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『百田尚樹『殉愛』の真実』の宝島社が今度は『日本国紀』の検証本を出版! 保守派の歴史学者・秦郁彦が百田の詐術を(リテラ)
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/157.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 8 月 31 日 22:50:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

『百田尚樹『殉愛』の真実』の宝島社が今度は『日本国紀』の検証本を出版! 保守派の歴史学者・秦郁彦が百田の詐術を
https://lite-ra.com/2019/08/post-4936.html
2019.08.31 『百田尚樹『殉愛』の真実』の宝島社が『日本国紀』の検証本を出版 リテラ

        
        『百田尚樹『日本国紀』の真実』(宝島社)


 7月に出版した新作小説『夏の騎士』(新潮社)を最後に「作家引退」を宣言した百田尚樹センセイだが、周知の通り、その後もTwitterでは安倍政権擁護やリベラル派バッシングを日々繰り返すなどご健在。“嘘八百田”の愛称で親しまれているセンセイのこと、しれっと小説にカムバックするのも時間の問題のように思えるが、当面のところは“極右安倍応援文化人”のお仕事をメインにしていくらしい。

 そんななか、百田センセイの“作家としてのお仕事”をキツーく点検する一冊が、このたび発売された。『百田尚樹『日本国紀』の真実』という本だ。

 タイトルでピンと来た人もいると思うが、これは例の“エセノンフィクション”こと『殉愛』(幻冬舎)のウソを徹底的に暴いた『百田尚樹『殉愛』の真実』(以下「殉真」)と同じ、宝島社が出版したものである。

 角岡伸彦氏や西岡研介氏ら“本物”のノンフィクションライターやジャーナリストたちが取材・執筆した「殉真」をめぐっては、故・やしきたかじんの妻で『殉愛』の“ヒロイン”である屋敷さくら氏から裁判を起こされたが、裁判所は一審・二審ともに原告さくら氏側の訴えを全面的に棄却(上告せず確定)。ひるがえって、「殉真」の信頼性と『殉愛』の嘘デタラメに司法のお墨付きを与えるかたちとなったことは記憶に新しい。

 ようするに、そんな百田氏にとって目の上のタンコブであろう宝島社が『殉愛』に続いてメスを入れたのが、あのベストセラー“コピペ事故本”こと『日本国紀』というわけなのである。

 今回の『百田尚樹『日本国紀』の真実』(編・別冊宝島編集部。以下『日本国紀の真実』)では、世間で大きな批判をあびた「Wikipediaからのパクリ」問題の詳細な再検証はもちろんのこと、版を重ねるごとにコッソリ修正された50カ所以上の「正誤表一覧」(1刷と9刷を比較)も掲載。さらに“スター作家・百田尚樹”を作り出した見城徹・幻冬舎社長の「製造者責任」にも切り込むなど、丁寧な検証と鋭い論考が盛りだくさんだ。

 だが、そんな同書のなかでも一際目を引くのが、近現代史家の秦郁彦氏へのインタビューだろう。保守派の歴史専門家だが実証的な研究や実績で知られる秦氏は、あの『日本国紀』をどう読んだのか。その口から出てくるのは、冷静ながらも辛辣な言葉の数々だ。

 秦氏は『日本国紀』について〈古代から中世、明治維新のころまでは、まあまあ無難に書いてある〉としたうえで、〈しかし昭和に入ってくると、思い込みやイデオロギーが強く入ってきて、もっと疑問を持って書いてもらわなくてはならないところが、そうなっていない〉と指摘する。その一例としてあげるのが、南京事件(南京虐殺、あるいは南京大虐殺)をめぐる記述だ。

■秦郁彦が百田尚樹「『南京大虐殺』はなかった」の嘘とトリックを一刀両断

 百田センセイは『日本国紀』のなかで、5ページも紙幅を割いて〈客観的に見れば、「『南京大虐殺』はなかった」と考えるのがきわめて自然である〉と書いている。

 一応、紹介しておくが、『日本国紀』のロジックは、民間人を便衣兵(扮装した兵士)と間違えて殺したかかもしれないが〈こうしたことが起こるのが戦争である〉と正当化したり、〈占領される直前の南京市民は二十万人である〉が〈日本軍が占領した一カ月後に南京市民が二十五万人に増えている〉から虐殺されたわけがないとか、南京事件を最初に伝えたオーストラリア人記者・ティンパーリは〈実は月千ドルで雇われていた国民党中央宣伝部顧問であったことが後に判明している〉からでっちあげだ、というようなものだ。

