なんと素晴らしい！

ローマの正体は偽ユダヤ世界侵略連盟だ。そこのエセ聖人共は、同じ太郎でも、山本ではなく、麻生を徴用するような連中だから。

奴等の偽善振りには正直ウンザリしているが、まだ影響力だけはあるから、本音では世界侵略団体キリスト偽ユダヤに山本太郎が取り込まれないか心配だ。

教皇スピーチのもっとも重要な部分。
「・・・・軍備拡張競争は、貴重な資源の無駄遣いです。本来それは、人々の全人的発展と自然環境の保全に使われるべきものです。今日の世界では、何百万という子どもや家族が、人間以下の生活を強いられています。しかし、武器の製造、改良、維持、商いに財が費やされ、築かれ、日ごと武器は、いっそう破壊的になっています。これらは途方もないテロ行為です。・・・・」

教皇はスピーチで腐り切った詐欺集団自衛隊や軍事企業の存在がテロだと断言している。

テロは即時どんなことをしても叩き潰さねばいけない。

腐敗詐欺集団自衛隊・米軍とインチキ軍事企業を徹底的に批判し、即時廃絶を求めているのだ。

インチキマスコミの核兵器一辺倒の報道に騙されてはダメだぞ。

http://esashib.com/yamamototaro01.htm
2015年1月24日、沖縄辺野古ゲート前、
山本太郎はたたかう100名を越す市民と共に腐敗詐欺暴力集団自衛隊防衛局と激突している。
山本太郎議員もスピーチした。
　「参議院の野良犬、山本太郎です。24時間体制で座り込んでいる皆さんに敬意を表します。ここに来るのが今日になって、申し訳ない。ただ、今日からが辺野古は山場です。
　ここ沖縄には新らしい基地が作れないことははっきりした。辺野古反対の名護市長、県知事が選ばれ、すべての小選挙区で、基地を作らせない、という議員が勝利を収めた。
　それなのに、どうして基地が作れるんですか。何がなんでも基地を作らせようとする人がいるなら、独裁者、暴君だ。何があっても作らせない、絶対に勝ち抜きましょう」
毎月5000億円の血税を食い散らす改憲利権の詐欺集団自衛隊防衛局の辺野古基地建設を絶対に許さない、という沖縄と山本太郎の決意の行動である。

今回山本太郎に言及したのは、東京大司教区の大司教で、日本には大司教は３つあります。

東京と大阪、そして長崎。この３つの教区が「大司教区」になっています。

東京は千葉県と東京が宣教地域、大阪は大阪、和歌山、兵庫が宣教地域。長崎は伝統的に信者が多いので長崎県だけが宣教地域。
宣教地区でそれぞれの教区に分けていて、東京、大阪、長崎は教会も信者数も多いので「大司教区」にしているだけです。

ちなみに長崎のような単県の司教区は北海道、鹿児島、沖縄です。北海道は面積が広いこと、鹿児島は離島を抱えている、沖縄も離島が多いという理由だと思います。

日本のカトリックの教区は全部で１６に分けられています。

どの大司教区、教区にも大司教、司教がいて、それぞれの身分は「同列」です。

その中でもあえて日本カトリックのトップというのならば、大阪大司教区の前田万葉大司教だろうと思います。
前田大司教は日本人ただ一人の枢機卿で、バチカンの教皇様を決める権限も持っています。

