野田毅議員元秘書が警官引きずり逃走 傷害容疑で指名手配 https://t.co/LX0edgq2Cp #日刊ゲンダイDIGITAL
逃亡中は安定の自民党議員の元秘書でしたかw
しかも税制調査会最高顧問ときたもんだ。

— uresy ( れいわ新選組推し！) (@uresy1st) 2019年7月10日

こういうの元秘書っていうかな・・・逮捕直前の退職なんて、ほとんど現職よね。　野田毅議員元秘書が警官引きずり逃走 傷害容疑で指名手配 https://t.co/SpYcUTqhlB #日刊ゲンダイDIGITAL

— ルーラルまえだ (@ruralmaeda) 2019年7月10日

野田毅議員元秘書が警官引きずり逃走 傷害容疑で指名手配 https://t.co/cc40EXSwqY

　藤木容疑者には２０１５年１０月にも覚醒剤取締法違反の逮捕歴がある。１０年以上、野田氏の私設秘書を務め、逮捕直前に依願退職した。

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これ野田毅の名前出さないのおかしいだろ(´・ω・`)

— 幸ちゃん (@Kotchian35) 2019年7月10日

・自民党税制調査会最高顧問の野田毅衆院議員の元秘書が９日午前７時半ごろ、熊本市の路上で、熊本県警の家宅捜索を拒否し、車で逃走した。

【野田毅議員元秘書が警官引きずり逃走 傷害容疑で指名手配】https://t.co/UOwYcbXE7G

（野田毅議員の元秘書、覚醒剤使用容疑で逮捕） https://t.co/dWwyU17bt6

— パグさん♪ 🌴 (7.21参院選モード中) (@fvjmac) 2019年7月10日

【指名手配犯】
覚せい剤取締法違反容疑で家宅捜索先の民家から9日朝、住人の男が車で逃走し制止しようとした署員を引きずって軽傷を負わせた疑いで、公務執行妨害と傷害容疑で、熊本市西区城山大塘2

藤木寿人容疑者（43）

の逮捕状を取り全国指名手配した。熊本ナンバーの紫色のハリアーで逃走中。 pic.twitter.com/V1xJmunUcb

— 日本,全国,犯罪者名,氏名,名前,情報, (@hanzaisha1) 2019年7月9日

住民「早く捕まってほしい」　車で警官引きずり逃走(19/07/09) https://t.co/iIFAjYDKs7 pic.twitter.com/LzkPQqQyBN

— ニュースなう公式 (@newsnow_info) 2019年7月9日

父親（毅）ともどもね！（笑）

野田毅議員元秘書【警官引きずり逃走】傷害容疑で指名手配　元秘書は藤木寿人容疑者（43）。県警は覚醒剤取締法違反容疑で藤木の自宅を捜査しようとしていた。藤木には2015年10月にも覚醒剤取締法違反の逮捕歴がある。10年以上野田の私設秘書を務め、逮捕直前に依願退職した（日刊ゲンダイ） pic.twitter.com/nLCv2Lj1aQ

— KK (@Trapelus) 2019年7月10日

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住民「早く捕まってほしい」 車で警官引きずり逃走 （テレビ朝日）

事件が起きたのは子どもたちが登校する時間帯でした。熊本市で40代の男が家宅捜索に訪れた警察官3人を車で引きずって逃走。周辺の住民に動揺が広がっています。現…https://t.co/FbNxryyMMS#ニュース#NEWS速報JAPAN

— NEWS速報JAPAN (@NEWS_JAPAN_S) 2019年7月9日

おいおい！これが小沢一郎やその息子が犯した犯罪なら、どんだけ大騒ぎするってサ‼

　　　山本太郎　いわく　「この国は　壊れている」

　　　早く　立て直しましょう　！！！

　　みんな　が　選挙に行けば　まだ　間に合う　なんとしよう　！！

　　知り合い　隣　近所を誘って　選挙に行こう　！！

それは2000年から始まった2020年までの「ルール破壊」時代に関係しており，次の「ルール厳守」の時代で収束する。

しかも2011年から2015年に愛国的熱狂によって登場した，カリスマ安倍が，独裁政権を成功させた。

小泉政権自民党ぶっ壊すで深みに嵌り，ｹｹ中のねずみ講金融と新自由主義経済の導入で，雇用体系の破壊，賃金体系の破壊，福利厚生の廃止，社会保障と研究開発の削減からです。

2001年小泉ｹｹ中政権は，信用・流通の垣根を壊して人気を集め，弱者に耐乏を押しつけ，格差を拡大させたが，国民は時代が生んだ，靖国参拝の破壊的カリスマに熱狂した。

そして2015年に，日米軍事同盟固執の軍国復古調的カリスマ詐欺師安倍が誕生し活躍している。

平和憲法を改変し，核武装化して世界の憲兵入りを狙う，改憲派で，戦争待望論者が多数派となる。

人間集団の歴史は，社会的ルールが多数派になる時代と，ルールの厳守が多数派になる時代が交代するイミングによって，多くの運命は左右される。

そして，世界は基軸通貨のドル一極集中から複数通貨制に向かう，この多極化により，2007〜10 年にスタートした第二次世界信用金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因と重なり，信用縮小恐慌が発生している。

この対策をしないで，「貧乏人には我慢，消費税増税、金持ちには借金棒引き，還付金などで救済では、バブルの発生は避けらないし、回復する時間を長期化させた」

しかも日本だけが、90年代に経験した失われた10年間の苦痛を、再び10年以上も経験しなければならないのか？ 今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数と不正統計指数が正体だからだ。

それは、ドルのキン離れによる世界の信用膨張で、最も恩恵を受けた国が日本だからだ。そのため、日本は、最大の打撃をこうむる。

そして米国が，高関税と金本位制に向かうが，日本はＦＴＡと世界で一番最後にキンとリンクするために，それは十年を経過しても、生産・販売・株式・雇用・投資・貿易の指数を回復できなかった。この恐怖の体験を日本は避けられない！

だが，打撃を軽減させ逆に成長することが可能だが，安倍政権と御用学者や官僚や日銀は，目先だけを認識し、本当の根因が見えなくなる。そのため、慌てて目の前に見える現象を原因だと錯覚し、間違った対処法をします。そして日本の大企業の消失が次々と体現することになる