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半島系カルト色を強める安倍政権の反韓・反朝姿勢は単なるポーズか:いまだに安倍氏を支持するネトウヨはすっかりだまされている
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/4162457.html
2019年10月29日 新ベンチャー革命 2019年10月29日 No.2504
1.安倍政権下の日本は、本来の民主主義とは真逆のカルト支配国家に堕しているのか 先月、安倍政権は内閣改造を行いましたが、その正体は、まさに、カルト内閣そのものと指摘されています(注1)。 民主主義国であるはずの戦後日本の政治で起きていることは、民主主義とは真逆の方向に向かっているということです。 われら日本国民は、このような日本の政治のカルト化に一刻も早く気付くべきです。 安倍氏を筆頭に、日本の支配者は、民主主義者を装っており、国民に対して、その正体を隠しています。 いまだに、政権党・安倍自民を支持する国民の多くは、おそらく、彼らの正体を見破っていないのではないでしょうか。 もし、多くの国民が安倍自民の正体を知れば、とても、安倍自民は政権党ではいられないはずです。 そのことを安倍自民自身がよくわかっているため、彼らは自分たちの正体を隠しているのでしょう。 2.半島系カルト勢力・安倍自民が反韓・反朝のスタンスを取っているのはなぜか 今の安倍政権は、オモテムキ、韓国と対立し、北朝鮮とも対立していますが、安倍自民の背後に控えるのは韓国・北朝鮮を拠点とする半島系宗教団体・統一教会であることは間違いありません(注1)。 また、安倍自民の黒幕・日本会議も、実にいかがわしいのです。 日本会議勢力が、ほんとうに日本人の団体であれば、なぜ、わざわざ日本会議と名乗るのでしょうか。この名称こそ、彼らは日本人ではないことを示唆しています。 このように観ると、安倍自民が、あえて、反韓・反朝姿勢を取るのは、実は、単なるポーズなのではないでしょうか。 その隠された狙いは、自分たちの正体を国民に知られたくないからと疑われます。 もし、安倍自民の正体が国民全体に知られたら、選挙に勝って、安倍自民が政権党になれるはずがないからです。 3.安倍氏によって閣外に出された世耕氏は、統一教会系政治家と言われて激怒したのは確か 本ブログ前号(注2)にて、世耕・前・経産大臣が、彼を統一教会系と言った青学教授に激怒し、訴訟まで起こした話題を取り上げました。 なぜ、世耕氏が統一教会系と言われたかというと、学生時代に、原理研究会(統一教会の学生向け勧誘団体)に所属していたという情報がネットにアップされているからと思われます。 しかしながら、原理研はかつて、その正体を隠して大学内でサークル活動をしており、多くの学生は、その正体を知らなかった可能性があります。 したがって、世耕氏は、ほんとうに統一教会系ではない可能性は確かにあります。 しかしながら、彼があえて、訴訟を起こしたことで、国民に対して正体を隠している統一教会の正体が、逆に日本国民にばれてしまうのです。 もしそうなら、世耕氏はほんとうに統一教会系ではないかもしれません、だからこそ、今回の内閣改造人事(半島系カルト色強化のための改造人事)で、世耕氏ははずされたのではないでしょうか。 もしそうなら、世耕氏は、統一教会に恨みを持ってもおかしくありません。 今回の、世耕訴訟事件にて、安倍自民は、半島系統一教会勢力の支配下にあると知るべきです。そして、安倍政権の反韓・反朝姿勢は、国民をあざむくためのポーズではないかと疑うべきです。 いまだに、隠れ親韓・親朝の安倍政権を支持するネトウヨはそろって、反韓・反朝ですが、みんな、すっかり、だまされています。 注1:日刊ゲンダイ“日本会議系に統一教会系…安倍新内閣はまるで“カルト内閣”2019年9月17日 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/261913 注2:本ブログNo.2503『統一教会とズブズブの安倍氏によって閣外に追い出された世耕・前・経産大臣が同教会がらみの訴訟を起こした:安倍氏と教会の関係がばれる!』2019年10月28日 http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/4152670.html |
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