山本太郎の発言は、カトリックの教えと一致する点が多く、以前からいろいろな神父が山本太郎の発言には言及していて、今回の東京大司教の発言が初めてではありません。

私も山本太郎はずっと応援しているし、先の選挙では少額ですが何度か寄付をさせて頂きました。

クリスチャンでもないし、仏教信者でも、イスラム教や創価も信じてないが、
聖フランシスの名を唯一取ったローマ法王、フランシスコは

今までのバチカンが何であろうと、
宗教など持たなくとも人々の心を揺さぶる。

フランシスコ法王は、広島の平和記念公園で、
「ヒバクシャだけではなくあらゆる貧しい人々への思いを
忘れてはなりません」と呼びかけた。

また、｢不平等、不正義をなくすべきです。」とも呼びかけた。

まさに、山本太郎氏が、この自分の誕生日に、法王のメッセージを聞くことは、
この太郎氏の行動が、宇宙の契約の下にあるのだと、気づきます。

太郎氏の全国行脚の呼びかけの行動は、フランシスコ法王、や

ダライ・ラマと完全に一致しています。

また、法王は、広島の、メッセージで、原子力についてはっきりと述べています。

｢原子力を戦争目的に使用してはならない、原子力は、無くすべきです。

武器について、話しながら、平和について、どうして話せるか。
武器を手にしたまま、愛することはできません。
自分だけの利益を追求すべきではない。」

と明確に，安倍政権に向けたような、メッセージは、強烈です。

フランシスコ法王は、東京ドームでの、メッセージでは、

気候変動問題にはっきりと触れ、地球温暖化と、環境破壊について、

｢汚染や破壊ではなく、美の種をまきなさい、聖フランシスの言葉の

地球自然のいつくしみ、や大切さ、貧しい人々を思いやる心」を上げている。

また、太郎氏の行動と合い通じるものがあるかのように、

東京ドームの沢山の信者を前に、「教会から出なさいよ。

教会は野戦病院になるんだよ。」と法王は、信者らを励ましている。

まったく、聞いていると、真っ先に、浮かぶのは、

山本太郎氏であった。

東京ドームでの、フランシスコ法王の記念講演では、

沢山の信者さんに混じって、前列のほうに、大勢の仏教徒がいらっしゃった。

みんなが平和に向けて、また地球環境や社会の強欲な消費行動に対しての、

NOの声を上げ始めているんだなというのが、ナレーターの鈴木神父や

女性の声からも、伝わってきました。とても、感銘を受けた。
SNSのおかげだな。

フランシスコ法王の、回勅、ラウダート・シ

「ソロモンでさえ、この花のひとつほどにも着飾ってはいなかった、
野に咲く花のように、、」の例の一節、や

「今日、何を食べようか、何を着ようかと思い煩うことなかれ」

の意味の深さ。これほどに、美しい言葉があるだろうか。

朝鮮戦争とベトナム戦争だけで1000万人近いアジア人がキリスト教徒のアメリカ軍に惨殺されている。
終戦直前のアメリカ軍による空襲や原爆による日本人虐殺は正に虫けらを殺すような皆殺し作戦であった。

どの教皇も核兵器廃絶を言うが軍部・軍事企業の冷酷な惨殺戦に言及したことはない。
アメリカは戦闘的な福音派が国民の4分の1を占める、トランプ最大のキリスト教支持勢力である、
こういう凶悪な国と安保同盟を日本は結んでいる。
教皇が、核兵器で殺されるのも通常兵器で殺されるのも同じだと知っているのなら、
知っていて殺される者の運命に寄り添うのなら、
軍部と軍事企業のキリスト教徒と内部ゲバルトに突入する筈だ。
しかし、その気配は無い。
かって教皇が軍部と軍事企業のキリスト教徒に怒りの宣託を垂れたのを世界は見たことはない。　http://esashib.com/poor01.htm

wikipedia によると、この二つは
ファリサイ派とサドカイ派は同じころ、ハスモン朝の一時期に現れた

ということですので、この辺りを詳しく調べてみれば、何かがわかりそうです。

wikipedia より部分転載です：
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%82%A4%E6%B4%BE

イエスは、群衆と弟子たちとに語って言われた、「律法学者とパリサイ人とは、モーセの座にすわっている。だから、彼らがあなたがたに言うことは、みな守って実行しなさい。しかし、彼らのすることには、ならうな。彼らは言うだけで、実行しないから。また、重い荷物をくくって人々の肩にのせるが、それを動かすために、自分では指一本も貸そうとはしない。 — マタイによる福音書23章 1-4 （口語訳）

