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山本太郎がブログを更新しました。
— 山本太郎事務所・広報 (@taro_koho) 2019年6月21日
【棄権について】https://t.co/touxCYdavW
「スマートに戦って勝つなんて幻想でしかない。
— CoffeeCoffee (@akwillakwill) 2019年6月21日
そんな余裕なままで政権奪取できるのはいつになるのだろうか?
あまりにも気位の高い戦い方しかできない野党は野党のままだ。」https://t.co/u4TeU6TKd0
まさにこれ→「スマートに戦って勝つなんて幻想でしかない。」|棄権について | 山本太郎オフィシャルブログ「山本 太郎の小中高生に読んでもらいたいコト」Powered by Ameba https://t.co/2fsXxCkDze
— 千原 壮介 (@sousuke_c) 2019年6月21日
●このタイミングの問責。 何の意味をもつのだろうか? 国会閉会間近の風物詩、以外にその理由は見当たらない。
— 🌹喜乃由里子🐾 (@samarikura) 2019年6月21日
●月曜には総理の問責という儀式が行われる。
私はその儀式もパスする。
🔴本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない。https://t.co/kXNdi1boMk
「一緒に戦う野党をつくりたいんです。
— Kimiko (@Kimikorinrin) 2019年6月21日
本気で戦う勢力をみなさんと作りたい、
というラブコールです。 」
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棄権について
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2019-06-21 23:16:08 山本太郎オフィシャルブログ 小中高生に読んでもらいたいコト
山本太郎は、本日行われた予算委員長解任決議および財務大臣の問責決議、
の採決に参加しなかった、つまりは棄権した。
これから棄権の理由を説明をしますが、「野党」と一括りにすることをお詫びいたしたい。
戦いたい野党もいるのは承知しています。
加えて、政治の劣化の根源は、現在の与党側にあり、
官邸の下請けに成り下がった立法府の自殺行為を率先しているのも与党側である、
ということを前置きさせていただきます。
参議院規則を無視し、予算委員会を開かなかった予算委員長。
大臣としての資質がない、財務大臣。
職を辞していただきたい。
ごもっとも!
なのに私は、棄権した。
それに対して、自民党に擦り寄る準備か?などと妄想される方がいるなら、
全く違うし現在の政治をちゃんと見れていない。
このタイミングの問責。
何の意味をもつのだろうか?
国会閉会間近の風物詩、以外にその理由は見当たらない。
与党側が予算委員会を開かないなら、他の委員会審議はやらない、
「本会議もやらない、とにかく予算委員会の開催が全ての委員会審議を再開する条件だ!」
という姿勢を野党は見せたか?
見せなかった。
ゴールデンウィーク前から、予算委員会を開かない問題があった。
しかし、GWが始まる前に本会議を開く合意をしてしまっている。
ズル休み、●●連休、と揶揄されることを恐れて、
自民側の要求を受け入れたのかも知れない。
それがどうした?
何を言われようが、行政監視機能を発揮できずに、
数々の疑惑や議論しなければならない問題を白日の下に晒せないほうが、
この国に生きる人々にとっての本当の不利益だ。
予算委員会の集中審議に引っ張りだすまで、徹底抗戦以外になかったはず。
GWが明けてからは?
ほぼ通常運転。
与党は予算委員会を開かない、けしからん。
確かにそう。
しかし、そこに与党が開かざる得なくなる戦いはなかった。
与党側は、開けばダメージを受けることがわかってる、だから開かない。
野党は数の力ではとても及ばない、ならば体を張ってでも開かせる。
その気迫がなければ開けるはずもない。
事前の戦いが事実上ほぼない中で問責されても痛くも痒くもない。
事前に精一杯の戦いがあっての問責ならば、意味もあろう。
しかし残念ながら、戦っている印象を残すための儀式でしかない。
そんな儀式には参加したくないのだ。
冒頭でも触れたが、1番悪いのは、立法府の役割を骨抜きにする与党側であることは間違いない。
彼らは野党時代に言いがかりに近い、どんな小さな話でも持ち出してゴネ続けた。
そして権力を奪取、自分たちのやりたい放題を続けている。
昔の自民党みたいに、あることないこと持ちだしてゴネ続けろなど言ってない。
身体を張ってでも予算委員会を開かせなければならない理由が山ほどあるじゃないか。
スマートに戦って勝つなんて幻想でしかない。
そんな余裕なままで政権奪取できるのはいつになるのだろうか?
あまりにも気位の高い戦い方しかできない野党は野党のままだ。
いつまで地獄のような状態をこの国に生きる人々に強いるのか?
