下記を読むと、日本の政界・官界がハニートラップで犯罪者の仲間にされ、 国家・国民を裏切っていることがわかる。決して「くだらない」では済まされないのだ。そして売国法の可決など大きな仕事に貢献した政治家などは、隠しカメラの整備された部屋に案内され、ご褒美としてピチピチのアイドル・グループと酒池肉林を繰り広げるのだろう。管理売春・売春斡旋業・パワハラ強姦魔・児童強姦魔の秋元康が重用される理由がそこにあるのだろう。 小野寺五典・田村憲久なども仁風林に足繁く通っていた。彼らもドラッグを使った破廉恥な痴態を撮影され、時々はご褒美とて酒池肉林館に招かれながら永久に奴隷として国民を裏切り続けるのだろう。さすがアヘン密売の満州・朝鮮人脈=カルト統一教会&裏社会&人殺し集団である。 ______________________________________________ >【TBSの「パソナ仁風林(竹中&南部)」隠し】 ⇆ 【セックスドラッグ中毒のTBS】 https://ameblo.jp/et-eo/entry-12303088528.html ・・・・中略 覚せい剤取締法違反の疑いで警視庁に逮捕されたASKA容疑者と栩内香澄美容疑者。ASKAは、 〈竹中平蔵〉が取締役会長を務め、 〈南部靖之〉が代表取締役である「パソナ」の Sex , Drugs & Trap 接待施設「仁風林」で 栩内と知り合い、 栩内は、南部靖之の秘書(愛人)でもあり、『仁風林』の接待係でもあった。 人材派遣会社パソナ(人身売買会社) の『仁風林』は、 日本の政界、芸能界、スポーツ界、宗教、マスコミ、ヤクザ、 CIA工作員などが入乱れる 祇園の元芸者 佳つ乃がマダムに据えられ、美女を取り揃えた Sex , Drugs & Trap 組織である。 『仁風林』のSex , Drugs & Trap は、次のようなもの… 〜〜「仁風林」は東京・元麻布、地下鉄広尾駅から約500m。 江戸時代には旗本屋敷が並んでいた土地柄である。 閑静な住宅街の一角に、日本家屋風の佇まい。 元々は旗本の武家屋敷が建っていた土地で、明治期には華族が所有していた。 約1000平方メートルの敷地内に昭和39年に建築された 地上2階地下1階建て、延べ床面積は250平方メートル。 所有者は相続を受けた 新宿区の個人と、 茨城県つくば市の個人との共有となっている。 40人ほどのパーティースペースがあり、 専門の料理人が料理をふるまい、セレブ夫人たちに人気の酵素風呂もある。 毎週木曜夜を基本に多いときには週3回パーティが開かれていた。 パーティは夕方6時頃から始まる。 30人程度、多くて40人が招待され、 「パソナに有利な規制緩和賛成派」の政官財界、 マスコミ関係者(テレビ局の報道担当者ほか)、 芸能人、ミュージシャン、スポーツ選手の面々が入り浸っていた。 その接待は、招待客をサロンの奥10人ほどしか入れない 個室に通すところから始まる。 栩内らの接待要員の美人女性社員たち約10人が密着する。 酒は飲み放題で、料理も大使館の元料理人が腕を振るう。 南部の司会で参加者が紹介され、高級料理のフルコースが振る舞われ、 高級ワインも飲み放題。会費はない。 南部が声をかけながらママ役の元舞妓の肩に腕を回してイチャイチャしだす。 それを合図に他の接待要員の美女たちが高級クラブのホステスの様に 淫靡な雰囲気を纏わせながら接待し始める。 女性社員をお持ち帰りする。 「南部氏は招待客に帰り際に領収書の要らないお車代を配っており 一人につき10〜50万円でした」 後日、南部の指示で、その女性社員から手紙が届く。 中にはキスやイチャイチャした写真が同封されている。 こうして政治家や官僚達を手懐けて行く。〜〜 20年ほど前の大蔵省が関わったの汚職事件、 「大蔵省接待汚職事件(ノーパンしゃぶしゃぶ事件)」は、 「楼蘭」というしゃぶしゃぶ風俗店で接待を受けた官僚たちが、 利益供与、贈収賄の罪で有罪となった大蔵省解体につながる大事件だった。 はじめに大蔵省の金融証券監査室長が贈収賄容疑で逮捕され、 その接待先として「楼蘭」も家宅捜索が入り、 警察は警察幹部も出入りしていたことから顧客名簿を抑えようとしたが、 風俗店経営者が総会屋グループにリークし、 多数の顧客名簿の中から民間企業の社員の名前は省いて、 各省庁の幹部や天下りした元幹部に絞ったものがネット上に掲載された。 楼蘭がもっていた顧客名簿と名刺は、 12年間の政界、財界、官界の1万3000人分にも登るものだったという。 http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-1055.html 竹中 & 南部は、「楼蘭」の場合のように、 外部の接待場からのリークを防ぐために、 政商とも言える自社の内部に《闇の政治工作 談合場『仁風林』》を設け、 Sex trap だけでなく、Drug trap を用いていたのであるから、 仁風林事件は、ノーパンしゃぶしゃぶ事件どころではない大事件として 扱われなければならないはずである。 『仁風林』の Drug trap は、 官僚ではなく、主に、《メディア対策》だったのではないだろうか。 第一次安倍政権の失脚から敗因を分析し、 第2次安倍政権は、メディア対策には重点を置いてきた。 NHKにオトモダチ経営委員を送り込み「クロ現」に圧力をかけ、 激しい朝日バッシングを仕掛けて「慰安婦問題誤報」でねじ伏せ、 「電波停止」をチラつかせ、メディアを粛清した。 官僚支配の方は、内閣人事局を設けることで仕上がっていた。 『仁風林』は、パソナ創価学会ルートで北朝鮮に資金を注ぎ、 米戦争屋の 極東アジアの不安定化工作の一役を担っている。 戦後も日本を占領し続けている米軍(米・軍産複合体)のエージェント・竹中平蔵。 竹中平蔵は、彼らに見込まれたのである。 竹中は学者としてのスタート地点から道を踏み外していた。 〜共同研究者を裏切って共著としてではなく 単著として出版し、自分の業績にした〜 この〈目的のためなら手段を選ばない 壊れた人格〉が 裏切り者の売国エージェントの素質充分と評価されたのだろう。 竹中の若者に向けた脅迫。 「私が、若い人に1つだけ言いたいのは、 〈みなさんには貧しくなる自由がある〉ということだ。 何もしたくないなら、何もしなくて大いに結構。 その代わりに貧しくなるので、貧しさをエンジョイしたらいい。 ただ1つだけ、そのときに〈頑張って成功した人の足を引っ張るな〉と。」 竹中の成功は「仲間から盗む(剽窃)」ことに始まり、竹中の富は「詐欺と搾取」で成り立っている。 おそらく、小池百合子が言い放った「AI つまり私」的な権力への survival of the fittest (適者生存:環境に適応したものが生き残る)を計算して良心とは無関係に行動する魂の亡者が、 米軍のイヌ候補になるのだろう。 ______________________________________________ >経団連と東レは朝鮮人 崔定征 通名 榊原定征に乗っ取られた! 消費税増税と法人税減税 血税泥棒 國賊 パソナ竹中平蔵 ハニートラップの舘 仁風林 小野寺五典 米倉弘昌とモンサント http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2115315.html >整形美が大半のAKB・その裏で売れる為に行われてきた【枕営業】- https://matome.naver.jp/odai/2141714943230983301 ______________________________________________
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