現在の日本も
似ていますね・・・

「心と口と行いが一致しない者」を信じるは。従うな。

ということです。

ということだと思います。

連投失礼しました。

そして、自分は始めて現実の「福島第一原発被曝者」の実像をマスコミで見た。
そもそも「避難者」「被曝者」や「甲状腺癌」「心筋梗塞予備軍」「奇形」「知能障害」等の人々がどれだけ居て、今どんな生活送っているのだろうか。それが全て国民の茶の間から見えないよう隠されている。

今回の教皇の行動や言葉は、「被曝させない」という「れいわ新選組」の公約に近く、トリック協会の司教が山本太郎を評価し、言及したというのも肯われる。

恥を知れ。日本の国会議員、日本の報道機関め。

このことは、他の人にも、海外サイトでも指摘されています。
日本の支配層さんとバチカンとの関係は
次にご紹介するページの後半部分で
知ることができます。ぜひ眼をお通し下さい。（日赤・日本とバチカン・マネーロンダリング・・・）

http://nxs.jp/blog/no-093/

故・鬼塚英昭氏も、複数の著作にてこのことを激しく
糾弾しておられました。

アタマのオカシイ神道主義「日本会議」とイカレた日蓮主義創価学会が、
安倍一派を転がして、日本を滅茶苦茶にして来た、
その最腐敗集団が自衛隊と軍事企業である、
現在、
毎月毎月5000億円の血税を食い散らしているのだ。
腐敗詐欺集団にインチキ防衛費として毎月5000億円！
これでは、教皇がいくら、
「・・武器の製造、改良、維持、商いに財が費やされ、築かれ、日ごと武器は、いっそう破壊的になっています。これらは途方もないテロ行為です。・・・・」
と自衛隊や軍事企業は存在自体がテロだと喚いても、
国民の悲惨は救われない、悪徳は底無しである。http://esashib.com/aegis06.htm

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-04-30/2008043004_01_0.html

いわゆるナチ＝国家社会主義的的勢力（枢軸国およびその後継である
偽装民主主義的国家、日本はその一つでしょう）や、
地上を破壊し、堕落させ、ありとあらゆる宝を盗む役柄の者（＝マフィア）
と
バチカンとの関係のことですね。

38様のようにバチカンの裏の役割を
厳しく見つめようとする　姿勢はこの
世界の転換点に大変貴重で必要なものだと思います。

仮面の表に隠れているのは悪魔かもしれないのですから。
いえ、既に世界は知っています。
ローマは悪魔にやられてしまいました。

３０代で並みいる派閥領袖をおいて巨艦自民党のトップである幹事長に抜擢された小沢一郎が高く評価しているのが山本太郎なのだ。

あの女傑とも言うべき森ゆう子議員も盟友として彼をリスペクトしている。

創価は，正式に日蓮正宗から破門されている。

創価は，日蓮主義に反しており，創価を宗教団体のまま認められる具体的根拠は無い。

文科省は，創価を宗教団体と認められる定義を明らかにすべきである。

宗教団体でないならば，年間２０万円を超過している臥表収入とは，贈与税対象であり，保有仏閣資産は固定資産税の算定対象であるはずだ。

創価と日蓮正宗を同一と吹聴する者とは，創価に免除している非課税について，本来課税対象との追及を散逸させる企みを有する者である。

山本太郎を認め激賞した唯一の人物小沢一郎を、
検察・マスコミ・官僚と一緒になって叩き落とし、
小沢の盟友鳩山・菅を騙して放逐し、
それによって、
有り得ない無能腐敗の安倍晋三一派の再登場を用意した犯罪者は誰だ？
その犯罪者は国民ではないか。
自分のアタマを金づちでガンガン叩いて血だらけになって慌てふためいているのが、犯罪者である国民なのだ。
未だに自民党に投票するほど洗脳されてしまった。
　http://esashib.com/ozawa01.htm