 しかし、著書『南京事件 「虐殺」の構造』(中公新書)において史料や証言から「南京事件による被害者は約4万人」と結論づけた秦氏は、百田センセイの「大虐殺はなかった」論を〈昔から「幻派」や「なかった派」が駆使する定石の手法で、特に新しい解釈や主張はありません〉と否定的に一刀両断する。たとえば「便衣兵誤認説」に関してはこうだ。

〈南京事件でもっとも大規模な不法殺害行為のひとつとされるのが、金沢の歩兵第7連帯による約7000人の掃討作戦で、これは戦闘詳報(戦時中の公式報告書)に戦果として記録されています。〉

〈厳密に言えば、しかるべき手続きを経ていない便衣兵の殺害は、国際法では認められていません。先ほどの掃討作戦は「便衣兵の狩り出し」だったわけですが、民間人か、便衣兵かの判別はかなりいい加減なもので、捕虜収容所が用意されているでもなく、軍律会議にかけられることもなく殺害されました。当時の部隊の指揮官は「作戦行動として動いているわけだから、やましいことはしていない」という感覚で、多数の民間人が便衣兵とともに揚子江岸で銃殺されたことは間違いありません。〉(『日本国紀の真実』より、以下同)

「南京人口増加説」についても、秦氏は〈定番のロジックで、あまり詳しくない人を信じさせるのに有効なトリック〉として、その欺瞞をこう解説している。

〈当時の南京の難民区(安全区)は、南京城のなかの8分の1の面積でした。〔引用者注:「なかった派」は〕それを全南京の人口と錯覚させるんです。南京の住民はすべてこの区域に集まっていて、他は空っぽ、無人だったというんです。〉

〈南京市の人口調査については、1年前の1936年(昭和11)の時点で約100万人(南京市政府行政統計報告)という数字があります。この間の人間の出入りは激しくて、正確な数字は算定できないのです。〉

〈では結局南京市に何人いたのかと聞かれれば、正確には分からない。ただ言えるのは、常識的に考えれば20万人以外の市民がなかったとは考えにくいということですね。『日本国紀』にはこうした一般の人が飛びつきやすいトリックが多く含まれています。〉

■『日本国紀の真実』は「百田尚樹」そのものを再検証し、世の中に問う書だ

 また、『日本国紀』で書かれている前述の“中国国民党とティンパーリ陰謀論”についても、秦氏はそのペテンを喝破する。

〈また彼〔引用者注:ティンパーリ〕は英紙マンチェスター・ガーディアンの中国特派員でしたが、〔南京大虐殺に関する〕本を出した動機は義憤であり、また中央宣伝部の顧問になったのは本を出した後のことです。そうした事実を伏せて、鬼の首を取ったように「ティンパーリはお金で買収された中国のスパイだった」というのは、これも予備知識のない人が飛びつきやすいトリックですね。〉
〈自力で本を出して、それが話題になったことで、中国側は利用価値があるとして顧問に招き入れたという経緯です。最初から南京大虐殺を喧伝しようと中国側と手を組んでいたかのように書くのは誤りです。〉

 秦氏も指摘するように、『日本国紀』のとりわけ近現代史の記述は、従来から歴史修正主義界隈で多用されてきたインチキのリバイバルにすぎない。だが、これが(Wikipediaからを含む)大量の「日本スゴい!」的な叙述のなかに組み込まれることで、そのインチキを無防備な読者が誤って受け入れてしまうという仕組みになっている。そして、最終的に安倍政権による9条改憲に賛成するように誘導する。それが『日本国紀』という本の本質だ。

 その構造自体は、本サイトでも発売された当初から再三指摘してきた(参考記事https://lite-ra.com/2018/11/post-4381.html)わけだが、宝島社の『日本国紀の真実』は、それをあらためて多角的に浮き彫りにしている。

 さらに、同書には『殉愛』を巡る裁判(たかじんの長女や元マネージャーが幻冬舎らを訴えた民事訴訟。いずれも被告の敗訴確定)における、百田氏の法廷証言も鮮明にレポートされている。「殉真」の著者のひとり角岡氏によるもので、これを読めば、いかに百田尚樹という作家が無責任で「虚言」を垂れ流す人間であるかがハッキリするというものだ。その意味では、同書は「百田尚樹」そのものを再検証し、世の中に問うているとも言える。

