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野党共闘は消費税減税が条件と山本太郎!
https://85280384.at.webry.info/201907/article_293.html
2019年07月26日 半歩前へ ごらんあれ。公党と認知されると、あの読売でも書かざるを得ない。 山本太郎が自分の当選よりも「政党要件の確保」を重視した意味が分かったのではないか。太郎の判断力に脱帽。見事な采配だ。 野党をたばねるリーダーの資格は十分だ。新時代の指導者の登場である。 夢や理想でなく、本当に政権が取れそうな気がする。 次の衆院選でどんな候補者を立てるかが最大のポイントだ。 *************************************** れいわ新選組の山本代表は25日のテレビ朝日の番組で、次期衆院選で野党共闘に加わるには、他党が消費税減税に賛同することが条件となるとの考えを示した。 最終的に消費税廃止を目指すとしたうえで、「最低でも5%に戻すべきだ。5%で手をつなげるのであれば(野党共闘を)全力でやりたい」と語った。 山本氏は次期衆院選に立候補する考えも示した。小選挙区選と比例選のどちらに出馬するかは明言しなかった。 (以上 読売) 「消費税5%なら共闘」 山本太郎代表、野党連携で https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201907/CK2019072602000150.html 2019年7月26日 東京新聞 朝刊 れいわ新選組の山本太郎代表は二十五日のテレビ朝日番組で、立憲民主党など他の野党との連携について「消費税は5%(に減税)ということで手をつなげるのであれば全力でやりたい」と話し、消費税減税が共闘参加の条件になるとの認識を示した。 参院選で立民や国民民主党など野党四党は、十月に予定される消費税率10%への引き上げ凍結を訴えたが、減税については各党で意見が分かれている。 自らは消費税廃止を主張する山本氏は、共闘の条件として「減税は絶対に担保したい」と強調。野党四党が主張する増税凍結については「あくまで凍結。解凍されたあとに増税される」と実効性を疑問視した。 消費税減税を巡っては、共産党が参院選の政策で、将来の廃止を掲げた一方、立民と国民は旧民主党政権時代に10%への増税に合意した経緯があり、減税は打ち出しにくい立場だ。 山本氏の主張について、立民の福山哲郎幹事長は二十五日の記者会見で「10%に上げた時点で8%に戻すと言わなければならない。その次は経済状況や国民生活を含めて考えていく」と語った。 (木谷孝洋)
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