月曜には総理の問責という儀式が行われる。
私はその儀式もパスする。
本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない。
最後に。
数々のご指導をいただいてきた諸先輩方に対して、
一括りに捉えられるような書き方になって申し訳ありません。
グッと我慢をしながら変わるタイミングを狙っておられることは勝手に理解しているつもりです。
日頃から人々の声を直接聞き、議会に問題提起し、形になるように努力するということを、
先輩たちから6年間勉強させていただきました。
一緒に戦う野党をつくりたいんです。
本気で戦う勢力をみなさんと作りたい、
というラブコールです。
超優秀、ハートの熱い先輩方と支持者の皆さんとなら、
世の中を変えられると確信しています。
本日からの問責に棄権、は、私の中の抗議行動なのであります。
長文失礼いたしました。
「一緒に戦う野党をつくりたいんです。本気で戦う勢力をみなさんと作りたい、というラブコールです」
— すずらんの花 (@tomorrow_mirai) 2019年6月21日
山本太郎さんを信じ、応援を続けます。https://t.co/tARkChU0LV #アメブロ @ameba_officialから
棄権理由が判明しました
— 💯天才夢来山@来夢ちゃん🍀☔️ (@mukuyamarai) 2019年6月21日
やることをやらない(予算委員会に何が何でも引っ張り出す)で、今回の形式だけの問責なら、棄権に値するとのこと。来たる安倍の問責にも棄権するとのことです。
山本太郎『棄権について』
⇒ https://t.co/mT7mbIfFSu #アメブロ @ameba_officialさんから
違います。山本太郎氏のブログをお読みください。→棄権について「事前に精一杯の戦いがあっての問責ならば、意味もあろう。 しかし残念ながら、戦っている印象を残すための儀式でしかない。 そんな儀式には参加したくないのだ。」 https://t.co/7xfEhqhaUB https://t.co/jqAc8569G9
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2019年6月21日
https://t.co/L1sJ3DunIJ
— ねあ / NY (@n__n__s) 2019年6月21日
山本太郎「野党は数の力ではとても及ばない、ならば体を張ってでも開かせる。その気迫がなければ開けるはずもない。…事前に精一杯の戦いがあっての問責ならば、意味もあろう。…残念ながら、戦っている印象を残すための儀式でしかない。そんな儀式には参加したくないのだ」
山本太郎『棄権について』
— コロニー460840(消費税を減税しよう) (@coropura460840) 2019年6月21日
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月曜には総理の問責という儀式が行われる。
私はその儀式もパスする。
本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない。
わかった。
— ミニマムザホルモン (@limit_minimum) 2019年6月21日
よくわかった。
私は政治には疎い。だけど、そういう立場からでも感じた「与党から造反が出ない限り勝てないけどやるんだー」という気持ちプラス「その前にもっと抗おうよ!」ということですよね。https://t.co/WMfY79UBB4 #アメブロ @ameba_officialから
山本太郎は応援するしかない
— マルクテス (@QN9qEkgSn2795Tg) 2019年6月21日
表面的に見て立憲を批判してるとか書く人がチラホラだが
安倍政権は基本的人権すら邪魔扱いする奴ら、常識的な戦いじゃ勝てない
棄権について | 山本太郎オフィシャルブログ「山本 太郎の小中高生に読んでもらいたいコト」Powered by Ameba https://t.co/qZfMII28zD
太郎さんを支持。確かにもう政治ごっこショーは見たくない。国会の外で太郎さんは本気で闘ってる。その勢いはスゴイ。太郎さんを応援。そして野党も応援。とにかく安倍政権を引きずり降ろしてください。⇒ 山本太郎『棄権について』
— あっちゃん#StandWithOkinawa (@Atstheway) 2019年6月21日
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棄権は、戦わない野党への精一杯の抵抗だったんだね。
— Tossy🌌投票は自公維以外へ🙏 (@nyanchian) 2019年6月21日
本気出して行こうぜっていう。
棄権について|https://t.co/7T8aYK9OqA
街宣で言ってたとおり。「本気の大人」を増やそう!!
— tabclear (@akaitougarashi) 2019年6月21日
山本太郎『棄権について』
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問責決議の棄権について。
— アロマ太郎 (@yuki_furikeri) 2019年6月21日
選挙前の風物詩。儀式。
野党は本気で辞めさせる気概もなく儀式化した問責やったわけだ。そんなのに参加したくない。なるほど。
与党は当然だが、野党への皮肉が入り混じる彼なりの意思表示だったと。
お寒い茶番劇に、選挙前の大事な時間使わなくていいと思うよ。
山本太郎の志はわかった、街頭で何回もこのことに触れて欲しい、「野党へ合流」→山本太郎『棄権について』
— 武繁 (@si_ge1) 2019年6月21日
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まあいろいろ言う奴はいるだろうけど俺は納得したよ。したり顔でものをいう評論家だか学者だかもいるけれど俺は変わらず支持するよ、今のところはね。
— ry (@v1s3_ry) 2019年6月21日
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棄権しては、いけなかったと思います。
— えいこ🐰野党は結集 (@eikomo) 2019年6月21日
言っていることと、棄権は、
ちぐはぐではないでしょうか。
https://t.co/iYhQML4fSk
山本太郎さんが棄権したことを説明してるけど、この説明では納得できないよね。今後もこういうことしそうだと支持できないって思う人が出てくる。明らかに失敗してる。綺麗事じゃない。棄権したということは信任したってこと。それは未来永劫記される。https://t.co/Pxoqz8WfSH #アメブロ
— babycoco (@babycoco_tw) 2019年6月21日
棄権について | 山本太郎オフィシャルブログ
— 上西充子 (@mu0283) 2019年6月21日
「一緒に戦う野党をつくりたいんです。
本気で戦う勢力をみなさんと作りたい、
というラブコールです。」
先日の党首討論で、維新の会の片山議員は、野党は対案を出さなきゃと発言。それと同じではないか。賛同できない。 https://t.co/r5RsA3ShJm
私自身は素直に賛成しても別に良かったとは思うが、新政党を立ち上げた以上、既成政党の与野党馴れ合いの構図に異議を唱えるのは別に間違いではない。これを自民党すり寄りと批判する方が間違いだ。★棄権について | 山本太郎オフィシャルブログ https://t.co/Fn5CTxPowJ
— 日本国黄帝 (@nihon_koutei) 2019年6月21日
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