 極右トンデモ発言やヘイトデマ、挑発的な暴言ばかりが注目される百田センセイだが、『殉愛』と『日本国紀』の騒動によって、作家としても完全にメッキがはがれた。“嘘八百田”の「引退宣言」ほど信頼できないものはない。平然とカムバックを許す前に、いま一度、この人の存在を徹底して総括する必要がある。もちろん、本サイトもその言行をチェックし続けるつもりだ。

(編集部)









 

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コメント
1. 赤かぶ[28226] kNSCqYLU 2019年8月31日 22:50:58 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[18293] 報告


2. 赤かぶ[28227] kNSCqYLU 2019年8月31日 22:54:14 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[18294] 報告


3. 赤かぶ[28240] kNSCqYLU 2019年8月31日 23:34:17 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[18307] 報告


4. 赤かぶ[28241] kNSCqYLU 2019年8月31日 23:35:08 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[18308] 報告


5. 2019年8月31日 23:35:21 : ggY3u02v7g : b3kzeVRGTFJsSnc=[1] 報告
この板でもおなじみの雑感沖田秀仁も百田と同じような嘘八百を自分のブログで並び立てている。頭の構造は同じなんだろう。

[スレ主【赤かぶ】による初期非表示理由]:他のコメント者、投稿者への文句を書いてあるだけのコメント(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)
6. 赤かぶ[28242] kNSCqYLU 2019年8月31日 23:42:48 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[18309] 報告


7. 前河[2686] kU@JzQ 2019年9月01日 00:56:13 : RMBp46ZcUQ : a1JBL29zZkVDdi4=[53] 報告
戦後、日本は戦争を犯した罪について様々な愚行を反省したはずだが、何十年も経つとこういう無知で現実を直視しない馬鹿が現れる。

しかも、いい加減な本を出しても、ちょっと視点いつもと違うと結構売れてしまうというバカな現象が起きる。

こういう事が起きるから、変な言い訳が出来ないように日本はあの戦争を総括分析する必要がある。

しかし、昔も今も日本という国は書類や証拠を隠滅破棄する事を繰り返している。

真実や客観的事実を追求するという姿勢がない。

そういう姿勢が無ければ、国の方向性が将来的に良くなる可能性がない。経験は活かさなければならない。

なぜなら、改善していくという事は、現状認識と過去の過ちの分析・反省から成り立つものだからだ。

過ちを犯した事象を受け入れずに、いつまでも自虐史感などと逃げの言い訳ばかりしていても改善はない。また同じ過ちを繰り返す。

良いものは良い、悪い事は悪いとハッキリ認識することが大事。何なんだ自虐的歴史観っていう言い草は?馬鹿なのか?あまりに愚かな逃避心理だ。

例えば、人殺しは人殺しであり、人殺しを「良いことをしたな!立派だった!」と言うことは決して出来ない。戦争を美化するなとはそういう事だ。

勿論、日本だけが悪い訳ではない。欧米その他世界中が侵略し戦争をしてきた。狂った事をしてきた。

しかし、ここは日本なのだから、まず日本が反省すれば良い事だ。

戦争時に起こった具体的事柄、その原因、作戦の流れから影響力、集団心理による影響、暴走悪循環の原因、全てにおいて、記録の保護確認と分析をする必要があるだろう。

百田のように都合の良い解釈で現実を歪めてはならない。「私たちはそんな酷い事をするはずがない。したはずがない」という思いたい気持ちはわからなくはないが、いつまでも現実逃避をするな。

歴史修正主義者は人間的に幼稚なので、一皮むけて大人になるべきだろう。

百田の本に洗脳されてしまった人は、この本を読んで百田説を疑った方が良い。

この本の内容が正しいかはわからないが、少なくともひとつの説は検証する必要があると思う。

ひとつの説を信用するのはカルトと同じだ。

しかし、同じ出版社で反対意見本って、ちょっと怪しくないか?

反論商法?ってあるのか?知らんが。(笑)

百田がまたこの本に反論する。また、さらに反論本出す。こうして続き続きと反論し合って次々に本を売ろうと?


