ここ最近の不自然な言動（ネット上の恐らく秘書等による書き込みも含めて）について、つっこまれるのを恐れて逃げたんだろうな。

ちなみに、解散されなかったらどうする気だろうか。デマや陰謀論の垂れ流しという事になるが。先日の「解散があってもなくてもどっちでもいーや」等のふざけた書き込みも含めて、山本太郎個人の問題というよりかは、裏にいる「関係者」におかしい奴がたくさんいるんだろうなｗ

麻生の問責決議案をした件について、不自然にずらずらと長文のお詫びを書きだしたり（山本本人は忙しくかつ中卒の為、長文の文章なんて書けないはず）、今の山本太郎は一体誰に操作されているのだろうか？

「衆院解散のおそれ」があるため、記者会見を中止する政党や政治家って今までいましたっけ？

>>2 ＭＯさん

>6年前の選挙の際に山本太郎を支えた左派の人たちは、今回の選挙でみんな独自の候補を立ててるから、今の山本の政治運動に携ってるのは前回とは別の連中。

「6年前の選挙の際に山本太郎を支えた左派の人たち」とは、斎藤まさし（酒井 剛）さんらでしょうか。

山本太郎さんの現在の秘書の一人は、「アルルの男・ヒロシ」こと中田安彦さんでしょうか。

◆ 斎藤まさし

斎藤 まさし（さいとう まさし、1951年 - ）は、日本の政治活動家、市民運動家。

MPD・平和と民主運動（市民の党）代表。

本名は酒井 剛（さかい・たける）。

「斎藤まさし」の名前で各地の選挙運動を手がけて候補者を当選に導き、「無党派選挙のプロ」等の評もある。

市民の党が勝手連的に応援し、当選した候補者には … 山本太郎（参議院議員） … らがいる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E3%81%BE%E3%81%95%E3%81%97

◆ 中田安彦

中田 安彦（なかた やすひこ、1976年 - ）は、日本の、国際政治研究家、陰謀史研究家、政治運動家。新潟県出身。早稲田大学社会科学部卒業後、読売新聞社で勤務。次いで、副島隆彦の下SNSI（副島国家戦略研究所）で研究員として活動。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E7%94%B0%E5%AE%89%E5%BD%A6

◆ 「アルルの男・ヒロシ」こと中田安彦の欺瞞をなぜ撃てないのか

（古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版， 2010-10-10）

自民党で「ティーパーティー運動」を宣伝した片山さつきは元財務官僚だし、中田安彦だって一度は大手新聞社に就職した人間だ。中田安彦が城内実ともつるんでいることを今日私は知ったが、城内実だって東大卒の元外交官、父は元警察庁長官というエスタブリッシュメント層の人間だ。

そんな人たちが、「政府の極小化論」と「反エスタブリッシュメントの情念」が結びついた「ティーパーティー運動」を布教する。もし陰謀仮説を立てるとしたら、「なぜ片山さつきやソエジー、中田安彦らが『日本版ティーパーティー運動』を広めようとするのか」を考察しなければならないだろう。

https://kojitaken.hatenablog.com/entry/20101010/1286715025

◆ 立民、内閣不信任案提起へ 国会終盤、与党は否決方針／msnニュース

（投稿者 仁王像 日時 2019 年 6 月 23 日）

山本の秘書は、貴殿がよく投稿してる副島隆彦の弟子のアルル男・ヒロシだそうです（陰謀論者の元ネトウヨ、キモイ、なぜか非公表）。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/331.html#c2

例えば、『参院出馬予定者』の“衆院差し替え”だってあろう。騒がず、今は“静観”。

以上！

そして、増やしていこうゼ！仲間たち！！

もう一つの理由は親戚が蕎麦屋と食堂を経営している。時たま無料で食べてしまう。何ナヌ。いつでも無料駄々食いだろうって?そうカモ。カモ、カモ。
選挙が近づくとかつ丼の注文が増えるのでしゅ。かつ丼、かつ丼。あまり歌が浮かばない。それ行けドンドン、タイナマイトドンドンぐらいかな。
でも南蛮うどんは食べない方がええ。田んぼで骨川筋診えもんになったカモの肉は美味しくなか。

冗談はともかく、Ｒ.ジョーダンが言っておりますように、１００万円の寄付もありますが、小口の寄付が多くすそ野の広がりを感じるわけです。しかし参議院選挙だけで１２人以上当選する予感がするので単独選挙の方がいいのです。目標は５人以上、政党要件の確保ですが、すそ野の広がりを考えると１２人以上の当選が期待できるのです。
それが衆院と参院とに分けると皆さんが混乱する恐れがあるのです。
しかも全国を回っていますので、行脚しているので単独比例がいいのです。したがって街宣でも演説していたように、衆参同日になれば対応策を考えなければなりませんが、票読みが難しいのです。もちろんすでに同日の対策は立てているのですがすそ野が広がりすぎて票読みが難しいのです。

　また、３００万円出すから「れいわ」から出馬させてくれという要望も少なからずあります。その場合、だれを名簿上位にするかが難しいのです。その最終確認に入ったわけです。
そこでもし参議院単独であれば、従来通りの選挙戦術で行く。同日であれば、最終確認したことを「ある日」、近いうちに候補者に伝える。有名人なら、知名度が高くてもれいわに近い考えでなければ断る。近い考えであれば名簿に登載する。

ならば知名度が低い場合はどうなるのか。小選挙区は難しいが比例では可能性がないわけでは無い。そういう考えのもとに全国を回ってきた。街宣してきた。そうすると、どこで候補者を立てるか立てないかがおよそ分かります。

妨害と妨害と、智と智の戦い。裏の裏を読む。選挙参謀の名前が明らかになったが、本当かどうかは別にして、太郎氏の街宣を初めて聞いたとき、トンデモ法案一括処理を聞いた時、民衆の心理を良くつかんでいると驚嘆した次第。

これなら選挙に勝てる。『８つの緊急政策』はよく考えられている。

野球の好きな知人曰く、『篠塚の三味線弾いた上での、狭い三遊間を抜く見事な流し打ち並み』だそうです。

私にはイマイチ意味が分かりません。（笑）

↓↓↓
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/558.html#c98

『追放』だってサ〜。惜しみつつ、嘲笑いましょう。（笑）