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滝クリ同居拒否は宣戦布告か?進次郎が怯える“嫁姑バトル”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/260608
2019/08/21 日刊ゲンダイ
勝負はこれから(C)共同通信社
「おもてなしとロクデナシのカップル」などと揶揄されている2人の将来が心配でたまらない。突然の「できちゃった婚」を公表した小泉進次郎衆院議員(38)とキャスターの滝川クリステル(41)のことだ。
自民党担当記者がこう言う。
「今はラブラブの2人ですが、自民党内でささやかれているのは滝川さんが政治家一家の小泉家で果たしてうまくやっていけるのか。いずれ嫁姑バトルが勃発するのではないかということです」
進次郎氏を長年、支えてきたのは、父親の純一郎元首相の姉・信子氏だ。純一郎氏は進次郎氏が1歳半の時に離婚。以降、信子氏と純一郎氏のもうひとりの姉・道子氏(故人)が“母親”となって進次郎氏らを育て上げた。信子氏は純一郎氏の政策秘書も務め、純一郎氏の身の回りの世話のほか、政策決定にまで影響を及ぼす女傑――などと報じられたこともある。
「小泉家では2016年に横須賀の実家を1億円かけて建て替えし、進次郎夫婦と同居するつもりだったとみられています。ところが、今回、滝川さんは『横須賀に(愛犬の)アリスと来ることも“度々”あると思う』などと言って同居話をやんわり拒否しました。このため、『宣戦布告か』などと記者たちの間で騒がれたのです」(前出の自民党担当記者)
■共同テレビ時代は上司にタメ口を
ちなみに純一郎氏が離婚した元妻の佳代子さんは、シニア向け女性誌「いきいき」(現ハルメク)の16年4月号で〈私の嫁いだ先は、3代続く政治家の家で、小泉氏のお母様やお姉様たち、それに弟妹たちもみんな一緒に住んでいました。それも私にとってはいい人生勉強でした。いっぱい涙を流したからこそ、人の痛みがわかる人間になれたと思います〉と振り返っていたが、離婚の引き金となったのが、〈いっぱい涙を流した〉小泉家の“嫁いびり”だったという。
代々続く世襲政治家の嫁はそれなりの覚悟が必要だということをあらためて感じさせる話だが、滝川も「はい、分かりました」とおとなしく引き下がるような女性じゃない。フランス人の父を持ち、青山学院大を経てフジテレビ子会社の共同テレビ勤務時代は上司や幹部にもタメ口だったという滝川は、週刊誌記者の直撃取材に対しても強気な受け答えで有名だった。ちょっとやそっとの“嫁いびり”じゃあ、ビクともしないだろう。だからこそ、余計に周囲が嫁姑バトルを心配しているのだ。
進次郎氏が滝川との交際を隠していたのは、マスコミ対策ではなく、本当は小泉家対策なんて声も漏れる中、今後の展開に注目だ。
ロクデナシ
— フランシスコは死にました (@hafezalaqsa) 2019年8月21日
を「お・も・て・な・し」で
「できちゃった」
なんやねん、これ。
滝クリ同居拒否は宣戦布告か?進次郎が怯える“嫁姑バトル” https://t.co/1OFAIMnnyI #日刊ゲンダイDIGITAL
【修羅場必至!】進次カが怯える嫁姑バトル 滝クリは果たして「おもてなし」されるのか? 「おもてなしとロクデナシのカップル」などと揶揄されている2人の将来が心配でたまらない 進次カが滝川との交際を隠していたのは、マスコミ対策ではなく、本当は小泉家対策なんて声も...(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/sjHJQUf3aT
— KK (@Trapelus) 2019年8月21日
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