8. 2019年9月01日 01:30:02 : yL5Gzq7kkU : VmVNM0RML3doVWc=[234] 報告
東京裁判では南京の虐殺は20万人とされていて日本はその判決を受け入れている。

それを否定したいなら日本はアメリカ以下関係各国にそれを主張しなければならない。

30万人が多すぎるからそれはなかったなどの理屈は成り立たない。

9. 2019年9月01日 03:07:57 : Dj35kv2K8U : TGtGL3JPaFQ4WHM=[1] 報告
ネトウヨ赤かぶも李晋三やフセイセンキョ、陰謀論を黙認しているので百田とさほど変わらない。この板の悪性腫瘍、本籍は体制側のイヌだろう。
10. しんのすけ99[750] grWC8YLMgreCrzk5 2019年9月01日 03:36:44 : A4AvZivHZs : WU95VlVYQVVmdmM=[512] 報告
ネトウヨ というのが、いかに馬鹿しかいないのか それを如実に表す証拠の一つがこの事実である

◆ 半世紀以上、仮にも中国の首都だった南京の人口がですよ 北海道 旭川よりも少ない20万人なんて数字に
 何の疑問も抱かずに 無為に過ごしてきた事じたい 馬鹿の見本であろう ◆

いま現在でも中国の人口は14億とか20億とか言われる 我が国の十数倍の人口を有しているであろう中国の
それまで首都だった南京の人口を たった20万なんかで 収まる訳がないでしょうに これを半世紀以上
信じ込んできたんだから やっぱり ウヨには 馬鹿しかいないと言わざるを得ないのです。

最近ようやく ネットでこの嘘とデマが あちこちで暴露されて 南京の人口は実は100万人以上だったと
日本軍ですらそう把握していた資料が 土中から発見されているとか


そして ネトウヨの馬鹿伝説を また一つ それは 例の 「マッカーサーの自衛発言」 とやらである
マッカーサーが 日本の起した戦争は 自衛だったと米国議会で証言したとかって言う真っ赤な嘘である

実はそれ ちゃんと全体の文脈さえ読めれば マッカーサーの発言は 「日本は資源を持たなかったから
戦争に訴えた」 こう言っているだけの事で 最後の securityは 文脈さえ読み取れれば
「(日本の指導者達の)身の安全 」 という訳し方がもっとも自然であるという事なのに
明らかなる誤訳をワザと放置してきた へなま狡い馬鹿どもですが もう一つ馬鹿さ加減の極地がある

それは 「資源を欲して起こす戦争は 間違いなく侵略戦争である」 という国際認識を 理解できていない
完全なる内弁慶思考を 半世紀以上の長きに渡って 何一つ疑問を持たずに過ごしてきた事だろう

「日本には資源が無かったから」 この一言で むしろマッカーサーは【日本が侵略戦争を起こした理由】を
説明していたに過ぎないという事です

間違いなく 百田センセー は、「南京の人口20万」 「マッカーサー自衛発言」 などの ウヨの馬鹿伝説を
何ひとつ疑問を呈さずに 信じ込んで来た事だけは確かですから 馬鹿ウヨのお仲間と言って差し支えないです

ネトウヨの喧伝なんて 絶対に真に受けてはなりません 馬鹿が移りますから。

11. 地下爺[8239] km6Jupbq 2019年9月01日 18:31:49 : Fd9Ykl4EEQ : WThTTmlRY1p4N2s=[356] 報告

 少し 古いですが 自民党 らしくて よいかなーー と思います。

 一部 差別的な 表現もあります。m(__)m

======= おすすめ動画 ==========

【頭文字T】豊田真由子 ft.山尾志桜里 マユーロビート(野々村・山本太郎・熱盛 ・騒音おばさん MAD)[MV]
https://www.youtube.com/watch?v=k3gkOwDGXHE


紅 MAYUKO.Ver 【豊田真由子】
https://www.youtube.com/watch?v=n1f1YNobbWw

12. 2019年9月01日 21:02:27 : EuJGRisHWA : OVg1WkJDeE8vanc=[27] 報告
ワグナー作曲の歌劇タンホイザーでは懺悔の為ローマに巡礼したタンホイザーは法王から彼法王がもつ杖に若葉が萌えいださない限り救済はないと宣告され虚しく故郷に帰ってくる。しかし想いの人、エりーザベトの自己犠牲により杖に若葉が生まれ彼は救済される。翻って、あのおつむに萌出る奇跡は起こるのだろうか。

13. 2019年9月01日 22:59:26 : EvfCFkBBos : cUtSTzVieTJIM2M=[839] 報告
>>9
5chと同じで炎上すれば美味しいとでも思ってるのかねえ
14. 2019年9月02日 10:01:16 : LFdj7v4TY2 : Wjd2WFhmd1NEbzI=[501] 報告
百田も足立らとの泥仕合や名誉棄損裁判等で沈没しかかっているので、この本でさらに地下深く沈めてやろうではないか。

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