小沢氏の人物破壊キャンペーンに関する限り、これは世界のあらゆる国々の政治世界でも目にすることのない、きわめて異質なものだ。きわめて異質だとする焦点は、このキャンペーンが実に長期にわたって続けられていることにある」
「世界のどこを見回しても、ひとりの人間の世評を貶めようとするキャンペーンが、これほど長期にわたって延々と繰り広げられてきた例はほかにない」
小沢氏に対する「人物破壊」キャンペーンは１９９３年の政変以降、２０年近くにわたって展開されてきた。
その理由は、小沢氏が実際に何をしたかとはまったく関係がなく、彼と言う存在が体制側にとって最大の脅威であること、それこそが理由なのだ。
政治生命を抹殺するために用いられた手法が「スキャンダル」であり、「スキャンダル」を成功させるためには検察と新聞の協力が不可欠である。
2011緊急出版　『誰が小沢一郎を殺すのか？ 　 画策者なき陰謀』
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/456758

関東軍日蓮主義オカルト参謀・石原莞爾は熱心な法華経の信者だった。
奇天烈なカルト理論を妄想の中で捏ねくり廻して、未熟で野蛮な陰謀に突っ走り満州帝国の悲劇と喜劇を演出した。
オウム帝国の幹部と満州帝国の石原莞爾は、その痴呆的な妄想において小さな違いさえなかったのだ。

北一輝、西田税、磯部浅一、村中孝次、安藤輝三、石原莞爾、井上日召、
昭和という狂った時代の初めに登場するこの男たちはその行動といい、その言動といい、その考えといい、滅裂な思いつきと子供じみた妄想の、およそ思想などと呼ぶには程遠い代物を撒き散らした、中身の無い幼稚極まりない人間だった。
彼らはみな熱心な日蓮主義者であった。

http://esashib.com/tuzimoto12.htm
宗教や国家にイカれるのは「アタマが貧乏」だからである。
社会も歴史も知らず、ひとりで世界にまみえることが出来ない厨房は自分の下駄箱に頭を突っ込んでその臭いにうっとりするくらいしかない。
いつの時代も幼稚な人間たちが、宗教や国家などという安っぽいカラクリに引っ掛かるのである。

１９３２年（昭和７年）２月１６日、日蓮の誕生日に合わせて、奉天（現・瀋陽）で傀儡たちの「満州建国会議」なるものが開かれた。出席者は張景恵、馬占山、蔵式毅、煕洽、そして本庄繁関東軍司令官、板垣征四郎大佐、石原莞爾中佐、片倉衷大尉などである。その会議場には日本侵略傀儡の形跡を消すために日の丸も五色旗も飾られていなかった。

しかしその何もない会議場に只ひとつ、異様な垂れ幕がぶら下がっていたのである。
垂れ幕には肉太な達筆で「南無妙法蓮華経」と書かれていた。

西欧に侵略された「清こそ中国の本当の主人」というのが阿修羅の定義じゃないのか？

関東軍のやったことは「中国を清の手に戻す」ということだ。

阿修羅の言ってることと関東軍のやってることは同じ。

逆に安倍首相の方が、今は追い込まれつつあります。日本国内のネトウヨ勢力のピークは2014年頃だったんでしょうけど、もう彼らの存在そのものが"時代遅れ"になりつつありますね。

でもまあ、彼らはもう"逃げられない"でしょうね。一度、けものみちに迷い込んだ者の宿命というか、運命を感じてもらいましょうか。その身をもって。

白い猫でも黒い猫でも、ネズミを獲る猫は良い猫だ。

↓イエズス会、キモい・・・ｗ　悪党すぎるよ。ｗｗｗ

ローマ法王、来日を解説。
https://www.youtube.com/watch?v=fmKubASgRQ4

【黒歴史】イェズス会は奴隷貿易の先鋒だった説【人身売買】
https://matome.naver.jp/odai/2145413574413784701

山本太郎氏は上記大司教の絶賛に応えて、ローマで修業すれば更に活躍できるかも！