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れいわ山本太郎氏「いまだ住所不定」 新居探し四苦八苦
https://digital.asahi.com/articles/ASM965H48M96UTFK01D.html
2019年9月6日19時30分 朝日新聞
れいわ新選組の山本太郎代表
今夏の参院選で落選したれいわ新選組の山本太郎代表が、議員宿舎に代わる新居探しに四苦八苦している。「国会の野良犬」を自称する山本氏だが、ツイッターで「審査で落とされ続けている」と定住先がないと嘆いた。すると、他の野党議員らから心配の声やアドバイスが寄せられた。
山本氏は今月4日、ツイッターでこうつぶやいた。「選挙が終わり、1週間後には議員宿舎を出ることになったがいまだ住所不定。新居を探すが、審査で落とされ続けている」
山本氏は7月の参院選で東京選挙区から比例区に転出。全比例候補最多の99万票超の個人票を集めたものの、特定枠で擁立した重度障害のある2人が当選し、自身は落選した。現在は非議員としてれいわの代表を務めている。
山本氏は物件探しに苦労している理由について、「公党代表という立場だが現実的には無職に近い扱い」とツイッターで説明している。
こうしたツイートを受け、国民民主党の原口一博国会対策委員長は「さぞお困りでしょうね。何か私達にもお手伝いできることがあるのではないかと思います」とリツイート。今回の参院選で落選した共産党の辰巳孝太郎氏は「UR(都市再生機構)の(物件の)場合、一年分の家賃を前払いする事で契約は可能です」と具体的なアドバイスを投稿した。
山本氏は「どのような立場にあっても、住まいは権利として保証される世の中を作ると決意し、あらたな気持ちで物件探しに臨みます」ともツイート。社会的に不安定な立場の人でも住まいを確保できるようにする必要性も訴えた。(寺本大蔵)
選挙が終わり、その1週間後には議員宿舎を出ることになったが、
— 山本太郎 住まいは権利! (@yamamototaro0) 2019年9月5日
いまだ住所不定。新居を探すが、審査で落とされ続けている。
公党代表という立場だが、現実的には無職に近い扱い。
どのような立場にあっても、住まいは権利として保証される世の中を作ると決意し、あらたな気持ちで物件探しに臨みます
さぞお困りでしょうね。
— 原口 一博 (@kharaguchi) 2019年9月5日
職業や所得の保証の問題なのでしょうか?それとも別の理由でしょうか?何か私達にもお手伝いできることがあるのではないかと思います。 https://t.co/Vp9k9dv1Hf
制度がおかしいのか、不動産業界の慣例がおかしいのか不明ですが、是非ともお願いします🙇⤵️
— おのっち(小野 忠昭) (@ono_tadaaki) 2019年9月5日
原口先生
— katsushi (@katsushi05271) 2019年9月5日
流石です👍
おそらく自公の圧力もあるでしょうが、命を狙われたり嫌がらせ行為等があった時を考えて、面倒を避けて「山本太郎」に貸さないのかも?いつの時代も真の政治家は迫害される。
— いつかは地球平和党 (@kei_san77) 2019年9月5日
この太郎さんの話は他人事ではないんですよね。今の日本の異常な一面を感じずにはいられないです。審査の基準がいまいち分からないですよね。#山本太郎 #れいわ新選組 #山本太郎を総理大臣に
— ついっちゃが太郎🐾 (@twicchaga) 2019年9月5日
れいわ山本太郎氏「いまだ住所不定」 新居探し四苦八苦:朝日新聞デジタル https://t.co/v0CdNewvwz
— crossmedia (@tabloidpaper) 2019年9月6日
「今回の参院選で落選した共産党の辰巳孝太郎氏は「UR(都市再生機構)の(物件の)場合、一年分の家賃を前払いする事で契約は可能です」と具体的なアドバイスを投稿した」
— fish-and-chipstar (@FChipstar) 2019年9月6日
具体的で的確な…と言いたいところだが、太郎でさえ、URでさえ前払い1年分。他は推して知るべし。https://t.co/TPpkzXiRZ8
「UR(都市再生機構)の(物件の)場合、一年分の家賃を前払いする事で契約は可能です」
— 秋房 (@akifusa0927) 2019年9月6日
そこまでしないと部屋借りられないのか……。https://t.co/lmyBsFt8tu
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