

　しかし本当に”助け”が必要なのは、「無関心層」つまり”労働者階級/プロレタリアート”なんです。
　また、れいわ新選組が”最終的に勝利”するためには、絶対にこの層の”覚醒Awakens”が必要です。

　もしあなたが、共産党か、れいわ新選組の支持者で、党勢拡大を目指しているなら、労力を注ぐべき相手はウヨや民主党支持層ではありません。 圧倒的多数の「無関心層」です。
　たしかにウヨとの空中戦は楽しいかも知れませんが、本当に必要なのは地道な説得であることをお忘れなく。
　なお小生が息子一家に念を押しているのはただ一つ「選挙には行けよ、肉屋には入れるなよ」だけです＾＾；

民主主義革命を目指す #日本共産党
党名変更すべし
日本民主共産党とすべき
科学的社会主義がマルクス主義の専用語とするならば
党名は日本民主共産党でしかありえない
TVマスコミでの新自由主義者が席巻する今日
巷間で静かに深く蔓延する差別を誇りとせず
名は体を表すべしhttps://t.co/0bly9WK9fV

— 中井 天笑 (@tensyounakai) December 20, 2019

ただ一つ「選挙には行けよ、肉屋には入れるなよ」・・・の「肉屋」ってなあに？♪

　ご賛同ありがとうございます＾＾

＞「肉屋」ってなあに？♪

　阿修羅では「赤かぶ」氏が最初に紹介した言葉のようです。
＞≪肉屋を支持する豚≫安倍内閣「支持する」１０代・２０代「男性72.2%」「女性64.7%」（全体５６．６％）
＞http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/222.html
＞投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 20 日 22:35:05

　ニコニコ大百科の「肉屋を支持する豚」の項目に由来などが書かれています。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E8%82%89%E5%B1%8B%E3%82%92%E6%94%AF%E6%8C%81%E3%81%99%E3%82%8B%E8%B1%9A
　

ああ、あの「肉屋」っすね。

俺は、仕事の一環として地方部のまちづくりを手伝ってる関係で、
馬・鹿・猪等のジビエや農産物を結構大量に送りつけられる（現物支給）からか、
「肉屋を支持する豚」の言葉は知ってても、
身体が反応しなかった〜♪

　なるほど。 義父が一昔前は猟師もやってて、鹿と猪肉はいつも処理に困ってましたね^^;
　「肉屋に入れるな」は、本物の肉屋さんには申し訳ない表現でした。
　不思議に地方でも肉屋さんはあんま選挙に出てない気がするけど。
　「職種別選挙立候補数」なんて統計はないかしら？と思ったら、衆議院選挙では存在する年があるんですが、商業・漁業といった大まかな分類でした、残念。
　（そういう政府の統計データも、ネットにある場合とない場合があるのがホントに不思議。 会議の議事録もだけどね）