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(回答先: 安倍内閣の言論弾圧は電子版書籍まで焚書するナチス流の狂乱振りの実態と加計事件が生物兵器製造だった秘密 投稿者 フランクリン 日時 2019 年 11 月 02 日 10:01:10)
安倍内閣によるメディアへの脅迫は刑事訴訟をするという脅かしで、それで皆が腰が引けたということが、本の内容紹介から読み取れる。安倍晋三の手口は暴力団並みであり、こんな政治が支配している日本はもはや救いがない。
内容紹介
この本はシンギュラリティに生きる人が読み、その意味では万人のための書だし、誰のためのものでもない本であり、副題は「魔女狩りをするゾンビへの鉄鎚」だ。だから、本書を手にした貴方は、シンギュラー・ポイントの桟敷で、茶番劇を鑑賞する現代の世阿弥だから、次元転換の過程を吟味して頂きたい。
長期不況で経済が停滞しており、日本列島を閉塞感が包んで、国民から覇気と希望が消えてしまった理由は、支離滅裂な安倍政権の暴政が、病膏肓に至ってしまったせいである。家産制に見られる特性は、アジア的なネポチズムの形で、日本の政治に蔓延しているために、代議士の過半数が世襲議員で占めるし、残りは人気投票で選ばれたに過ぎない、資質も能力もない顔ぶれだから、政治が機能しないのは当然である。
首相官邸がゲシュタポ化して、批判的な発言を封じるために、検察を使った脅迫を使いまくることで、メディアに恐怖心を植え付け、反抗する気力を失わせようと試みた。それに加えて、愚民工作を駆使し、思考する能力を衰退させて、日本のメディアのほとんど総てが、官邸が調査と取材の対象ではなく、情報を貰う場所だと思い込んでしまい、誰も官邸の実態を調べようとせず、その調査報道さえも試みないのだ。
そこで仕方ないと考えた私は、アメリカ流の調査報道の手法で、官邸についての情報を集めて整理したら、ボリシェリズムの姿が浮上したし、そこに本富士署と特高警察が、ゲシュタポやKGBと共に、歴史の相似象として結像した。その結果としてまとめ上げたのが本書であるが、こうした分析は日本最初であり、これは日本人の意表を突いたらしく、ネット上で大いに取り沙汰されて、多くのブロッガーに引用されていた。
首相官邸による言論弾圧が強化され、安倍晋三の疑惑については、情報の検閲と制限の強化が行われて、厳罰を加えると秘密通達が出ており、日本の言論界は萎縮してしまい、実に酷い閉塞感が支配している。記事を活字にすると広告を引き上げ、脅しで新聞や雑誌のディアを締めつけ、弱いテレビは兵糧攻めを使い、息の根を止める卑劣な工作が進んでいる。そのために安倍政権批判の本は、書店に全く並ばないし、本書を出す出版社も無いので、電子版として本書は誕生した。
だから、国民が知りたい情報は報道されず、その一方で愚民政策が進行していて、メディア界の幹部に対しては、「スシ友」と呼ぶ宣撫工作を使い、トップ・ダウンで敵方の骨抜きを試み、批判精神の封じ込めをしている。その主役は首相官邸であるが、官房機密費が大量にばら撒かれて、メディアは完全に御用化してしまい、日本における言論の自由は死滅に近く、報道の自由についての評価では、日本は世界で七二位という情けない状態にある。現に本書の骨格を構成する記事は、経済誌の「財界にっぽん」に掲載されたが、第三章には国会で偽証をして、国税庁長官に栄転した佐川や、警察庁の警備局長になった大石の写真や、第五章には安倍晋三と加計孝太郎の、いわく因縁の写真も出ているので、証拠隠滅に記事は抹殺されたのだった。スターリン化の進んだ今の日本では、電子版焚書として抹殺されるかも知れず、読者が歴史の証言として、次の世代のために保存するために、拓本を作ることをお勧めする
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