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小泉進次郎に2回目の不名誉な「化石賞」! https://85280384.at.webry.info/201912/article_94.html 2019年12月12日 半歩前へ 「来年私は父になる。私の子供とすべての子供たちの未来である2050年より後の未来を確かなものにする義務が私にはある」と言いながら、環境相・小泉進次郎は、肝心のCo2削減については明確な見解を示さず、ゼロ回答した。 その結果、日本にとって不名誉な、時代に逆行する「化石賞」に選ばれた。小泉進次郎は会議に参加すべきではなかった。 **************************** 【マドリード共同】世界の環境団体でつくる「気候行動ネットワーク」は11日、地球温暖化対策に消極的な国に贈る「化石賞」に日本とブラジルを選んだと発表した。 小泉進次郎環境相が国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)の演説で、脱石炭など意欲的な姿勢を示さなかったのが理由。2日に始まった会議で2回目の受賞となった。 温暖化に歯止めがかからないとの危機感から世界では脱石炭の流れが決定的だが、日本は二酸化炭素を多く排出する石炭火力発電を推進。発展途上国での建設に多額の公的融資を続けている。 小泉環境相 COP25で演説 脱石炭言及なしで「化石賞」 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20191212-00428794-fnn-bus_all 12/12(木) 6:34配信 FNN 動画→https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20191212-00428794-fnn-bus_all 地球温暖化対策を話し合う国連の会議「COP25」で、小泉環境相が演説を行った。 NGO(非政府組織)団体は、脱石炭についての言及がなかったとして、会議の期間中、2度目となる化石賞を日本に贈った。 小泉環境相「残念ながら、日本の石炭火力政策について、きょう新たに皆さんと共有することはできない」 そのうえで小泉環境相は、自分も含め、日本では、気候変動についてさらなる行動が必要だと考えている人は増えていると強調した。 「化石賞」は、NGO団体が「対策に後ろ向きな国」を対象に贈るもので、小泉環境相の演説で、石炭火力発電の今後について具体的な言及がなかったとして、日本が選ばれた。 日本の受賞は、COP25の期間中、2度目となる。 |
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